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【フリー素材】「Pokémon Game Sound Library」徹底紹介!【ポケモンBGM】

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皆さんは動画を制作する時にどんなBGMを使用していますか?

おそらくGoogle等の検索エンジンでフリーBGMといったワードで検索してヒットしたものの中から自分の動画の内容に合ったものを選んで使用していると思います。

もし、世界的に有名なゲームのBGMを自作の動画に使用できたら……。

例えば、『ポケモン』とか……。

いやいや、それは著作権的に無理でしょ! と思ったかもしれません。

それが実は使えるんですよね!

今回はそんなポケモン公式提供の「Pokémon Game Sound Library」を紹介したいと思います。

この記事を読めば「Pokémon Game Sound Library」の概要と「Pokémon Game Sound Library」で提供されているBGMを利用する際の規約および注意点がわかります。

この記事がおススメな方
・『ポケモン』関連の動画を作成したいと思っている方。
・「Pokémon Game Sound Library」のBGMを利用する際の規約、注意点が知りたい方。

目次

「Pokémon Game Sound Library」概要

「Pokémon Game Sound Library」はポケモン公式提供の原作『ポケットモンスター』のBGMが無料で視聴できるサイトとなっています。

以下が「Pokémon Game Sound Library」のサイトです。

2023年7月現在では「赤・緑」と「ダイヤモンド・パール」の原作BGMが配信されていますね。

また、YouTubeの「ポケモン公式チャンネル」でもBGM集としてアップロードされています。

以下は「赤・緑」のBGM集です。

以下は「ダイヤモンド・パール」ですね。

初代ポケモンの「赤・緑」はともかくとして他のシリーズとしてどうして「ダイヤモンド・パール」なの? と疑問に思う方もおられるかもしれません。

元々、「ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド」&「ポケットモンスター シャイニングパール」(俗に言う「ダイパリメイク」)と「LEGENDSアルセウス」の発売を記念して公開された「Pokémon DP Sound Library」が「Pokémon Game Sound Library」の前身となった経緯があるからのようです。

 

2026.1.22 追記
2024年2月27日(火)、「Pokémon Game Sound Library」に『ポケモン ルビー・サファイア』、『ポケモン ファイアレッド・リーフグリーン』の楽曲が追加されました。

「Pokémon Game Sound Library」楽曲利用取得方法

「Pokémon Game Sound Library」にアクセスし、トップ画面の「ダウンロード」をクリック。

「ダウンロード」をクリックすると、説明画面に移るので下へスクロール。

「ご利用のガイドラインはこちら」をクリック。

ガイドラインが表示されるので、下へスクロール。
(ガイドライン動画は一度は目を通しておきましょう)

「ダウンロードはこちら」をクリック。

「「Pokémon Game Sound Library」に関する利用規約」を下までスクロールすると、「利用規約に同意してダウンロードする」をクリックすることができるようになります。

利用規約に同意するとアンケートへの協力を求められます。
アンケートに答えなくてもBGMは取得できますが、せっかく良質なBGMを提供してくれているのでアンケートに協力しても良いと思いますね。

左の「ポケットモンスター赤・緑」のボタンをクリックします。
今のところ取得可能なのは初代『ポケモン』の「ポケットモンスター赤・緑」のBGMとなっています。
ちなみに、右のボタンからは本編最新作の「ポケットモンスタースカーレット・バイオレット」のメインテーマの吹奏楽用楽譜が手に入るようですね。

上記の画面から自分の好きなBGMの音声ファイルを取得できます。
個別のBGMを取得することも可能ですが、「一括ダウンロード」でまとめて取得することができるのでそちらで一気にダウンロードしてしまいましょう!

ダウンロードが完了すると「PokemonRG_Music」というzipファイルができあがるので、それを解凍すればBGMファイルを取得することが可能です。
BGMファイルは「wavファイル」となっていますね。

「Pokémon Game Sound Library」楽曲利用について

「Pokémon Game Sound Library」ではBGMを取得することが可能です。

取得したBGMは自身が作成したオリジナル動画等で利用することができます。

2023年8月現在では「赤・緑」のBGMを使用することが可能です。

ただ、どんな風にでも使用できるわけでなく、規約(ガイドライン)に則って使用しなければなりません

まぁ、当然と言えば当然ですが……。

珍しいポケモンを前にして即座にモンスターボールを投げたくなるようなはやる気持ちはわかりますが、まずは規約に目を通しましょう

以下がそのガイドラインとなります。

また、ポケモン公式でもガイドライン説明動画を用意してくれていますのでそちらにも目を通しておきましょう。

あくまでも、規約の範囲内で無償で使用してもよいということだけで、BGMの著作権自体は『ポケモン』の版権元が有しています

そこをはき違えてはいけません。

『ポケモン』原作に登場する悪の組織のような無法な事をしていると……痛い目に遭いますよ!

「Pokémon Game Sound Library」規約について

以下の4つが「Pokémon Game Sound Library」で取得したBGMを利用するにあたっての大枠のルールとなります。

「Pokémon Game Sound Library」のBGM利用に際してのルール
・利用の際に配布データを加工しないこと
・利用を通じて金銭や報酬が発生していないこと(一部例外あり)
・視聴者が読むことができる場所に権利表記を入れること
・その他、以下のルールに適合した利用であること

利用の際に配布データを加工しないこと

「Pokémon Game Sound Library」で取得したBGMをアレンジしたりエフェクトをかけたりするのはNGです。

あくまでも、素材そのままを使ってねということですね。

ただ、動画の時間に合わせてBGMの一部を切り出したり、BGMをループさせて長くすることはOKのようです。

料理で例えるなら調味料をかけて味変させるのはダメだけれども素材そのままで量だけ増やしたり減らしたりしてもかまわないということですかね。

利用を通じて金銭や報酬が発生していないこと(一部例外あり)

「Pokémon Game Sound Library」で取得したBGMを利用するには利用を通じて金銭や報酬が発生していないことが条件となっています。

例えば、当ブログ『エボブロ ~Evolution Blog~』は物販系のアフィリエイト広告が貼ってあるため「Pokémon Game Sound Library」で取得したBGMは利用できません。

ただ、例外として動画配信プラットフォームが正式に提供するパートナー機能等を使用する場合には投稿による収益化が可能とのことです。

日本で有名な動画サイトのパートナー機能と言えば、YouTubeならば「YouTube パートナープログラム」、ニコニコ動画ならば「クリエイター奨励プログラム」となりますね。

視聴者が読むことができる場所に権利表記を入れること

「Pokémon Game Sound Library」で取得したBGMを動画で利用した場合は動画説明欄に以下の権利表記を載せる必要があります

©2023 Pokémon. ©1995-2023 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
これは「Pokémon Game Sound Library」の利用規約に同意し作成されたコンテンツです。

きちんと「Pokémon Game Sound Library」の規約に則って利用していますよという事を示す表記ですね。

一見、めんどくさいですが、「Pokémon Game Sound Library」について知らない動画視聴者も少なからずいると思いますので「『ポケモン』のBGMを無断利用してる!」とあらぬ誤解を受けないようにするためにも上記の表記はきちんと動画説明欄に載せておきましょう

そういったことをきっちりとすることが回りまわって自分の身を守ることにも繋がります。

その他、以下のルールに適合した利用であること

他にも「Pokémon Game Sound Library」で取得したBGMを以下のルールを順守する必要があります。

その他の順守しなければならないルール
・第三者に配布データを再配布しないこと
・ゲーム・アプリ・ソフトウェア・プログラムへの利用でないこと
・ポケモンが公式に協力している作品やイベントであると誤解させるような表現での利用でないこと
・利用者以外の第三者が権利を持つ、ポケモン以外のキャラクターの要素とあわせての利用でないこと

個人的に注意すべきと思うのが最後の「利用者以外の第三者が権利を持つ、ポケモン以外のキャラクターの要素とあわせての利用でないこと」というルールです。

要するに『ポケモン』と関係のないオリジナルでないキャラクターコンテンツと組み合わせないでねという事ですね。

例えるなら『デジモン』関係の動画に「Pokémon Game Sound Library」で取得したBGMを使ってはいけないということです。

(使う人はいないと思いますが……)

また、見落としがちなのが二次創作の許可が出ているコンテンツであっても「利用者以外の第三者が権利を持つ、ポケモン以外のキャラクターの要素」になるという事です。

YouTubeで投稿されている「ゆっくり解説」の中で最もメジャーなタイプに「ゆっくり霊夢」と「ゆっくり魔理沙」によるものがありますが、それも『東方Project』の二次創作になる以上規約の「利用者以外の第三者が権利を持つ、ポケモン以外のキャラクターの要素とあわせての利用でないこと」に抵触します。

FAQにも狙い撃ちするかのごとく以下のように書いてあります。

ポケモンでないキャラクターの要素と合わせて利用することはできますか?

ポケモン以外のキャラクターと合わせてご利用いただくことはできません。

また、第三者によって、一般の方々の利用が許可されているキャラクターであっても、本サービスとあわせてご利用いただくことはできませんため、ご理解くださいますようお願いいたします。

一方で、本サービスの利用者ご自身が描いたオリジナルの人物や動物のイラスト、もしくはそれに準ずるもので、利用者ご自身がそれを営利目的に使用していない場合は、例外とみなし、本サービスをご利用いただくことが可能でございます。

例として以下のような他キャラクターの要素があわせて使われている場合、配布データをご利用をいただくことができません。

  • 他キャラクターの画像・動画・イラスト・3Dモデル
  • 他キャラクターが登場するゲーム・アプリの画像
  • 他キャラクターをテーマにしたグッズ
  • 他キャラクターの声
「Pokémon Game Sound Library」ガイドライン FAQより引用

「ゆっくり解説」で「Pokémon Game Sound Library」のBGMを利用しようと思ったら自分が用意したオリキャラでのゆっくりでするか、立ち絵無しのゆっくりボイスオンリーにする必要がありそうです。

同様の理由で「ずんだもん」も組み合わせるのは不可能ですね。

「Pokémon Game Sound Library」まとめ

以上、「Pokémon Game Sound Library」についての概要と自作動画等に使用するにあたっての注意点となります。

「ポケモン」と言えば、ゲーム的にもキャラクタービジネス的にも日本どころか世界で最も成功したコンテンツと言っても過言ではありませんが、そんな作品のBGMを自作の動画等に使用できたりするのはとてもありがたい事のように思います。

動画制作に使うBGMをどれにしようか迷っておられる方は「Pokémon Game Sound Library」から取得できるBGMを使ってみることも選択肢に入れてはいかがでしょうか?

動画制作に興味が無い人でも「Pokémon Game Sound Library」で『ポケモン』原作のBGMを視聴すればきっと子供のころに『ポケモン』のゲームに夢中になっていた頃を思い出してノスタルジーに浸れるのではと思います。

(私も含めて)今の20代、30代の方には「赤・緑」や「ダイヤモンド・パール」で遊んだ方も多いと思いますしね。

それぞれの街、野生ポケモン戦、ジムリーダー戦……BGMを聞くだけで頭の中で『ポケモン』のゲーム画面が思い浮かぶのは流石としか言いようがありません。

皆さんもぜひ聞いてみてください。

また、『ポケモン』の製作者様におかれましてはこれからも心躍るようなBGMやゲームを制作して欲しいと思います。

それでは、また次の記事でお会いしましょう。

ではでは(≧∇≦)ノ

ブログ記事に関するご意見・ご感想等がありましたらコメント欄に記載をお願いします

サムネイル画像:
いらすとや
・「【公式】「Pokémon Game Sound Library」 『ポケモン 赤・緑』BGM集(全45曲)」ピクチャ

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