2024年も4月に入り、学生や社会人として新生活に慣れない日々を送っている方も多いと思います。
私も部署は変わっていませんが、周りの環境が変わり四苦八苦しながらやり過ごしています。
さて、デュエプレも3月下旬実装の第25弾から革命編に突入しました。
少々、早いですが、今後デュエプレに実装予定の革命編のカードについて予想していきたいと思います。
この記事がおススメな方
・デュエプレ第26弾・第27弾にどんなカードが収録されるのか気になる方。
・TCG版革命編後半のエキスパンションの目ぼしいカードが知りたい方。
どんなカードが収録される?
収録エキスパンション
第26弾・第27弾で収録されそうなカードはどんなカード?
デュエプレ第25弾ではTCG版革命編の第1弾に相当するカードが収録されました。
前シリーズのドラゴン・サーガは3弾構成(先出しを含めると4弾)だったので、ドラゴン・サーガと同等かそれ以上に役者が多い革命編も3弾に分けられると考えられます。
よって、第26弾、第27弾は革命編のカードが収録されるでしょう。
順当に行くならば、第26弾に革命編第2章・第3章、第27弾に革命編第4章でしょうか?
ただ、デュエプレの公式番組で示された収録エキスパンションロードマップでは7月にエクストラパックが実装されるようです。
そこで第26弾に収録されなかった革命編の取りこぼしのカードを収録し、第27弾は次シリーズの革命ファイナルを収録するような気もします。
しかし、それだったらわざわざ特別エキスパンションと銘打たないはず。
なので、順当に第27弾でも革命編のカードを収録するのではないでしょうか?
革命編には革命、侵略の変形デッキやクロニクルパック、超ブラック・ボックス・パックなど収録元となるセットは多数あったので、7月実装のエクストラパックはそれらを取り上げるのではないかと思います。
さて、第26弾・第27弾で実装されそうな目玉ギミックとしては革命軍は《ボルシャック・ドギラゴン》などの「クリーチャーの革命0トリガー」、侵略者は「S級侵略」、そして、「禁断」でしょうか?
1つのエキスパンションに大量のギミックを詰め込むとは考えにくいので、第26弾で「S級侵略」、第27弾で「禁断」のフィーチャーとかになりそうです。
正直、革命編の残りのカードのどこまでが第26弾と第27弾でのかというのが分からないので、革命編が3弾構成であるという前提で革命編後半の目ぼしいカードを全て取り上げたいと思います。
レジェンドカードについて
第26弾・第27弾で収録されるレジェンドカードは?
デュエプレでは第25弾からビクトリーに代わりレジェンドカードが収録されるようになりました。
第26弾、第27弾でも同様にレジェンドカードで収録されるカードが登場するものと思われます。
第26弾でレジェンドカードとして収録されるのは革命0をもつ《時の革命 ミラダンテ》、《魔の革命 デス・ザ・ロスト》でしょうか?
残りのレジェンドカードは《ボルシャック・ドギラゴン》、《極まる侵略 G.O.D》、《ミラクル・ミラダンテ》、《伝説の正体 ギュウジン丸》の4種ですが、いずれか2種はレアリティがスーパーレアに降格して第27弾に収録されそうな気がします。
商売を考えるなら汎用性の高い《ボルシャック・ドギラゴン》、《ミラクル・ミラダンテ》を優先的にレジェンドカードにしそうですが……。
また、第26弾か第27弾で《禁断〜封印されしX〜》/《伝説の禁断 ドキンダムX》も禁断レジェンドカードとして収録されると思われます。
スキン付きシークレットカードについて
第26弾・第27弾で収録されるスキンは誰のスキンなんだろう?
第26弾で収録されるスキンは5守護のうち最後に残った水の守護者カイトの新スキンだと思われます。
他に収録されるスキンはカイトが突如女体化しない限りやはり女性キャラのスキンでしょうか?
デュエプレではエピソードシリーズから最低1名は女性キャラがスキン化するようになっていますしね。
登場する女性キャラとしてはやはり既存クリーチャーの擬人化でしょうか?
女体化するのは「ミラダンテ」か「デス・ザ・ロスト」かそれとも……?
収録カード予想~革命軍(レジェンドカード)~
時の革命 ミラダンテ
時の革命 ミラダンテ LEG 光文明 (8) |
進化クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン/革命軍 13500 |
進化−自分の光のクリーチャー1体の上に置く。 |
T・ブレイカー |
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーをすべてタップする。それらは次の相手のターンのはじめにアンタップしない。 |
革命0−自分のシールドが1枚もなければ、相手はクリーチャーを召喚できない。 |
第26弾でレジェンドカードとして収録される可能性が非常に高い進化エンジェル・コマンド・ドラゴン。
登場時能力の全体フリーズで相手のバトルゾーンのクリーチャーの動きを止め、革命0で一切の召喚を封じます。
第25弾で実装された《燃える革命 ドギラゴン》は本体性能には一切変更が入らず、周りを固めるサポートカードを充実させる方向で強化されたことから《時の革命 ミラダンテ》も同様の形での強化が入りそうです。
《時の革命 ミラダンテ》については第24弾・第25弾の予想記事にて解説していますのでそちらをどうぞ!
魔の革命 デス・ザ・ロスト
魔の革命 デス・ザ・ロスト LEG 闇文明 (8) |
進化クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン/革命軍 13000 |
進化−自分の闇のクリーチャー1体の上に置く。 |
T・ブレイカー |
このクリーチャーが出た時、相手は自身の手札をすべて捨てる。 |
革命0−このクリーチャーが攻撃する時、自分のシールドが1枚もなければ、相手のシールドをすべてブレイクする。 |
《時の革命 ミラダンテ》の対となる闇の進化デーモン・コマンド・ドラゴン。
登場時能力で相手の手札全てを破壊し、攻撃時の革命0で相手のシールドを全てブレイクします。
《魔の革命 デス・ザ・ロスト》自体の性能にメスが入らないとなると、こちらもサポートカードの充実で強化する方向になりそうです。
早期に出せる手段さえあれば、登場時能力の全手札破壊で相手の動きを大きく鈍らせることができるのでそのような方面での強化に期待したいところ。
《魔の革命 デス・ザ・ロスト》については第24弾・第25弾の予想記事にて解説していますのでそちらをどうぞ!
収録カード予想~革命0トリガー進化クリーチャー~
ボルシャック・ドギラゴン
ボルシャック・ドギラゴン LEG 火文明 (7) |
進化クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍 12000 |
革命0トリガー:クリーチャーが自分を攻撃する時、自分のシールドが1つもなければ、このクリーチャーを手札から見せてもよい。そうしたら、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。そのカードが火の進化ではないクリーチャーなら、バトルゾーンに出し、このクリーチャーをその上に置く。 |
進化:自分の火のクリーチャー1体の上に置く。 |
T・ブレイカー |
このクリーチャーが出た時または攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。その選んだクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。 |
革命0トリガーを内蔵したもう一体のドギラゴン。
ダイレクトアタックを受ける時に、自身の山札の上1枚を表向きにし、それが進化でない火のクリーチャーならばタダ出ししてそのクリーチャーから進化できます。
進化元クリーチャーの登場時能力が使用可能なのがウリとなっています。
また、《ボルシャック・ドギラゴン》自身も登場時能力で相手クリーチャーとバトルすることができ、バトルに勝てばダイレクトアタックを阻止できますね。
効果バトルは攻撃時にも発動するため、革命0トリガーで颯爽と登場した返しのターンの殴り返しで相手のバトルゾーンを壊滅させることが可能です。
防御札として使えるドラゴンということで【モルトNEXT】では待望のカードとなっています。
相手のターンに出せる火のコマンドなので背景ストーリーで敵対しているはずの《伝説の禁断 ドキンダムX》と相性抜群で、《ボルシャック・ドギラゴン》で封印を外し、相手のターンに禁断解放することで相手クリーチャー全てを封印させるという動きをかますことが可能です。
デュエプレでも《伝説の禁断 ドキンダムX》と同時に実装されれば、上記のコンボが見られそうです。
《ボルシャック・ドギラゴン》まとめ
・革命0トリガーで相手のダイレクトアタック時に場に出せるドラゴン。
・登場時と攻撃時に相手と強制バトル。
・ドラゴンデッキの防御札であり、《伝説の禁断 ドキンダムX》とも相性抜群。
ミラクル・ミラダンテ
ミラクル・ミラダンテ LEG 光文明 (7) |
進化クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン/革命軍 14500 |
革命0トリガー:クリーチャーが自分を攻撃する時、自分のシールドが1枚もなければ、このクリーチャーを手札から見せてもよい。そうしたら、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。そのカードが光の進化ではないクリーチャーなら出し、このクリーチャーをその上に置く。 |
進化:光のクリーチャー1体の上に置く。 |
T・ブレイカー |
このクリーチャーが出た時、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーに「ブロッカー」を与え、相手のコマンドは攻撃できない。 |
光文明の革命0トリガーもち進化クリーチャー。
《ボルシャック・ドギラゴン》同様、ダイレクトアタックを受ける時に、自身の山札の上1枚を表向きにし、それが進化でない光のクリーチャーならばタダ出ししてそのクリーチャーから進化できます。
《ミラクル・ミラダンテ》は登場時能力で自身にブロッカーを与え、さらに相手コマンドを攻撃不可にします。
後続の攻撃を断ちつつ、攻撃中のクリーチャーをブロックすることで守りを固めることが可能です。
《ボルシャック・ドギラゴン》に負けず劣らず強力なクリーチャーですが、光文明にはブロッカーやシールド追加など多種多様な防御手段が既に存在するため《ボルシャック・ドギラゴン》と比べると影が薄い印象。
「禁断解放」による一発逆転手段も無いですしね。
《ミラクル・ミラダンテ》まとめ
・革命0トリガーで相手のダイレクトアタック時に場に出せるドラゴン。
・相手コマンドを攻撃不可し、ダイレクトアタックを仕掛けてきた相手クリーチャーをブロック可能。
・光文明には防御手段が豊富なので《ボルシャック・ドギラゴン》に比べると影が薄い。
デス・ザ・チョイス
デス・ザ・チョイス VR 闇文明 (7) |
進化クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン/革命軍 12000 |
革命0トリガー:クリーチャーが自分を攻撃する時、自分のシールドが1つもなければ、このクリーチャーを手札から見せてもよい。そうしたら、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。そのカードが闇の進化ではないクリーチャーなら出し、このクリーチャーをその上に置く。 |
進化:闇のクリーチャー1体の上に置く。 |
T・ブレイカー |
このクリーチャーが出た時または攻撃する時、相手のタップしているクリーチャーを1体破壊してもよい。 |
《ボルシャック・ドギラゴン》、《ミラクル・ミラダンテ》から7年越しに登場した闇の革命0トリガー進化クリーチャー。
ダイレクトアタックを受ける時に、自身の山札の上1枚を表向きにし、それが進化でない闇のクリーチャーならばタダ出ししてそのクリーチャーから進化できます。
登場時能力で相手のタップしているクリーチャーを破壊可能!
《ボルシャック・ドギラゴン》に比べると確実に攻撃中のクリーチャーを処理してダイレクトアタックを防ぐことができますね。
また、相手のタップしているクリーチャーを破壊する能力は攻撃時にも発動します。
12000よりもパワーの大きいクリーチャーを処理できるため単体の性能としては《ボルシャック・ドギラゴン》よりも上ですが、《ボルシャック・ドギラゴン》は禁断との相性の良さから差別化は可能です。
デュエプレでは当時に無かった未来のカードを先んじて収録することがある(《超次元リュウセイ・ホール》とか……)ので、《デス・ザ・チョイス》も他の革命0トリガー進化クリーチャーと一緒にデュエプレに実装されて欲しいところ。
ただ、最近はあまり未来のカードを積極的に実装しない傾向にありますが……。
《デス・ザ・チョイス》まとめ
・革命0トリガーで相手のダイレクトアタック時に場に出せる闇のドラゴン。
・登場時と攻撃時に相手のタップしているクリーチャーを破壊可能。
・デュエプレの革命編に登場するかは正直怪しい。
収録カード予想~革命軍~
歴戦の精霊龍 カイザルバーラ
歴戦の精霊龍 カイザルバーラ VR 光文明 (8) |
クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン/革命軍 8000 |
ブロッカー |
W・ブレイカー |
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引く。その後、光のコスト7以下の進化ではないクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 |
登場時能力で1枚ドローし、手札からコスト7以下の光の進化でないクリーチャーをタダ出しできるエンジェル・コマンド・ドラゴン。
革命編に登場した「絆の連鎖」の天使龍の1体ですね。
他の連鎖クリーチャーと異なり、素でブロッカーをもつので《ヘブンズ・ゲート》でタダ出し可能というのが一番のウリとなっています。
また、自身の能力のタダ出し対象の最大コストが光のコスト7という事で強力ドラグナーの《龍覇 セイントローズ》や《真・龍覇 ヘブンズロージア》を出せるのが大きな魅力です。
【ヘブンズ・ゲート】と相性が良いものの《ヘブンズ・ゲート》でタダ出しできなかった《龍覇 セイントローズ》や《真・龍覇 ヘブンズロージア》を間接的に《ヘブンズ・ゲート》対応にすることが可能です。
《天獄の正義 ヘブンズ・ヘブン》のタダ出し効果から《歴戦の精霊龍 カイザルバーラ》を出してそこから《龍覇 セイントローズ》や《真・龍覇 ヘブンズロージア》に繋げて光のドラグハートをさらに展開するという鬼ムーブができたら最高!
《歴戦の精霊龍 カイザルバーラ》まとめ
・登場時能力で1ドロー&コスト7以下の光の非進化タダ出しの天使龍。
・《ヘブンズ・ゲート》でタダ出しできるのが大きなウリ。
・間接的に非ブロッカーの光ドラグナーを「天門」対応にできる。
革命目 ギョギョウ
革命目 ギョギョウ VR 自然文明 (6) |
進化クリーチャー:ジュラシック・コマンド・ドラゴン/革命軍 8000 |
進化:自分の自然のクリーチャー1体の上に置く。 |
W・ブレイカー |
相手のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのクリーチャーのコスト以下の、自然の進化ではないクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。 |
革命2:自分のシールドが2つ以下なら、このクリーチャーの召喚コストを5少なくする。 |
相手がバトルゾーンに出したクリーチャーのコスト以下の自然の非進化クリーチャーをマナゾーンからタダ出しする一風変わった能力をもつ革命軍のジュラシック・コマンド・ドラゴン。
端的に言うと相手の戦力が増えるたびに自身も戦力増強ができます。
特に相性が良いのが《霊騎ラグマール》のような自身をマナゾーンに送ることで除去能力を発動できるクリーチャーで、相手がクリーチャーを出したそばから片っ端からマナ送りにできます。
緩い召喚ロックができますが、デュエプレではそのような挙動を嫌うため、デュエプレで実装されればデュエプレ版《紅蓮の怒 鬼流院 刃》や《連鎖類超連鎖目 チェインレックス》のように「このターンにバトルゾーンに出たクリーチャーとは異なる名前のクリーチャー」という条件が付きそうです。
また、《龍覇 イメン=ブーゴ》のようなマナゾーンを染色できるクリーチャーがいれば自然以外のクリーチャーもタダ出しできます。
相手がクリーチャーを出したのに合わせて《終末の時計 ザ・クロック》を出して相手のターンを強制スキップさせるというコンボが面白いように思いますね。
他にも、革命2で《革命目 ギョギョウ》の召喚コストが5下がり1マナで出せるようになります。
種族にジュラシック・コマンド・ドラゴンをもつので侵略元としても有用です。
えっ、革命軍なのに侵略させるのかって!?
実は《革命目 ギョギョウ》自体が……おっと、この先は内緒です。
どうしても知りたい方は次回の侵略者の紹介記事をどうぞ!
《革命目 ギョギョウ》まとめ
・相手が出したクリーチャーのコスト以下のクリーチャーをマナからタダ出し。
・デュエプレではタダ出し対象が「ターン中にバトルゾーンに出た以外の自然のクリーチャー」のみに変更になる可能性が高い。
・革命2でコストが1となるため侵略元としても強力。
武家類武士目 ステージュラ
武家類武士目 ステージュラ VR 自然文明 (7) |
クリーチャー:ジュラシック・コマンド・ドラゴン/革命軍 11000 |
G・ゼロ−バトルゾーンに自分のスノーフェアリーが3体以上あれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 |
W・ブレイカー |
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、スノーフェアリーを好きな数、自分の墓地またはマナゾーンから手札に戻してもよい。 |
自分のスノーフェアリーが相手のクリーチャーとバトルする時、かわりにこのクリーチャーにバトルさせてもよい。 |
革命編でフィーチャーされた「スノーフェアリー(風)」のサポートに特化したジュラシック・コマンド・ドラゴン。
登場時能力で墓地とマナゾーンから好きな数のスノーフェアリーを手札に加えることができるという、デュエプレ黎明期からプレイしている古参プレイヤーはどこか見たことのある能力をもっています。
……というか、《武家類武士目 ステージュラ》の登場時能力にさらに疑似アンタップインのマナ加速まで備えたナーフ前デュエプレ版《ダイヤモンド・ブリザード》ってトンデモないカードだったんですね。
デュエプレではスノーフェアリーを手札に回収する能力は全て戻すか全く戻さないかの二択に変更となりそうです。
また、自分のスノーフェアリーがバトルする際にバトルを《武家類武士目 ステージュラ》が肩代わりすることができます。
スノーフェアリーは小型が多いですが、パワー11000までなら殴り返しやブロックにも対応可能になりますね。
そして、自軍にスノーフェアリーが3体以上いればG・ゼロでコストを支払わずに召喚可能です。
《百万超邪 クロスファイア》とは異なり、複数体G・ゼロでタダ出し可能です。
デュエプレでは定期的にランクマッチで活躍するスノーフェアリーですが、《武家類武士目 ステージュラ》が実装されれば2度目の復権となるかもしれません。
《武家類武士目 ステージュラ》まとめ
・登場時能力で墓地とマナゾーンからスノーフェアリーを回収可能な原始龍。
・自身のスノーフェアリーのバトルの肩代わりも可能。
・スノーフェアリーが3体以上いればG・ゼロでタダ出し!
第26弾・第27弾収録カード予想まとめ
以上が、第26弾・第27弾に収録されるカードの予想となります。
今回は革命編後半の革命軍のカードの中でデュエプレでも活躍しそうなものの紹介を行いました。
目玉となるのはやはり革命0トリガー進化クリーチャーでしょうか?
特に《ボルシャック・ドギラゴン》は【モルトNEXT】を愛用しているプレイヤーにとってはまさに待望と言えるカードだと思います。
【モルトNEXT】のミラーマッチで先に《超戦龍覇 モルトNEXT》によるワンショットを仕掛けられても無理なく1ターン耐え抜くことができますね。
えっ、《ボルシャック・ドギラゴン》の革命0トリガーでめくったカードが《メンデルスゾーン》……ドンマイ!
次回は、「S級侵略」を得てさらにパワーアップした「侵略者」について取り上げたいと思います。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。
ではでは(≧∇≦)ノ
次回記事:
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