2026年5月28日(木)から『デュエル・マスターズプレイス』の新コラボが開催されます。
今回は、人気漫画の『葬送のフリーレン』のキャラクターとのコラボとなっています。
(一応、名目上はTVアニメ版の『葬送のフリーレン』とコラボとの事のようですが……)
『葬送のフリーレン』と言えば数多くのコラボを行っている人気作ですが、ついにデュエプレもコラボすることとなったようです。
5か月ほど前に別のDCGでコラボしていたような記憶があるのはおそらく気のせい。
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今回もコラボセットにはコラボプライズカードが付属してきます。
さて、推しのキャラクターのコラボプライズカードが手に入れば、当然それを入れたデッキを使いたくなりますし、そのデッキでデュエマして勝利を手にしたくなると思います。
ただ、このコラボをきっかけとしてデュエプレを始めた方にはコラボプライズカードの有効な使い方が分からないという方も多いのではないでしょうか?
この記事ではそのような方に向けたコラボプライズカードの使い方やコラボプライズカードが活きるデッキについて解説していきたいと考えています。
一応、デュエプレの最低限のルールは知っているという前提で話を進めていきますので、もし、ルール自体がよく分かっていないという方がおられましたら以下のデュエプレ公式サイトのルール解説を先に読んではいかがでしょうか?
また、デュエプレ公式においても初心者向けの解説動画を投稿していますのでそちらも参考にしてみるのも良さそうです。
この記事がおススメな方
・『葬送のフリーレン』コラボをきっかけとしてデュエプレをはじめた方。
・コラボプライズカードの有効な使い方を知りたい方。
カード&スキン紹介
時の法皇 ミラダンテⅫ(フリーレン)

1000年以上生きているエルフの魔法使い「フリーレン」のコラボプライズカードは《時の法皇 ミラダンテⅫ》。
エルフと言えば妖精ですが、デュエプレでも黎明期から存在を発揮している《ダイヤモンド・ブリザード》という氷の妖精がいますね。
どうせなら、《ダイヤモンド・ブリザード》がコラボプライズカードになれば……まぁ、魔法使い要素はありませんけど。
さて、《時の法皇 ミラダンテⅫ》は「革命チェンジ」によって、コスト5以上の光または水のドラゴンの攻撃時に、攻撃中のドラゴンと入れ替わりでタダ出しできます。
さらに、革命チェンジでバトルゾーンに出せば、「ファイナル革命」により次の相手のターン終了時まで相手のコスト6以下のクリーチャーの召喚をロック!
また、魔法使い要素として登場時能力で手札から光のコスト5以下の呪文をタダ詠唱。
(呪文を唱えなければ1ドローします)
《ファイナル・ストップ》や《ジャミング・チャフ》を唱えれば相手の呪文の詠唱もロック可能。
コラボPVでは、フリーレンが「魔法は自由であるべきだ」と言っていますが、コラボプライズカードはガチガチに相手を縛ってきますね。
革命チェンジ元のドラゴンとしては、色々考えられますが、最近では《龍装艦 チェンジザ/六奇怪の四 ~土を割る逆瀧~》がホット。
コラボではフリーレンの弟子である「フェルン」のコラボプライズカードになっており、デュエプレでも弟子から師匠への革命チェンジのコンビネーションが見られそうです。
《時の法皇 ミラダンテⅫ》については以前に投稿した第29弾のレジェンドカード&スーパーレア紹介記事で解説していますのでそちらもどうぞ!

フリーレン(スキン)

龍装艦 チェンジザ/六奇怪の四 ~土を割る逆瀧~(フェルン)

フリーレンの弟子の魔法使いの「フェルン」のコラボプライズカードは《龍装艦 チェンジザ/六奇怪の四 ~土を割る逆瀧~》。
呪文の詠唱能力を有しているので魔法使いのイメージに合っていますね。
クリーチャー面は、登場時能力と攻撃時能力で2ドロー&1ディスカード。
手札からコスト5以下の呪文を捨てた場合、その呪文をタダ詠唱!
手札を増やしながら呪文を詠唱してどんどんアドバンテージを稼いでいけます。
複数体並べれば手札が尽きる事はほぼ無くなりますが、その分山札をドカ食いするため注意が必要です。
できるだけバトルゾーンに留まっていて欲しいクリーチャーですが、相手のクリーチャーの能力で選ばれないので場もちも良い。
自前の呪文タダ詠唱能力で《ジャミング・チャフ》を唱えれば、呪文にも強く出れます。
ただし、マッハファイターによりバトルで破壊される恐れもあるため過信は禁物。
場もちの良い水のコスト5以上のドラゴンという事で前述のとおり、師匠の「フリーレン」のコラボプライズカードである《時の法皇 ミラダンテⅫ》の革命チェンジ元としても有用。
ただ、デュエプレでは処理順の関係上、革命チェンジをした場合、《龍装艦 チェンジザ》の攻撃時能力のディスカードによる呪文のタダ詠唱ができないのに注意したいところ。
呪文面は、相手の攻撃とブロックを1回のみに抑制!
バトルゾーンに相手のクリーチャーが複数体存在して攻撃してきそうな時は唱えておけば時間稼ぎができます。
また、『葬送のフリーレン』コラボのコラボプライズカードでは唯一のツインパクトカードという事で呪文面にもボイスがあり他のカードと比べて少々お得ですね。
《龍装艦 チェンジザ/六奇怪の四 ~土を割る逆瀧~》については以前に投稿した第35弾のマスターカード&スーパーレア紹介記事で解説していますのでそちらもどうぞ!

フェルン(スキン)

アイアン・マンハッタン(シュタルク)

フリーレンの旅の仲間の「シュタルク」のコラボプライズカードは《アイアン・マンハッタン》!
シュタルクの得物が斧という事で、同じ打撃武器のハンマーが元ネタの《アイアン・マンハッタン》は似合っていますね。
……というか、フリーレンの世界にもマンハッタンがあるんですかね?
《アイアン・マンハッタン》は登場時能力で相手のシールドを2枚残してそれ以外を全ブレイク!
自身もスピードアタッカーをもつため、妨害が無ければ全てのシールドを割り切れます。
また、登場時能力のシールドブレイク後に手札を1枚捨てれば、相手は次の相手のターンに1体しかクリーチャーをバトルゾーンに出せません。
コストは9とかなり重めですが、「J・O・E2」で使い捨て前提ならばコストを2下げて召喚できます。
基本的に《アイアン・マンハッタン》は【ジョット・ガン・ジョラゴン】に投入されていますが、能力の起動にジョーカーズの有無を問わないためジョーカーズデッキ以外でも活躍が見込めます。
特に、登場時能力のディスカードでコスト5以下の呪文を捨てれば、フェルンのコラボプライズカードの《龍装艦 チェンジザ》でタダ詠唱できます。
コラボプライズカードを投入した火文明入りの【チェンジザダンテ】に切り込み役として数枚忍ばせておけば、戦局が膠着した時の打開策となるかもしれません。
《アイアン・マンハッタン》については以前に投稿した第34弾のマスターカード&スーパーレア紹介記事で解説していますのでそちらもどうぞ!

シュタルク(スキン)

卍 デ・スザーク 卍(アウラ)

500年以上生きた大魔族の「アウラ」のコラボプライズカードは《卍 デ・スザーク 卍》。
「断頭台」という二つ名から《超次元 ガロウズ・ホール》(《死海竜 ガロウズ・デビルドラゴン》)というお誂え向きなカードがありますが、そちらがコラボプライズカードに選ばれなかったという事に大人の事情を感じさせますね。
さて、《卍 デ・スザーク 卍》は「無月の門」というキーワード能力により魔導具クリーチャーをバトルゾーンに出す事で4枚の魔導具を下敷きとして手札または墓地から降臨させることができます。
登場時能力で相手クリーチャーを1体破壊!
また、《卍 デ・スザーク 卍》の下にカードが4枚以上あれば、相手クリーチャーはタップしてバトルゾーンに出ます。
まさに、「服従させる魔法」の再現ですね。
あと、アウラと言えば、「アウラ、自害しろ。」ですが、《堕魔 ドゥポイズ》や《堕魔 ヴォシンバ》で《卍 デ・スザーク 卍》を自害させる事で簡単に再現できます。
自害しても「無月の門」で墓地からバトルゾーンに復帰できるため一安心。
むしろ、自身の登場時能力の使い回しや《追憶人形ラビリピト》の手札破壊を誘発させるために積極的に自害させられることになりそうです。
さらに、最新弾の第36弾で《卍月の流星群》という自分のクリーチャーを1体破壊し、墓地からコスト4以下のマフィ・ギャングを2体タダ出しできる呪文が実装されますが、そちらとも相性抜群!
《卍 デ・スザーク 卍》を自害させて、マフィ・ギャング兼魔導具のクリーチャーを2体呼び出せば再び「無月の門」でバトルゾーンに舞い戻れます。
タダ出しした魔導具が《堕魔 ヴォガイガ》ならば《卍月の流星群》を手札に戻す事で、4マナで《卍 デ・スザーク 卍》自害ループができます。
これで思う存分「アウラ、自害しろ。」ができますね。
ただし、あまり調子にのってやりすぎると《堕魔 ヴォガイガ》の山札からの墓地肥やしで本当に自害(山札切れ)してしまうので注意しましょう。
《卍 デ・スザーク 卍》については以前に投稿した第33弾のマスターカード&スーパーレア紹介記事で解説していますのでそちらもどうぞ!

アウラ(スキン)

ドルツヴァイ・アステリオ(レヴォルテ)

魔族の将軍の「レヴォルテ」のコラボプライズカードは《ドルツヴァイ・アステリオ》!
フリーレン一行やアウラは他作品とのコラボではいわゆるイツメンらしいですが、レヴォルテがコラボで登場するのは珍しいらしい。
アニメでは、デュエプレのメインキャラの「バルガライゾウ」の声優さんが演じているらしいので、一緒に収録できるという事で抜擢されたとの噂もありますが……真相は不明。
普段見ないキャラだと意外な一面がコラボで見られるかもしれません。
《ドルツヴァイ・アステリオ》はバトルに勝てば自分のマナゾーンのカードの枚数分山札の上からマナ加速可能!
ちょうど、マナの枚数を倍加することができますね。
さらに、マッハファイターでバトルゾーンに出したターンに相手クリーチャーに攻撃できるため、相手のクリーチャーに即殴りかかってマナを増やすことができます。
《ドルツヴァイ・アステリオ》のパワーはマナ1枚につき+1000されるのも見逃せません。
さらに、パワード・ブレイカーをもつため、6マナの時点で召喚してマナを倍加させれば3打点に化けさせる事が可能!
《ジーク・ナハトファルター》や《轟破天九十九語》といった自然の重量級カードのサポートに適任です。
デュエプレでは、前者はアイドルの、後者はVTuberさんがコラボプライズカードとなっておりそれらをサポートする役回りになりそうです。
武人なのに……。
《ドルツヴァイ・アステリオ》については以前に投稿した第34弾のマスターカード&スーパーレア紹介記事で解説していますのでそちらもどうぞ!

レヴォルテ(スキン)

ブレイン・ストーム(『葬送のフリーレン』コラボレジェンドバトル報酬)

『葬送のフリーレン』コラボレジェンドバトル報酬は《ブレイン・ストーム》。
3枚ドローし、手札の中から2枚を選んで好きな順序で山札の上に置く呪文となっています。
【連ドラ】のような山札の上からタダ出しするギミックの補助や山札の上からシールドを追加する効果で手札のS・トリガーを間接的に仕込んだりと多種多様な使い方が考えられます。
単純に手札に欲しいカードを探す用途としても有用。
カードイラストの「フリーレン」のコラボプライズカードである《時の法皇 ミラダンテⅫ》を探し当てたいところ。
他にも、相手が手札破壊を多用するデッキならば捨てられたくないカードを山札の上に逃がすという小技もあります。
イラストではフリーレンとデュエプレのルピコが描かれていますが、ルピコが戦っているのをフリーレンが魔法でサポートしているのかそれともフリーレンがルピコを召喚しているのか……どっちなのでしょうねぇ?
青寂の精霊龍 カーネル(『葬送のフリーレン』コラボセット購入報酬)

『葬送のフリーレン』コラボセットを4つ購入すると手に入る報酬は《青寂の精霊龍 カーネル》。
S・トリガーもちのブロッカードラゴンで、登場時能力で相手クリーチャー1体を次の自分のターンの開始時まで攻撃もブロックも不可にします。
S・トリガーによって相手の攻撃を2回止められるのは非常に優秀。
また、光/水のコスト5のドラゴンなので「フリーレン」のコラボプライズカードである《時の法皇 ミラダンテⅫ》に革命チェンジできます。
イラストではデフォルメされたフリーレンと《青寂の精霊龍 カーネル》が描かれています。
TCG版の革命・革命ファイル期のSDシークレットを連想させてくれますね。
はじめてデュエプレをするあなたへ
『葬送のフリーレン』コラボではじめてデュエプレで遊ぶという方もおられると思います。
コラボセットを購入したはいいけれどどうデュエプレを進めていけばいいのか分からない……。
そんなあなたになるべく役立つ情報を上げていきたいと思います。
ぜひ、参考にしてみてください。
カードの生成・分解について
デュエプレではカードパックを開封して手持ちのカードを増やし、それを組み合わせてデッキを作成していきます。
しかし、狙ったカードを当てることは難しいので、好きなカードを手に入れるためにはDMポイントを消費してカードを生成する必要があります。
そのDMポイントはどのように手に入れるのかというと手持ちのカードを分解することでDMポイントを増やすことができます。
当ブログでは、以前、ゲーム開始時及びミッション達成時にもらえるカード資産を分解して環境デッキを作成するという実践記事を作成しています。

デュエプレをはじめてすぐにランクマッチで通用するような強力なデッキが作成したいという方は参考にしてみていただければと思います。
また、ゲーム開始時に手に入るカードを分解してどれくらいDMポイントが手に入るのかということも当ブログの記事でも検証しております。



現在では無料配布のスーパーデッキが無いため手に入るDMポイントは少なめとなっています。
ただ、『葬送のフリーレン』コラボセットやレジェンドバトルの報酬でもパックが手に入りますので、カードを全分解して手に入るDMポイントはより多いと思います。
もちろん、普通に遊ぶ分にはカードの全分解をする必要はありませんが、自分の作成したいデッキのカードを生成するのに必要なDMポイントを見積もるための参考にしてみてはいかがでしょうか?
アークカードについて
自分の組みたいデッキがあるけれどカード資産が無いということもあると思います。
特にビクトリー(第25弾からはレジェンドカード、第31弾からはマスターカード)、スーパーレアなんて簡単に手に入らないですし、生成するにも莫大なDMポイントが必要となります。
そんなあなたに利用してほしいのが第20弾から実装された「アークカード」です。
「アークポイント」というポイントと引き換えにビクトリー・レジェンドカード・マスターカードやスーパーレアのカードを一定期間レンタルすることができます。
返却期限とかがイマイチ分かりませんが、不足するカード資産を補うのに利用しても良いと思いますね。
「アークカード」についても考察した記事が当ブログにありますのでそちらもよろしければどうぞ!

構築済みデッキについて
自前のデッキを組むに当たって、有用なカードをまとめて手に入れる事ができるのが構築済みデッキ。
現在のデュエプレでは3種の「スーパーマスターデッキ2026」が購入可能です。
マスターカード、レジェンドカード、スーパーレアのカードも入っている豪華仕様のデッキとなっていますね。
当ブログでも記事にしておりますのでぜひ一度目を通してみてください。



これらは有償商品ですが、パックチケットを購入するよりも確実に強力なマスターカード、レジェンドカード、スーパーレアが複数枚手に入るということでコラボセット以外にもデュエプレに課金するということなら抑えておいてもよいかもしれません。
また、『葬送のフリーレン』コラボではそれぞれのキャラクターのコラボプライズカードを投入する事で1つのデッキとなる「コラボデッキビルダー」も発売されます。
当ブログでも『葬送のフリーレン』コラボのコラボデッキビルダーの内容について取り上げているのでそちらもよろしければどうぞ!

『葬送のフリーレン』コラボカード徹底解説まとめ
以上が『葬送のフリーレン』コラボカード徹底解説となります。
推しのキャラクターのコラボカードを使う以上何とか勝ちたいと思うのが人情というもの。
いずれのキャラクターのコラボカードも強力な事には間違いないのですが、使い方が良くなければなかなかポテンシャルを発揮することは難しいでしょう。
ぜひ、この記事を参考にしてあなたの推しと一緒にデュエプレの世界に飛び込んでみてはいかがでしょうか?
ちなみに、『葬送のフリーレン』については、原作漫画の冒頭が無料公開されています。
『葬送のフリーレン』について、タイトルは聞いた事があるけれど読んだ事が無いというデュエプレプレイヤーがいらっしゃれば一度目を通してみてはいかがでしょうか?
もっとも、公開されている話だけでは「シュタルク?アウラ?レヴォルテ?誰それ?」となってしまいますが……。
他のデュエプレコラボについても記事にしておりますのでそちらも興味がございましたらどうぞ!
それでは、また次の記事でお会いしましょう。
ではでは(≧∇≦)ノ
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サムネイル画像:
・デュエプレ 『葬送のフリーレン』コラボPV タイトル画像
・いらすとや

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