今年も残すところあと1か月ちょい!
デュエプレの年末といえば「LEGEND OF PLAY´S 〇〇」シリーズ!
デュエプレのアニバーサリー記念で実装される特別エキスパンションですね。
基本的には再録が多めですが、最近は新カードが収録されたりもします。
この「LEGEND OF PLAY´S 〇〇」で収録されたカードは翌年の年末までNew Divisionで使用可能になるため再録されたカードを既にもっているというプレイヤーでも何が収録されるのかは関心事だと思います。
今回は2024年年末に実装されるであろう「LEGEND OF PLAY´S 2025」で収録されるスーパーレア以上のレアリティのカードについて予想してみたいと思います。
この記事がおススメな方
・「LEGEND OF PLAY´S 2025」(「レジェプレ2025」)にどんなカードが収録される可能性があるのが気になる方。
新録予想カード(ビクトリー)
勝利のアパッチ・ウララー
勝利のアパッチ・ウララー UC 闇/火文明 (6) |
クリーチャー:メルト・ウォリアー/ダークロード/ハンター 3000 |
このクリーチャーが出た時、またはこのクリーチャーが破壊された時、相手の手札を見ないで1枚選び、相手はそれを見せる。そのカードと同じ文明を1つでも持つ、コスト8以下のハンター・サイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンから出す。 |
(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す) |
登場時能力と破壊時能力で相手の手札を1枚見て、見たカードと同じ文明のコスト8以下のハンター・サイキック・クリーチャーを超次元ゾーンからタダ出しできる多色クリーチャー。
TCG版だと「勝利シリーズ」のサイキック・クリーチャーを呼び出す用途で収録されました。
《勝利のアパッチ・ウララー》の強みとしては超次元ゾーンからのタダ出しもそうですが、コスト6の多色クリーチャーであること。
勘の良い方は気付いたと思いますが、第28弾でデュエプレに実装された《蒼き団長 ドギラゴン剣》のファイナル革命でタダ出しできます。
さらに、《勝利のリュウセイ・カイザー》などの多色ハンター・サイキック・クリーチャーは《蒼き団長 ドギラゴン剣》の能力でスピードアタッカー化するため1度に3打点を形成することが可能!
TCG版でも活躍した組み合わせであり、その強さから《勝利のアパッチ・ウララー》は殿堂入りしました。
デュエプレでもエピソード1期に登場してもおかしくはありませんでしたが、結局、実装されませんでした。
《蒼き団長 ドギラゴン剣》との組み合わせを警戒されたのだとは思いますが……。
ただ、「勝利シリーズ」のサイキック・クリーチャーがNew Division落ちするこの時期にそれらを特典カードとして《勝利のアパッチ・ウララー》が収録される可能性は0ではないと思います。
元々、《超次元リュウセイ・ホール》の特典カードだった「勝利シリーズ」のサイキック・クリーチャーが《超次元ボルシャック・ホール》に付属して再録された例もありますしね。
「勝利シリーズ」のサイキック・クリーチャーが付属した場合、《勝利のアパッチ・ウララー》のレアリティはビクトリーとなりそうです。
《蒼き団長 ドギラゴン剣》のデッキに入れる場合3・4枚投入することになるので、必要資産が高騰し初心者や無課金プレイヤーは難儀しそう……。
《勝利のアパッチ・ウララー》まとめ
・登場時能力と破壊時能力でコスト8以下のサイキック・ハンター・クリーチャーを呼び出せる。
・コスト6の多色クリーチャーなので《蒼き団長 ドギラゴン剣》と相性抜群。
・実装されるとしたらビクトリーの可能性が高そう。
新録予想カード(スーパーレア)
新録のスーパーレアとしてはDMX-24 「輝け!デュエデミー賞パック」で登場したカードが収録されそうです。
このパックでは「デュエデミー賞」の選考会に《覇王ブラックモナーク》と《サファイア・ウィズダム》が主催として参加しているという名目で収録されています。
デュエプレだと5周年記念を祝したという設定でそれらを収録しそうですね。
覇王ブラックモナーク
覇王ブラックモナーク SR 闇文明 (10) |
進化クリーチャー:デーモン・コマンド/ダークロード 17000 |
進化:デーモン・コマンド1体の上に置く。 |
T・ブレイカー |
このクリーチャーが攻撃する時、闇の進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地から出す。その後、闇のクリーチャーを1体、自分の墓地から出してもよい。 |
デュエプレ黎明期に闇文明を牛耳っていた覇王様。
《暗黒の騎士ザガーン》に太鼓判を押すような愛されキャラかと思いきや最近では《呪縛の剣豪バロスト》(とその恋人の《魔令嬢バロメアレディ》)に悪魔のような所業(……と言っても実際に悪魔なのですが)をしていたというのが最近の構築済みデッキのフレーバーテキストで明らかにされました。
最近のTCG版のカードでも《覇王ブラックモナーク》が触れられているため連動枠として収録されてもおかしくはありません。
能力としては攻撃時に進化でない闇のクリーチャーと進化を含む闇のクリーチャーを墓地からタダ出しできます。
《悪魔神ドルバロム》などのバロム系統のクリーチャーを進化元ごとタダ出ししたり、自身を増殖させたりといった豪快なタダ出しが可能です。
TCG版では《邪霊神官バーロウ》と《偽りの悪魔神王 デス・マリッジ》をタダ出しして、《邪霊神官バーロウ》で《悪魔神バロム・クエイク》を呼び出せばデーモン・コマンド以外を殲滅しつつ呪文とクリーチャーを封殺して一気にとどめまでもっていけます。
ただ、デュエプレでは《邪霊神官バーロウ》が召喚時能力となったため上記のコンボは不可となっています。
《邪霊神官バーロウ》も収録されてタダ召喚能力が召喚時能力から登場時能力へとアッパー調整されませんかね……?
《覇王ブラックモナーク》まとめ
・デュエマの黎明期の闇文明を統べる覇王様。
・攻撃時に進化でない闇のクリーチャーと進化を含む闇のクリーチャーのタダ出しができる。
・TCG版でも触れられているので連動枠でデュエプレに実装されるかも。
サファイア・ウィズダム
サファイア・ウィズダム SR 光/水文明 (9) |
進化クリーチャー:エンジェル・コマンド/スターノイド 15000 |
進化:自分のエンジェル・コマンド1体の上に置く。 |
T・ブレイカー |
相手がクリーチャーを召喚した時または呪文を唱えた時、カードを2枚引く。 |
相手は、自分の手札の枚数以下のコストを持つクリーチャーを召喚できない。 |
相手は、自分の手札の枚数以下のコストを持つ呪文を唱えることができない。 |
《覇王ブラックモナーク》と対を為す上位存在。
知識欲で動いている純粋なある意味子供のような存在ですが、その割には伴侶や息子がいたりします。
相手のクリーチャー召喚や呪文詠唱に合わせて2枚ドローし、自分の手札の枚数以下の相手クリーチャー召喚と呪文詠唱を封じます。
クリーチャー召喚と呪文詠唱を封じるのは《聖霊王アルファディオス》を想起させますが《サファイア・ウィズダム》は光文明も封じる対象となっています。
デュエプレだと手札の上限が10枚なのでコスト11以上のクリーチャーや呪文は封じる事ができません。
また、ドロー能力は自身の手札が8枚以下の時に発動するようになりそうです。
コスト9の光クリーチャーなので《極まる侵略 G.O.D.》の能力でタダ出し可能となっているので【九極侵略】のロック要因としても有用ですね。
《サファイア・ウィズダム》まとめ
・手札の枚数以下の相手召喚と呪文詠唱をロックする光の上位存在。
・相手の召喚と呪文詠唱に合わせて2枚ドローできる。
・デュエプレでは手札上限の関係からコスト11以上の召喚を封じる事ができない。
ボルメテウス・蒼炎・ドラゴン
ボルメテウス・蒼炎・ドラゴン SR 水/火文明 (8) |
クリーチャー:アーマード・ドラゴン/サイバー・コマンド 9000 |
スピードアタッカー |
W・ブレイカー |
このクリーチャーはブロックされない。 |
このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを自身の手札に加えるかわりに墓地に置く。 |
DMX-24 「輝け!デュエデミー賞パック」で登場した新たなボルメテウス。
設定によると《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》と《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》の力を合わせもっているそうです。
ボルメテウスの看板とも言えるシールド焼却能力に加え、スピードアタッカーとアンブロッカブルをもっているため確実にシールド狙い撃ちすることができます。
《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》よりも1コスト重いですが、コストも8という事で《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》に対応しています。
《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》はつい先日New Division落ちしましたが、相性の良いカードが続々と登場しているため「レジェプレ2025」で再録されても不思議ではありません。
水のコマンドでもあるため、近いうちに登場するであろう《禁断機関 VV-8》の封印を外して「禁断機動」でエクストラターンを得ながらシールド焼却する動きもできます。
《ボルメテウス・蒼炎・ドラゴン》まとめ
・「ホワイト」と「サファイア」の力を受け継いだ新たなボルメテウス。
・スピードアタッカーかつアンブロッカブルなので確実にシールド焼却が行える。
・水のコマンドでもあるので《禁断機関 VV-8》の封印を外し禁断機動の発動も狙える。
再録予想カード(ビクトリー)
超戦龍覇 モルトNEXT(闘将銀河城 ハートバーン/超戦覇龍 ガイNEXT)
DMPP-24 「龍魂超決戦 -NEXTREME SAGA-」で登場したドラゴン・サーガの主人公「グレンモルト」の最終形態。
デュエプレの環境でもその圧倒的な攻撃力と主人公性から愛用しているプレイヤーも多いですね。
そんな《超戦龍覇 モルトNEXT》も2025年1月下旬にはNew Division落ちします。
TCG版の革命ファイナルでは【モルトNEXT】も環境の有力デッキの1つだったので年末に再録してNew Divisionに復帰しそうです。
大型コラボの第2弾「ホロライブ」コラボのコラボプライズカードにもなりましたしね。
ただ、気になるのは《爆熱天守 バトライ閣》や《覇闘将龍剣 ガイオウバーン》も一緒にNew Divisionに復帰するかどうかということ。
それらが無ければ《超戦龍覇 モルトNEXT》の魅力も半減してしまいます。
いずれもビクトリーのドラグナーに付属するカードなので、それらも再録されるならば「レジェプレ2025」で再録されずに他のドラグナーと一緒にスーパーデッキに収録される可能性の方が高そうです。
他にも《永遠のリュウセイ・カイザー》や《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》など【モルトNEXT】に搭載されていた強豪ドラゴンも2024年年末にまとめてNew Division落ちしますが、はたしてそれらは再録されてNew Divisionに復帰するのでしょうか?
真・龍覇 ヘブンズロージア(真聖教会 エンドレス・ヘブン/真・天命王 ネバーエンド)
DMPP-24 「龍魂超決戦 -NEXTREME SAGA-」で登場した光のエンジェル・コマンド・ドラゴンのドラグナー。
《超戦龍覇 モルトNEXT》とは対照的に守りのデッキに投入されました。
そんな彼も《超戦龍覇 モルトNEXT》と仲良く2025年1月下旬にNew Division落ち……。
《真・龍覇 ヘブンズロージア》は《龍魂城閣 レッドゥル》を出せる点を活かして、即攻撃できる革命チェンジ元としてTCG版の革命ファイナル環境で活躍しました。
特に登場時能力で《ドラゴンズ・サイン》をタダ詠唱して手札に戻った《真・龍覇 ヘブンズロージア》をバトルゾーンに出すことができる《時の法皇 ミラダンテXII》とは相性抜群でしたね。
このコンボを搭載した《時の法皇 ミラダンテXII》のデッキは【ロージアミラダンテ】と呼ばれました。
TCG版の歴史を辿るなら《時の法皇 ミラダンテXII》と《真・龍覇 ヘブンズロージア》の組み合わせをNew Divisionでも使えるようにする可能性が高いと思います。
ただ、こちらも《超戦龍覇 モルトNEXT》同様呼び出せるのが《真聖教会 エンドレス・ヘブン》だけだと魅力がガタ落ちなので他のドラグハートもNew Divisionに復帰させて欲しいところ。
他にも《ドラゴンズ・サイン》や《音感の精霊龍 エメラルーダ》もNew Division落ちしているのでそれらもまとめてNew Divisionに帰還させて欲しいですね。
そうなるとやはり構築済みデッキでの再録が丸いように思いますが、それだと以前の「Ultimate All Division Deck」の1つである「光水ヘブンズ」と似たようなデッキに収録されることになりそうです。
再録予想カード(スーパーレア)
ボルシャック・NEX
DMPP-12 「太陽の神歌 -NEXT EVOLUTION-」で実装されたボルシャック。
登場時能力で山札から「ルピア」を超探索してタダ出しでき、墓地のファイアー・バードの数だけ攻撃時パワーアップ!
実装当時は大活躍しましたが、現在では他のカードのカードパワーの上昇により環境的には一線を退いています。
そんなカードがどうして再録予想の候補に挙がるかというと、それは革命チェンジとの組み合わせがあってのもの。
《ボルシャック・NEX》から《凰翔竜機バルキリー・ルピア》をタダ出ししつつ革命チェンジもちクリーチャーをサーチしてそのまま革命チェンジ可能となっています。
特に《時の法皇 ミラダンテXII》へと即座にチェンジできるのが大きく、このコンボを組み込んだ【NEXミラダンテ】はTCG版のグランプリでも3位入賞の実績を残しました。
《凰翔竜機バルキリー・ルピア》が無ければ上記のコンボが行えないため、《ボルシャック・NEX》が再録されるならば一緒に《凰翔竜機バルキリー・ルピア》も再録されそうです。
また、デュエプレ第28弾ではコッコ・ルピコの声優である指出毬亜氏がボイスを演じるカードがいくつか登場したため年末にルピコの新スキンが付属するカードが収録されるのではと言われていますね。
ルピコのスキンが付属するカードとして《ボルシャック・NEX》は違和感は無いので再録された《ボルシャック・NEX》のシークレットカードにルピコの新スキンが付属する可能性は高そうです。
余談ですが、【NEXミラダンテ】では《メンデルスゾーン》などのマナ加速にお株を奪われ落ち目だった《コッコ・ルピア》も搭載されていました。
ルピコの一世一代の大活躍がデュエプレの環境でも見られるかもしれません。
連鎖類超連鎖目 チェインレックス
ドラゴン・サーガで登場したマナゾーンからのクリーチャータダ出し能力を有する「連鎖類」のジュラシック・コマンド・ドラゴン。
自身や他の自然クリーチャーがバトルゾーンに出るたびにそのクリーチャーよりもコストが2小さい自然クリーチャーをマナゾーンからタダ出し!
《連鎖類超連鎖目 チェインレックス》⇒コスト8の自然クリーチャー⇒コスト6の自然クリーチャー……といった具合にクリーチャーが次々とマナゾーンから躍り出ます。
ただ、強烈なタダ出し能力をもちながらデュエプレでは盤面制限の関係もあってかあまり活躍できなかった印象。
そんなカードがどうして再録予想候補に挙がるかというと最高の相性を誇る《グレート・グラスパー》が2025年中に実装される可能性が高いため。
大体、7月か9月あたりだと思っています。
《連鎖類超連鎖目 チェインレックス》と《グレート・グラスパー》は相互にマナゾーンからタダ出しできる関係にあり、TCG版ではループコンボが組まれました。
デュエプレでは《連鎖類超連鎖目 チェインレックス》の能力に「このターンにバトルゾーンに出たクリーチャーとは異なる名前」という条件が付いたためループコンボは不可となっています。
しかし、先に申し上げたように相互にマナゾーンからタダ出しできる関係にあるためループコンボ無しでも併せて使われる事になりそうです。
《グレート・グラスパー》の収録を見据えてこのタイミングで《連鎖類超連鎖目 チェインレックス》が「レジェプレ2025」に再録される可能性もあるように思いますね。
界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ
単色推しのドラゴン・サーガでは異端とも言える5文明を参照するドラゴン。
多色マナ武装5でスーパー・S・バックを得て相手のシールドブレイクに応じてタダ召喚。
登場時能力で相手クリーチャーを1体マナ送り!
相手のドラグハートの龍解を封じる能力もありますが、やはり、防御札としての使い方が主流ですね。
【5色コントロール】の防御を担っていた《界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ》も2025年1月下旬にはNew Division落ち。
【5色コントロール】の中核となるカードなので「レジェプレ2025」で再録される可能性は高そうです。
また、コスト5以上の自然のドラゴンという事で《蒼き団長 ドギラゴン剣》、《百族の長 プチョヘンザ》のチェンジ元になりつつ再び手札に待機させることが可能という革命チェンジとの相性の良さも再録理由になりますね。
他にも《神歌の歌姫 キリコ・アンプラウド》のコストを8軽減できる進化元として使われるというTCG版の歴史に無い使われ方もしていますが……。
龍覇龍 デッドマン=THE END(極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド)
DMPP-24 「龍魂超決戦 -NEXTREME SAGA-」で登場したドラゴン・サーガのラスボス。
《極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》を構成する5枚のドラグハートが付属するカードとして鳴り物入りで登場しましたが、性能的には……まぁ、お察しの通りです。
ただ、《龍魂》サイクルのドラグハートを再録するに当たり、それらが付属するカードとして《龍覇龍 デッドマン=THE END》も再録される可能が高いと思います。
特に《龍魂城閣 レッドゥル》は先に述べた【ロージアミラダンテ】で《真・龍覇 ヘブンズロージア》をスピードアタッカーにする役割があるので、New Divisionで【ロージアミラダンテ】を使いたいと思っているプレイヤーはぜひとも再録して欲しいと思っているはず。
もし、《龍覇龍 デッドマン=THE END》が再録されれば、アッパー調整も期待したいですが、まぁ、それは無さそう。
中途半端に強化されるぐらいならば、今の性能の方が気兼ねする必要なしに600DMポイントへと変換できるので良いかもしれません。
「LEGEND OF PLAY´S 2025」収録カード予想まとめ
以上が、私が予想する「レジェプレ2025」で新録及び再録される可能性が高いカードとなります。
《ボルシャック・NEX》や《勝利のアパッチ・ウララー》のように昔のカードであっても革命ファイナルのカードと相性の良いものもあり新録や再録に期待がかかりますね。
また、《超戦龍覇 モルトNEXT》や《真・龍覇 ヘブンズロージア》のようにTCG版の革命ファイナルで活躍した実績がありながら、New Division落ちが迫っているようなカードもあります。
そららが2024年の年末に再録されるのかも気になるところです。
超次元呪文もごっそりとNew Division落ちしますが、それらが再びNew Divisionでまた1年使用可能になるかどうか確定するまで生成を待っている方もいると思いますので、「レジェプレ2025」をはじめとした2024年の年末に実装される商品の情報公開が待ち遠しいのではないでしょうか?
また、商品内容が明らかになれば当ブログでも記事にしていこうと思いますのでその時はよろしくお願いします。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。
ではでは(≧∇≦)ノ
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