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【パソコンゲーム】『デジモンストーリー タイムストレンジャー』徹底紹介!【タイスト_Steam、PS5、Xbox Series X|S】

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2025年10月3日(金)、バンダイナムコエンターテインメントから『デジモンストーリー タイムストレンジャー』(略称、『タイスト』)が発売されました。

デジモンのゲームの中でも「デジモンストーリー」系のゲームの最新作となりますね。

最新の家庭用ゲーム機はもっていない私ですが、『デジモンストーリー タイムストレンジャー』はPC(Steam)でもプレイできるという事で購入。

ちなみに、デジモンについては、最近のアニメは見ていないですが、ちょくちょく昔のゲームを遊び直したりしています。

当ブログにもデジモンゲームの金字塔とも言える『デジモンワールド』の紹介記事を投稿していますしね。

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【家庭用ゲーム】初代『デジモンワールド』徹底紹介!【PS1】 育成ゲームの金字塔である初代『デジモンワールド』の紹介記事です。デジモン育成と街づくり要素を兼ね備えた名作となっています。あなたも「デジモンワールド」に飛び込んでみませんか?

「デジモンストーリー」系のゲームについては、2010年以降発売のものは遊んでいないのですが、『デジモンストーリー ムーンライト』については遊んだ事があります。

割と世間での評判が良い『デジモンストーリー タイムストレンジャー』ですが、その内容ははたしてどんなものなのか……。

『デジモンストーリー タイムストレンジャー』について気になる方はぜひ読んでみてください。

この記事がおススメな方
・『デジモンストーリー タイムストレンジャー』の内容が気になる方。
・デジモンが好きな(好きだった)方。

目次

概要

デジモンストーリー タイムストレンジャー

タイトルデジモンストーリータイムストレンジャー
ジャンル育成RPG
メーカーバンダイナムコエンターテインメント
発売日2025年10月3日
クリア時間50時間前後
備考PS5、Xbox Series X|S版も存在。
略称は「タイスト」。

登場人物

結城 ダン/カナン(名前変更可)

容姿は男女から選択できます。
(最近のゲームではパターンA、パターンBという呼び方が一般的とも聞きますが……)
名前も変更可能ですが、姓は「結城」で固定です。
当ゲームでは「結城」姓である事が物語的に重要……おっと、これ以上は言えませんね。

結城 ダン

 

結城 カナン

御園 イノリ

プレイヤーと一緒に行動を共にする少女。
3年前に母親と弟を亡くしており、アイギオモンに弟の面影を見出している。

アイギオモン

『デジモンストーリー タイムストレンジャー』の物語のカギを握るデジモン。
ショタのように見えるが実は成熟期
物語が進行すると「アイギオテュースモン」という完全体に進化する。
そして、究極体は……。

『デジモンストーリー タイムストレンジャー』の魅力

多種多様なデジモンをパートナーにできる点

『デジモンストーリー タイムストレンジャー』の魅力としてはやはり多種多様なデジモンをパートナーにできる点でしょう。

非常に凝ったモデリングのデジモンと一緒に旅をする事が可能です。

登場するデジモンも、アニメの主役級デジモンやヴィランとしてお馴染みのデジモン、脇役としてよく見るデジモンと言った具合にきちんと出すべきデジモンをおさえている印象。

デジモン名物の色違いデジモンも多いですが、出すべきデジモンがおさえられているため水増しに感じる事はあまりありません。

世間ではエロデジモンばかり話題になっていますが、やはり、グレイモンやグラウモンといった怪獣型デジモンが迫力満点なのがGood!

迫力満点の「エキゾーストフレイム」!
ただ、必殺技での叫び声がおっさん声なので「テイマーズ」のグラウモンを知っている方だと違和感があるかもしれません。

また、個々のデジモンの必殺技(スペシャルスキル)で見せてくれるアクションもこだわりが感じられます

『デジモン バトルターミナル』で必殺技名は異なれど同じ色のビームを出していたのを鑑みると非常に進化していると言えます。

(『デジモン バトルターミナル』は約20年前なので進化していないとそれはそれで問題ですが……)

また、自分のパーティのデジモンと会話を通して触れ合う事もできます

会話内容は大抵パターンが決まっているのですが、デジモンによっては固有の会話が用意されているので色んなデジモンと会話してみると意外な発言が聞けますね。

ただ、返答によってデジモンの性格が変わったりするので、デジモンの性格にこだわるプレイヤーにとっては気軽に会話できないのが玉に瑕。

(『デジモンストーリー タイムストレンジャー』ではデジモンごとに性格が設定されており、性格によって伸びやすいパラメーターが異なります)

デジモンとの会話については、育成面と切り離して気軽にできるようにしてほしかったように思います。

「デジライド」というデジモンに乗って移動するシステムも用意されています。
デジモンごとに固有のパターンがあるのでぜひ色々なデジモンにライドしたいところ。
ただ、メタルグレイモン……小さすぎるのではないか?
(まぁ、データ圧縮して小さくなっていると思っておきましょう)

『デジモンストーリー タイムストレンジャー』要素紹介

育成面

『デジモンストーリー タイムストレンジャー』には個々のデジモンごとのパラメータ上限が無く、どのデジモンも特訓によってパラメータMAX(9999)にすることができます

こういったモンスター育成ゲームは個々のモンスターごとにパラメータの限界が設定されていたりしてそれが不評だったりしますが、『タイスト』についてはそのような事はありません。

まぁ、結局のところスペシャルスキルとかで格差は生まれるのですが、自分の好きなデジモンを最強に近い形に育て上げられるのは満足感がありますね。

また、パラメータの値は進化条件にも関わってくるので、好きな進化先に進化させようと思うと特訓に頼る事になります。

DLCのアウターダンジョンで経験値とお金を好きなだけ工面できるようになれば、どんな完全体・究極体にでも進化させ放題。

ただ、進化条件にはエージェントランクも関係するのがネック。

エージェントランクを上げるにはアノマリーポイントというポイントが必要で、そのアノマリーポイントもメインストーリーとサイドミッションをこなすことで得られます

サイドミッションはメインストーリーの進行によって発生するので、結局のところはある程度メインストーリーを進めなければ完全体・究極体に進化させる事はできません

個人的には、課金アウターダンジョンでアノマリーポイントを稼げるようにしても良かったのではないかと思ったり……。

あと、地味に嬉しいのは、戦闘後はボックスメンバーにも経験値が入る事

そのため、1回も戦闘させていないデジモンであっても気づいたら進化可能になっているという事も多々あります。

コンバート可能になったデジモンは何も考えずにボックスに入れておいたら良いですね。

バトル面

『デジモンストーリー タイムストレンジャー』のバトルは「デジモンストーリー」シリーズ伝統のターン制となっています。

アイテムの使用、控えのデジモンとの交代、クロスアーツ発動といったサポートはターンを跨がずに行う事ができ、総じてプレイヤー有利になっている印象。

バトルにおいては、能力以上に相性がものを言います

特に、ワクチン、データ、ウイルスというデジモンの基本的な属性による有利不利は大きく、ボス戦ではボスの属性に有利なデジモンで相手する事はほぼ必須ですね。

メインストーリーのボスデジモンはウイルス種が多めなのでワクチン種優遇、データ種不遇感があります。

一応、「キャラクターリバース」という自分または相手の属性を変化するスキルで相性不利を覆す事ができるので、データ種でもそれを活用すればウイルス種のボスと渡り合う事はできます。

あと、敵も「キャラクターリバース」で相性を変化させる事があるので、有利属性のデジモンだからといって油断していると痛い目見る可能性はありますね。

ストーリー面

ストーリーの要所要所でプレイヤーと共闘するオメガモン。
やっぱり、何年経ってもオメガモンはかっこいい!
オメガモンのデザインに「ぼくらのウォーゲーム」の細田守監督が関わっていたというのは最近知りましたが本当なのでしょうか?

『デジモンストーリー タイムストレンジャー』ではリアルワールドでの「新宿インフェルノ」という惨劇の発生を回避するために過去と未来のリアルワールドとデジタルワールドを奔走します。

作中では過去と未来で約8年間の開きがあり、リアルワールドはあまり変化がありませんが、デジタルワールドではデジモンの進化を通して時間の経過を表現していますね。

デジモンの進化先が複数あるという特徴を活かしており、「アイツがまさかあのデジモンに!」というサプライズを味わう事ができます。

メインストーリーについては、イノリとアイギオモンが中心となるのでこの2名に感情移入できるかが好評・不評の分かれ目となりそうです。

ただ、サブミッションではこの2名は空気と化すので、そこらでも絡みが欲しかったところ。

パーティのデジモンとは会話はできても、メインストーリー以外で彼らと会話もできませんし。

まぁ、開発リソースも無限にあるわけではないので、イノリとアイギオモンの会話の代わりにデジモンとの触れ合い要素を強化してくれたのでしょう。

また、ストーリー中で何度か悲劇を避けるために過去に戻るという展開もありますが、過去改変も一本道となっており、プレイヤー自身が選んだ選択肢でその後の展開が変わると言った事があるわけで無いというのが少々残念。

まぁ、主人公の選択でその後の未来が分岐すると矛盾点が生じまくって収拾がつかないようになってしまう恐れがあるからそこは仕方が無いのかもしれませんが……。

個人的にストーリーで良いと思ったのは、ゲストデジモンが道中の戦いやボス戦に参加してくれる点。

こういった世界の危機を救うという話になると主人公のみが戦うという事になりがちですが、『デジモンストーリー タイムストレンジャー』ではただの道中の案内役のデジモンですら戦いに加わってくれます。

ボス戦では『デジモンストーリー タイムストレンジャー』でスポットライトが当たっている「オリンポス十二神」に属するデジモンも手を貸してくれますね。

『デジモンワールド』の「バードラ運送」が「タイスト」でも登場!
戦闘には参加しませんが、同マップの異なる場所に一瞬で連れて行ってくれます。
『デジモンワールド3』での移動が苦行だった事を鑑みると非常にユーザーフレンドリー!
(むしろ、『デジモンワールド3』が酷過ぎる気も……)

『デジモンストーリー タイムストレンジャー』紹介まとめ

以上が『デジモンストーリー タイムストレンジャー』紹介となります。

このゲームをプレイしていると「どうしてデジモンはモニターの中にしかいないんだよぉ!!!」と思わず叫びたくなってしまいます(アレな界隈のネタですが……)。

ただ、そこでヒョッコリと現実世界に現れそうなのもデジモンだったり……。

また、多種多様なデジモンがわちゃわちゃしているデジモンの街を見ると「デジタルワールドにいきたいなぁ……」とも思ってしまいます。

街で会話しているデジモンも過去のゲームやアニメのオマージュが含まれているという事で、デジモン好きの方なら思わずニヤリとしてしまう要素がたくさんありますね。

シャウトモンの歌を聞いている取り巻きのデジモン(カメモン、リボルモン、ナイトモン)達。
彼らは『デジモンクロスウォーズ』でクロスハートの一員だったデジモンです。
この他にも、過去作のオマージュが散見されるので、それらを探してみるのも一興。

オリンポス十二神の一柱であるアポロモンの進化前のコロナモンもサブキャラとして登場。
正直、5年前に発売されていたらエロデジモンとは別の意味で話題になっていたかもしれません。
「キャラクターリバース」を使えば疑似ウイルス種のコロナモンも作り出せます

2010年代の「デジモンストーリー」系のゲームは評判が良いとの事で、私もプレイしたいと思っていました。

ただ、Steamでは海外版は販売されているものの、日本語版は無いという事でプレイできませんでした。

(いわゆる、「おま国」というアレ)

この『デジモンストーリー タイムストレンジャー』はSteamでも発売されており、なおかつ、評判も大変良かったので躊躇わず購入。

もし、この記事を読んでなお購入を迷っている方がおられましたら、体験版で遊んでみてはいかがでしょうか?

実際、私が購入を決めた要因のひとつは体験版で遊んでみて面白かったからですしね。

また、PS5向けにも発売されているので、そちらを持っておられる方はPS5用のソフトを購入してプレイしてみても良いかもしれません。


デジモンストーリー タイムストレンジャー 【PS5】 ELJM-30722

 

自分はこんなデジモンをパーティに入れていたとか、このデジモンが好きという熱意をこのブログにぶつけたい方がおられたらコメントしていただけると嬉しいです。

さて、『デジモンストーリー タイムストレンジャー』は長期間かけてデジモンのモデリングを作成したという事で、それらを流用した他のデジモンゲームにも期待がかかりますね。

『タイスト』では世界の危機を救う物語が展開されましたが、個人的には、デジモンバトルの大会を勝ち抜くとかそういった設定の新作とかも良さそうに思います。

『デジモンチャンピオンシップ』とか内容は好きだったので、それを今回のデジモンモデルを利用してリメイクとかしてくれませんかね。

それでは、また次の記事でお会いしましょう。

ではでは(≧∇≦)ノ

ブログ記事に関するご意見・ご感想等がありましたらコメント欄に記載をお願いします

画像引用元:『デジモンストーリー タイムストレンジャー』本編

サムネイル画像:
いらすとや

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