2026年11月12日(月)、『デュエル・マスターズプレイス』第34弾 「轟破と極弾 -TWINPACT GO FIGHT!!-」のティザームービーが公開されました。
それにともなって、デュエプレ公式X(旧Twitter)等で第34弾の新カードの情報が次々と公開されていますね。
この記事では第34弾で実装予定のマスターカード及びスーパーレアを紹介していきます。
一応、少し前の記事で予想記事も出してますのでそちらも併せてどうぞ!

この記事がおススメな方
・第34弾「轟破と極弾 -TWINPACT GO FIGHT!!-」で実装されるマスターカードとスーパーレアのTCG版からの変更点を知りたい方。
マスターカード
ジョット・ガン・ジョラゴン

TCG版からの変更点
・「ジョラゴン・ビッグ1」は重複しないようになった。
双極篇で登ジョー(場)したジョーカーズのマスター・ドラゴン。
「全ての銃が味方だ!」という売り文句のとおり、「ジョラゴン・ビッグ1」でディスカードしたジョーカーズの登場時能力を発動可能!
自身もスピードアタッカーで攻撃時能力で1ドローしつつ1ディスカードできるのでバトルゾーンに出して即「ジョラゴン・ビッグ1」を起動できますね。
もちろん、相手の手札破壊でジョーカーズが捨てられた時にも発動可能!
TCG版では殿堂入りしているカードなので何らかの調整が施される見込みでしたが、結局のところ「ジョラゴン・ビッグ1」は重複しないように調整されました。
TCG版では《ジョット・ガン・ジョラゴン》を2体並べてループできましたが、デュエプレではループ対策として「ジョラゴン・ビッグ1」は1回きりとなっています。
そもそも、山札回復役だった《ポクチンちん》がデュエプレでは自分の墓地のカードを山札に戻せないようになったためそもそもループは困難でしたが……。
コスト7と少々重めですが、バトルゾーンのジョーカーズを手札に戻した数だけ召喚コストを軽減可能となっています。
登場時能力を使い終えた非力なジョーカーズを手札に戻して盤面を開けられるため、デュエプレでは単なるコスト軽減に留まらない用途が生まれました。
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キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語

TCG版からの変更点
・クリーチャー面に相手クリーチャーへの攻撃抑制能力が追加。
・呪文面の挙動の変更。
⇒自軍クリーチャーは任意の数クリーチャーをタダ出し可能となった。
⇒相手のNEOクリーチャーと進化クリーチャーはタダ出しの対象外となった。
⇒相手のバトルゾーンの空きの数だけタダ出しするようになった。
自然の初代マスターカードがこの《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》。
クリーチャー面は、「破天九語」によりバトルに勝てば相手のシールドを9枚ブレイク!
マッハファイター(バトルゾーンに出たターンならば、相手のクリーチャーをタップアンタップ問わずに殴れる能力)をもつため、バトルゾーンに出していきなり「破天九語」を起動させる事もできますね。
さらに、デュエプレでは相手のパワー9000以下のクリーチャーが自身を攻撃不能にする能力を追加で獲得しました。
「破天九語」により相手の手札が大量に増えるため、決めきれずに相手にターンを返した場合に隙が生まれてしまいますが、それを攻撃抑制能力によって補うようになっています。
また、デッキによっては《キングダム・オウ禍武斗》を除去できなければ、そのまま詰みとなるため非常に強力な追加能力と言えそうです。
呪文面は、自軍と相手のマナゾーンからクリーチャーをタダ出し!
(ただし、登場時能力などのバトルゾーンに出た時に発動する能力は一切発動しません。)
ただし、デュエプレの盤面制限を考慮した調整が施されているようです。
まず、自軍は任意の数だけタダ出しできるように変更されています。
一応、進化クリーチャーも出せますが、既にバトルゾーンに進化元が存在する事が必要。
次に、相手はNEOクリーチャーと進化クリーチャーはタダ出しの対象外となり、相手の盤面の空きの数だけランダムにタダ出しするように変更されています。
最大でも7マナ破壊にしかならないため、マナ破壊という観点から見れば弱体化していると言えそうです。
デュエプレでは、相手のクリーチャーを強制的に盤面制限まで引きずり出せるのを利用して盤面ロックとして悪用したいところ。
クリーチャー面をタダ出ししておけば、パワー9000未満のクリーチャーが攻撃不可となるため、相手は攻撃できないクリーチャーで盤面を埋めてしまう事になります。
パワー9000超えのクリーチャーはマッハファイター軍団で潰して対処したいところ。
また、《轟破天九十九語》を唱えたターンに相手のシールドをブレイクすれば、相手の盤面が埋まっている関係上、疑似的なS・トリガークリーチャーロックとなります。
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スーパーレア
ガヨウ神

TCG版からの変更点
・手札の上限枚数に達するまでドローするようになった。
強力なドロー能力をもつ無色ジョーカーズ。
バトルゾーンまたはマナゾーンにジョーカーズが5枚以上あれば、2ドロー!
さらに、1枚ディスカードすれば、さらに2ドローできます。
同コストのドローカードの《ヘルコプ太》と比べると、こちらは安定したドロー能力をもつのが強み。
デュエプレでは、ドローは手札の上限枚数になるまで引くという調整が施されましたが、それ以外のスペックには一切変更はありません。
All Divisionでは《ゼロの裏技 ニヤリー・ゲット》が使用可能なため影が薄くなりそうですが、New Divisionにおいてはジョーカーズのドローカードの選択肢にあがりそうです。
また、ディスカードはデメリットのように見えますが、同弾収録の《ジョット・ガン・ジョラゴン》の「ジョラゴン・ビッグ1」を起動できるというメリットに転換できます。
《ジョット・ガン・ジョラゴン》を使うのならばほぼ必須と言えますね。
星門の精霊アケルナル/スターゲイズ・ゲート

TCG版からの変更点
・レアリティの変更。
DCG版)スーパーレア
TCG版)ベリーレア
デュエマの元祖超巨大ブロッカーの《天海の精霊シリウス》がツインパクトリメイクされたカード。
クリーチャー面は、自身のターン終了時に手札から光非進化ブロッカーを1体タダ出し!
《星門の精霊アケルナル》自身も光のブロッカーなので能力の対象なのが嬉しい。
当然ながら《ヘブンズ・ゲート》でタダ出しできるため、《星門の精霊アケルナル》を咬ませれば1体多く光ブロッカーをバトルゾーンに増やせます。
また、コスト9の光のコマンドなので【九極侵略】にも採用が検討可能です。
呪文面は、手札の非進化光ブロッカーを1体タダ出し!
もちろん、クリーチャー面をタダ出し可能です。
《ヘブンズ・ゲート》とは異なり、S・トリガーが無く、1体しかタダ出しできませんがコストが1軽い事で差別化可能。
《時の法皇 ミラダンテⅫ》の呪文タダ詠唱能力でも唱えられますしね。
スペック自体はTCG版から変化はありませんが、レアリティがベリーレアからスーパーレアに昇格しました。
採用するならば複数枚搭載したいのでレアリティの昇格は正直財布に響きます。
龍装艦 ゴクガ・ロイザー

TCG版からの変更点
・特になし
呪文増幅能力をもつ水のドラゴンギルド兼ムートピア。
登場時能力で2ドローし、手札から詠唱した呪文を墓地から再詠唱!
また、呪文の効果で選ばれないのである程度の場持ちも保証されています。
《超次元 ガロウズ・ホール》を2連打して、元ネタ(《ガロウズ・極楽・カイザー》)の派生元である《死海竜ガロウズ・デビルドラゴン》のパーツを出して一気に覚醒リンクを狙いたいところ。
双極篇では、呪文を複数回唱える事でG・ゼロによりタダ召喚できるムートピアが登場しますが、その条件を満たすのにもうってつけですね。
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龍装鬼 オブザ08号/終焉の開闢

TCG版からの変更点
・コスト軽減能力がシンパシーとなった。
(性能自体は変更なし)
双極篇以降の【墓地ソース】を支えたツインパクトカード。
クリーチャー面は、登場時能力で墓地のクリーチャーの枚数だけ相手クリーチャー1体のパワーを-1000。
素のコストは9と重いですが、墓地のクリーチャーを対象としたシンパシーをもつためゲーム後半は召喚しやすくなるのがウリ。
呪文面は、《ライク・ア・ローリング・ストーム》と同種の効果。
ただ、こちらは唱えればクリーチャーとして墓地に落ちるため、もう1枚の《終焉の開闢》と合わせれば墓地肥しループができる強み。
序盤は、呪文面で墓地を肥やし、終盤は軽くなったクリーチャー面を出して打点増強兼除去といった使い方が理想でしょうか?
デュプエレでも年末に主力カードが再録された【墓地ソース】の強化パーツとして採用されそうです。
他にも、(墓地のクリーチャーの枚数に依存するため不確定ですが、)呪文メタを排除できる可能性があるため【ネロ・グリフィスⅢ世】にも採用が検討できそうです。
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アイアン・マンハッタン

TCG版からの変更点
・ブレイクするシールドのランダム化。
大量シールドブレイクとクリーチャーロックを併せ持つ火のジョーカーズ。
登場時能力で相手のシールドを2枚残して、それ以外を全てブレイク!
TCG版では《アイアン・マンハッタン》をコントロールするプレイヤーが2枚残すシールドを選べましたが、デュエプレでは残すシールドはランダムで選択されるように変更されました。
相手が仕込んだS・トリガーを《王盟合体 サンダイオー》で焼却する時に組み合わせづらくなったのは弱体化点。
また、手札をディスカードすれば、次の相手のターンに相手はクリーチャーを1体しか出せないようにします。
シールドブレイクにより相手に大量の手札を与えてしまいますが、クリーチャーロックによって容易に反撃できないようにできますね。
《ガヨウ神》の項目でも述べたように、ディスカードは同弾収録の《ジョット・ガン・ジョラゴン》の「ジョラゴン・ビッグ1」を起動できるというメリットに転換できます。
勝利龍装 クラッシュ“覇道”

TCG版からの変更点
・特になし
開発部セレクションデッキのテーマにも選ばれた強力ドラゴンギルド兼ビートジョッキー。
《勝利宣言 鬼丸「覇」》由来のコストとパワー、(条件は異なりますが、)パワーアップ能力、スピードアタッカー、そして、追加ターン能力を有しています。
デュエプレ版《勝利宣言 鬼丸「覇」》の追加ターン獲得は、追加ターン中は発動しませんでしたが、《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》は問題無く連続で追加ターンの獲得ができます。
追加ターン獲得は、自身がタップされて破壊されませんが、B・A・Dでコスト軽減して召喚すれば自壊するため条件を満たすことが可能。
とりわけ相性が良いのがどんな重量級ビートジョッキーもタダ出しできる《“必駆”蛮触礼亞》で、3ターン目から追加ターンを獲得する動きが可能になります。
デュエプレでも、併用して使われそうですね。
基本的には使い捨てですが、自分のターンの終わりに墓地からクリーチャーを回収できる《Dの暴毒 ヴェノミック・ハザード》で《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》を墓地回収すれば「ずっと俺のターン!」が可能!
ただ、《Dの暴毒 ヴェノミック・ハザード》は《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》と入れ替わる形でNew Division落ちするため上記のコンボはAll Division限定となりそうです。
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ドルツヴァイ・アステリオ

TCG版からの変更点
・シールドブレイク能力の変更。
DCG版)パワード・ブレイカー
TCG版)W・ブレイカー
・パワー1200以上でT・ブレイカーを得る能力の削除。
新能力「マッハファイター」をもつスーパーレアグランセクト。
マッハファイターでバトルゾーンに出たターンならば、タップアンタップ問わずに相手クリーチャーを攻撃可能!
さらに、バトルに勝てば自分のマナゾーンの枚数だけ山札の上からマナ加速!
《DG 〜裁キノ刻〜》のようなマナ加速を邪魔するメタクリーチャーを踏み台にしつつ、大量マナ加速できるのが強み。
また、マナゾーンの枚数だけパワーが+1000されます。
順当にコスト6で召喚すれば、パワー7000となり、バトルに勝ってマナ加速すればパワー13000となりますね。
TCG版では素でW・ブレイカーを有しており、パワー12000以上だとT・ブレイカーになりましたが、デュエプレではパワード・ブレイカーに一本化されました。
他のパワー上昇能力と合わせれば、4打点以上のブレイク数を得られるので強化と言えますね。
第34弾のマスターカードの《轟破天九十九語》でタダ出しするクリーチャーの装填役として活躍しそうです。
他のマナ倍加カードには《恵みの大地ババン・バン・バン》や《自然星人》がありますが、そちらと比べるとコストが軽めなのがウリ。
その反面、相手クリーチャーが無ければマナ加速ができないため相手依存なのが少々ネック。
(一応、《偽りの名 ゾルゲ》で自軍クリーチャーとバトルさせる手もありますが……)
第34弾マスターカード&スーパーレア紹介まとめ
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以上が、第34弾「轟破と極弾 -TWINPACT GO FIGHT!!-」で実装されるマスターカードとスーパーレアの紹介となります。
今回収録されるのは主に双極篇の第1弾のカードのようです。
(一部、双極篇第2弾のカードもちらほらあるようですが……)
ツインパクトカードはクリーチャーと呪文が一体となったカードという事で、ゲームプレイに選択肢を与えてくれる一方でどちらの面をどのタイミングで使用するかという見極めが重要になってきそうです。
要するに、これまで以上にプレイングが重要視されるような気がします。
今回、紹介したカードはこれからのデュエプレのランクマッチ等でもよく見かけることになりそうなのでよくチェックしておきたいですね。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。
ではでは(≧∇≦)ノ
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サムネイル画像:
・第34弾カードパック「轟破と極弾 -TWINPACT GO FIGHT!!-」タイトル画像
・いらすとや

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