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【デュエプレ】第29弾の収録カード予想!(2)【革命ファイナル_イニシャルズ】

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前回の記事ではデュエプレの第29弾で収録されそうな革命軍のカードを紹介しました。

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【デュエプレ】第29弾の収録カード予想!(1)【革命ファイナル_革命軍】 『デュエル・マスターズプレイス』の第29弾で収録されそうなカードを予想しました。帰ってきた時の法皇や新兵器のガチャを引っ提げて登場したドギラゴンなど魅力的なカードが多数収録されそうです。

この記事では革命ファイナルの敵方の勢力である禁断関係のカードを紹介していきます。

革命軍のカードに比べれば派手さで少々劣るものの、特色のあるカードが多数収録されましたね。

この記事がおススメな方
・デュエプレ第29弾にどんなカードが収録されるのか気になる方。
・TCG版革命ファイナル第2弾に収録された目ぼしいカードが知りたい方。

※注意
当記事では用語について以下のように表しています。
《》:カード名
【】:デッキ名

目次

収録カード予想~禁断&侵略者(レジェンドカード)~

禁断機関 VV-8

引用元:『デュエル・マスターズ』公式カードリスト

登場時能力で山札の上5枚を見て、そのうち2枚を手札にして残りで《禁断機関 VV-8》を封印し、封印が全て外れると「禁断機動」で追加ターンを獲得する水の禁断クリーチャー。

デュエプレメインストーリーで「ヴィヴィ」というキャラがこの《禁断機関 VV-8》を元にしているという事でデュエプレ第28弾で前倒しで収録されるかと思っていましたが収録されませんでした。

デュエマの漫画・アニメで《禁断機関 VV-8》を使用していたのはバサラの右腕の「No.2」でしたが、彼もデュエプレでスキン化されるのではとプレイヤー間で囁かれています。

《禁断機関 VV-8》にスキンが付属しそうなキャラが2名いるわけですが、はたしてどちらのキャラがスキンとして付属するのでしょうか?

《禁断機関 VV-8》については第28弾の予想記事でも紹介しているのでそちらもどうぞ!

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ZEROの侵略 ブラックアウト

引用元:『デュエル・マスターズ』公式カードリスト

革命ファイナルにおける《轟く侵略レッドゾーン》の最終形態。

相手ターン中の相手のタダ出しに反応して手札からタダ出しする「侵略ZERO」をもっているのが特徴。

また、自分のD2フィールドがバトルゾーンにあれば攻撃時能力で相手のパワーが一番大きなクリーチャーを1体破壊

D2フィールドを参照する能力をもつという事で、デュエプレ第28弾で登場したマスター・イニシャルズを想起させますね。

ただ、種族にイニシャルズを有していないので、《Dの禁域 ドキンダム・ゾーン》で召喚コストを軽減できない事には注意。

マスター・イニシャルズ達は素のスペックやD2フィールドを参照する能力がTCG版よりも強化されたりしましたが、《ZEROの侵略 ブラックアウト》も同様の強化が施されそうです。

「侵略ZERO」に手を加えるのは難しそうなので、D2フィールドを参照する能力にもうひと押しの強化が入るように思います。

《ZEROの侵略 ブラックアウト》については第28弾の予想記事でも紹介しているのでそちらもどうぞ!

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収録カード予想~強力D2フィールド~

Dの天牢 ジェイルハウスロック

引用元:『デュエル・マスターズ』公式カードリスト

Dの天牢 ジェイルハウスロック R 光文明 (5)
D2フィールド
自分のクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選び、タップする。(まず何を攻撃するか選んでから、タップするクリーチャーを選ぶ)(他のD2フィールドがバトルゾーンに出た時、このD2フィールドを自分の墓地に置く)
Dスイッチ:自分のターンの終わりに、このD2フィールドをゲーム中で一度上下逆さまにしてもよい。そうしたら、相手のタップしているクリーチャーすべてを、表向きのまま、新しい1つのシールドにまとめて持ち主のシールドゾーンに置く。

引用元:デュエル・マスターズwiki

自分のクリーチャーの攻撃に相手クリーチャータップ効果を付与する光のD2フィールド。

目玉のDスイッチは、自分のターン終了時に相手のタップしているクリーチャーを全て1枚のカードの束にしてシールドゾーンに表向きで叩き込みます

まさに、囚人を閉じ込める監獄と言っても過言ではありません。

デュエプレではシールド・プラスが実装されておらず、シールドを束にするという概念がないので、普通に別々のシールドとしてシールド化することになりそうです。

監獄のニュアンスが薄まりそうなのは少々残念。

マスター・イニシャルズの《D2J ジェルヴィス》はDスイッチの相手クリーチャーのシールド化で召喚コストを軽減でき、《Dの天牢 ジェイルハウスロック》のタップ付与を疑似フリーズへと強化させることができるというデザイナーズコンボを形成しています。

《Dの天牢 ジェイルハウスロック》まとめ
・自軍クリーチャー攻撃時に相手クリーチャータップを付与する光のD2フィールド。
・Dスイッチで相手のタップしているクリーチャー全てを1枚の束としてシールド化。
・デュエプレではDスイッチのシールド化は別々のシールドとしてシールド化することになりそう。

D2J ジェルヴィス

引用元:『デュエル・マスターズ』公式カードリスト

Dの機関 オール・フォー・ワン

引用元:『デュエル・マスターズ』公式カードリスト

Dの機関 オール・フォー・ワン R 水文明 (5)
D2フィールド
自分のターンの終わりに、自分のクリーチャーを1体、破壊してもよい。そうしたら、そのクリーチャーよりコストが最大2大きい、水の進化ではないクリーチャーを1体、自分の手札から出す。
(他のD2フィールドが出た時、このD2フィールドを自分の墓地に置く)
Dスイッチ:自分のクリーチャーが出て、その能力がトリガーする時、このD2フィールドをゲーム中で一度上下逆さまにしてもよい。そうしたら、その能力は1度のかわりに2度トリガーする。

引用元:デュエル・マスターズwiki

自分のターン終了時にクリーチャーを破壊し、そのクリーチャーよりもコストが最大2大きい水の進化でないクリーチャーを手札からタダ出しできるD2フィールド。

毎ターンバトルゾーンのクリーチャーをより強力なクリーチャーへと改造できます。

「最大2大きい」なので、必ずしも破壊したクリーチャーよりもきっちりコストが2大きいクリーチャーをタダ出しする必要はありません

Dスイッチはクリーチャーの登場時能力を2倍に増幅

一見、《激沸騰!オンセン・ガロウズ》の能力と似ていますが、《Dの機関 オール・フォー・ワン》のDスイッチは山札の上に置くという挙動が不要なためドラグナーの登場時能力を増幅してドラグハート・ウェポンを2枚装備させるといった芸当ができます。

マスター・イニシャルズは《D2W ワイルド・スピード》。

《D2W ワイルド・スピード》の登場時能力をDスイッチで増幅して山札の上から2体の水クリーチャーをタダ出しすれば、一度に3体のコマンドをタダ出しして《禁断機関 VV-8》の封印を全て外して「禁断機動」を達成できます。

(《D2W ワイルド・スピード》のD2フィールドを参照する能力で自軍クリーチャーは「ソニック・コマンド」となります)

《Dの機関 オール・フォー・ワン》まとめ
・自分のターン終了時にクリーチャーを改造できる水のD2フィールド。
・Dスイッチでクリーチャーの登場時能力を2倍に増幅。
・Dスイッチで1体のドラグナーに複数のドラグハート・ウェポンを装備できる。

D2W ワイルド・スピード

引用元:『デュエル・マスターズ』公式カードリスト

Dの暴毒 ヴェノミック・ハザード

引用元:『デュエル・マスターズ』公式カードリスト

Dの暴毒 ヴェノミック・ハザード R 闇/火文明 (5)
D2フィールド
自分のターンの終わりに、クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻してもよい。
(他のD2フィールドがバトルゾーンに出た時、このD2フィールドを自分の墓地に置く)
Dスイッチ:自分のターンのはじめに、このD2フィールドをゲーム中で一度上下逆さまにしてもよい。そうしたら、自分の手札からクリーチャーを好きな数捨てる。その数だけ、相手は自身のクリーチャーを選び、破壊する

引用元:デュエル・マスターズwiki

自分のターン終了時に墓地からクリーチャーをサルページできる闇/火のD2フィールド。

毎ターン《特攻人形ジェニー》などの自壊クリーチャーを使い回せると考えると脅威!

D2フィールドなのでクリーチャー除去が効かないのも好都合。

Dスイッチで自分のターンのはじめに自分の手札のクリーチャーを好きな枚数だけ捨て、その数だけの相手クリーチャーを破壊

毎ターンのサルページでコツコツ増やした手札を一気にはき捨てて相手の盤面を一掃できます。

マスター・イニシャルズは革命軍から禁断勢力へと寝返った《D2M マグラカヅラ》。

《D2M マグラカヅラ》は自分のD2フィールドがあれば、手札から捨てられても墓地から再び手札に戻ります

《Dの暴毒 ヴェノミック・ハザード》のDスイッチでディスカードしても手札に戻るので無駄がありません。

また、第28弾に収録された《牙神兵ガンガン・マンモス》での無限攻撃にも使う事ができます。

正直、「なぜこのタイミングで?」と皆が思った《牙神兵ガンガン・マンモス》の実装ですが、《D2M マグラカヅラ》との組み合わせを想定してのことだと思います。

《チキチキ・JET・サーキット》があれば《D2M マグラカヅラ》の能力の条件を満たしつつ、《牙神兵ガンガン・マンモス》をスピードアタッカー化できますね。

《Dの暴毒 ヴェノミック・ハザード》まとめ
・自分のターン終了時にクリーチャーをサルページできる闇/火のD2フィールド。
・Dスイッチで手札のクリーチャーを捨てた数だけ相手クリーチャーを破壊。
・Dスイッチで《D2M マグラカヅラ》を捨てれば実質ノーコスト。

D2M マグラカヅラ

引用元:『デュエル・マスターズ』公式カードリスト

収録カード予想~イニシャルズ・禁断~

Mの悪魔龍 リンネビーナス

引用元:『デュエル・マスターズ』公式カードリスト

Mの悪魔龍 リンネビーナス VR 闇/火文明 (6)
クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン/イニシャルズ 6000
スレイヤー
W・ブレイカー
マナ武装4:このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンに多色カードが4枚以上あれば、コスト5以下のクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出してもよい。その後、このターン、自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。

引用元:デュエル・マスターズwiki

革命軍からマスター・イニシャルズと化した《D2M マグラカヅラ》配下のイニシャルズ。

素のスペックはスレイヤーもちのW・ブレイカードラゴンと物足りない印象。

しかし、マナゾーンに多色カードが4枚あれば、マナ武装4で墓地からコスト5以下のクリーチャーをタダ出ししつつ、バトルゾーンの自軍クリーチャー全てをスピードアタッカー化します。

多色のコスト6のドラゴンでマナ武装を満たせばスピードアタッカーということで、《蒼き団長 ドギラゴン剣》の革命チェンジ元になりつつ、そのファイナル革命でタダ出しすることが可能!

TCG版では《Mの悪魔龍 リンネビーナス》(他にも前回の予想記事で紹介した《裏切りの魔狼月下城》、《獅子王の遺跡》)の登場が【5色ドギラゴン剣】を誕生させたと言われています。

第28弾のカードプールでも【5色ドギラゴン剣】が構築されていますが、第29弾で《Mの悪魔龍 リンネビーナス》が収録されればよりメジャーなデッキタイプへと発展しそうです。

《Mの悪魔龍 リンネビーナス》まとめ
・多色を参照するマナ武装4で墓地からコスト5以下のクリーチャーをタダ出し&自軍SA化。
・コスト6の多色ドラゴンなので《蒼き団長 ドギラゴン剣》と相性抜群。
・《Mの悪魔龍 リンネビーナス》の収録が【5色ドギラゴン剣】をメジャー化させるかも。

FORBIDDEN 〜禁断の星〜

引用元:『デュエル・マスターズ』公式カードリスト

FORBIDDEN 〜禁断の星〜 SR 闇/火文明 (9)
クリーチャー:(種族無し) 9999+
スピードアタッカー
W・ブレイカー
このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーよりパワーが小さい相手のクリーチャーを1体破壊する。その後、このクリーチャーよりパワーが小さいクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。
バトルゾーンに自分の禁断フィールドがあれば、このクリーチャーのパワーを+90000し、「T・ブレイカー」を与える。

引用元:デュエル・マスターズwiki

革命編でも登場した先ギミックのチラ見せ枠。

革命編の《禁断》は正直、実用に堪えるスペックではありませんでした。

デュエプレでは現在のところ未実装となっています。

しかし、この《FORBIDDEN 〜禁断の星〜》はスーパーレアで収録されたからかそれなりに強力。

攻撃時能力で自身よりもパワーの小さい相手クリーチャーを1体破壊した後、自分の墓地から自身よりもパワーの小さいクリーチャーを1体蘇生できます。

素の《FORBIDDEN 〜禁断の星〜》のパワーが9999なので、パワー9500以下のクリーチャーを破壊&蘇生できますね。

パワー10000以上のクリーチャーは蘇生対象ではありませんが、それでも範囲に入るクリーチャーは《勝利宣言 鬼丸「覇」》や《ニコル・ボーラス》などの強豪クリーチャーがそろい踏みとなっています。

また、バトルゾーンに「禁断フィールド」があれば、パワーを+90000し、T・ブレイカーを与えます。

パワー99999未満のクリーチャーを破壊&蘇生という事でほぼ全てのクリーチャーが対象(《FORBIDDEN 〜禁断の星〜》自身も!)となりますね。

自身を連鎖的に蘇生させて攻撃することも可能です。

一応、《魔龍バベルギヌス》や《呪英雄 ウラミハデス》を使えば禁断フィールドが無くても自身の増殖は可能ですが……。

フィールドと聞けば第28弾で実装された「D2フィールド」が連想されると思いますが、「禁断フィールド」はそれとは少し違います。

TCG版を知っている方は何の事だか分かると思いますが……。

《FORBIDDEN 〜禁断の星〜》まとめ
・革命ファイナルにおける先ギミックチラ見せ枠。
・攻撃時に自身よりもパワーの小さい相手クリーチャー破壊&自軍の墓地からタダ出し。
・「禁断フィールド」があれば超巨大化&T・ブレイカー化。

ドキンダム BLACK

引用元:『デュエル・マスターズ』公式カードリスト

ドキンダム BLACK SR 闇/火文明 (6)
クリーチャー:禁断ソニック・コマンド/マスター・イニシャルズ 6000
スピードアタッカー
W・ブレイカー
このクリーチャーが攻撃する時、ドキンダム・ガチャを1度回して、その能力を使う。その後、自分のフィールドがバトルゾーンにあれば、もう1度ドキンダム・ガチャを回して、その能力を使う。

引用元:デュエル・マスターズwiki

ドキンダムの名前を冠したマスター・イニシャルズ。

前回の予想記事の《宿命のドギラゴン銀刃》の項で紹介した「ドギラゴン・ガチャ」の対になる「ドキンダム・ガチャ」に関する能力を有しています

攻撃時能力で「ドキンダム・ガチャ」を1度回して、その能力を使う事が可能

バトルゾーンに自身のフィールドがあればもう1度ドキンダム・ガチャを回すことができ、2度ガチャ効果を起動させることが可能となっています。

攻撃時能力なので生き残れば毎ターンドキンダム・ガチャを回して効果を使う事ができますが、ライバルの《宿命のドギラゴン銀刃》は自身どうしで革命チェンジすれば毎ターン3度ガチャを回すことができるのが気になるところ。

《宿命のドギラゴン銀刃》はフィールドを用意する必要がありませんしね。

まさに、革命ファイナルの革命軍優遇、マスター・イニシャルズ不遇を象徴しているような気がします。

デュエプレで実装されれば、フィールド存在時のガチャを回す回数を1回増やすとかの強化を施してもよさそうです。

内容については以下のようになっています。

1.墓地:自分の山札の上から3枚を墓地に置く
2.補充:カードを1枚引く
3.回収:クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す
4.忘却:相手は自身の手札を1枚選び、捨てる
5.衰弱:相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを-9000する
6.復活:進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す

引用元:デュエル・マスターズwiki

目玉の「6.復活」はドギラゴン・ガチャの「6.出撃」同様コスト制限がありませんが、墓地からの蘇生ということで墓地肥やしのお膳立てが必要となっています。

墓地が十分肥えてない段階で「6.復活」が出てもあまり嬉しくない……。

また、「1.墓地」で山札から墓地に置く枚数が3枚と多めなので、「1.墓地」が何回もヒットすると山札切れする恐れがあります

あと、デュエプレ特有の欠点として「6.復活」で蘇生するのが強制だと不要なクリーチャーで盤面を埋めてしまい、バトルゾーンに出したいクリーチャーが肝心な時に出せないようになるという事もあります。

(それは、ドギラゴン・ガチャの「6.出撃」にも言えますが……)

そういった事も含めて、ガチャで出た目の実行がTCG版同様強制となるのかどうかは気になるところですね。

《ドキンダム BLACK》まとめ
・攻撃時にドキンダム・ガチャを1度回せるスピードアタッカーもち禁断ソニック・コマンド。
・自分のフィールドがあれば攻撃時にさらにガチャをおかわりできる。
・《宿命のドギラゴン銀刃》に比べると見劣りするので何らかの強化がほしい。

第29弾の収録カード予想まとめ

以上が、第29弾に収録されるカードの予想となります。

今回は革命ファイナル第2弾に登場する禁断勢力の目ぼしいカードの中でデュエプレに実装されそうなものの紹介を行いました。

革命ファイナル第2弾には《禁断機関 VV-8》、《ZEROの侵略 ブラックアウト》の2大敵側レジェンドカードが収録されました。

《禁断機関 VV-8》は後に登場したカードとの相性の良さから殿堂入りしましたし、《ZEROの侵略 ブラックアウト》は当初スペックを酷評されましたが、意外と強いカードという評価に落ち着いた記憶があります。

また、マスター・イニシャルズやD2フィールドも第1弾以上にテクニカルとなったものが収録されましたね。

デュエプレ第28弾で収録されたマスター・イニシャルズやD2フィールドは大抵のものがTCG版からアッパー調整が施されており、デュエプレの環境で活躍しているものもあるので、第29弾に収録されるものについても調整が期待できますね。

何はともあれどんなカードが収録されるのか今からワクワクが止まりません。

それでは、また次の記事でお会いしましょう。

ではでは(≧∇≦)ノ

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