デュエル・マスターズプレイス 第18弾「ゴールデン・ビクトリー -天頂開戦-」も実装され、遂にデュエプレもTCG版で言うところのエピソード2に突入しました。
《勝利宣言 鬼丸「覇」》や各種ゼニスや「ワイルド・ベジーズ」、そして、「ボルメテウス」……。
組んでみたい、使ってみたいカードはたくさんあるかと思います。
しかし、中核を成すカードはいずれもビクトリーやスーパーレアだったりするのでそれなりのカード資産が要求されます。
もし、自分に合わないデッキタイプのカードを生成してしまったら……。
そんな時に助けになるのがレンタルデッキ!
第18弾からは使用できるレンタルデッキが1つ増えて4つになりました。
この記事では第18弾のレンタルデッキを実際に使ってみた上での動かし方、注意点をまとめていきます。
この記事がおススメな方
・第18弾のレンタルデッキの特徴や動かし方を知りたい方。
・自分に合ったレンタルデッキを探している方。
第18弾レンタルデッキ一覧
今回のレンタルデッキは「火水自然鬼丸覇」、「光水ライオネル」、「自然単ワイルド・ベジーズ」、「ボルメテウス・リターンズ」の4種類となっています。
ちょうど、ビート系が2種(「火水自然鬼丸覇」と「自然単ワイルド・ベジーズ」)、コントロール系が2種(「光水ライオネル」と「ボルメテウス・リターンズ」)というバランスの良い配分になっていますね。
なお、デッキの軸となるビクトリー&スーパーレアについては以前に紹介記事を作成しておりますので参考にどうぞ。
火水自然鬼丸覇(ビート系)
「火水自然鬼丸覇」の特徴
・軽量クリーチャーでのガチンコ・ジャッジで序盤からアドバンテージを獲得していく。
・ビクトリーの《勝利宣言 鬼丸「覇」》も文句なしに強力。
第18弾で登場した能力「ガチンコ・ジャッジ」をテーマとしたデッキ。
序盤は軽量ガチンコ・ジャッジもちのクリーチャーでアドバンテージを稼いでいき、終盤に《勝利宣言 鬼丸「覇」》などの大型フィニッシャーで勝負を決めるという感じのデッキですね。
《夢見ごこちなホワイト教授》や《おやすみヒッポポさん》といったガチンコ・ジャッジで勝つと効果を発動するクリーチャーも入っているので積極的にガチンコ・ジャッジを狙っていきたいところ。
コストの低いクリーチャーもそれなりに入っているのでガチンコ・ジャッジの勝率が少し不安ですが、《ブレイン・ストーム》での積み込みや《アクア・インテリジェンス3rd G》でのコストの底上げでカバーできます。
また、早出しした《おやすみヒッポポさん》を《ヒラメキ・プログラム》で破壊して《勝利宣言 鬼丸「覇」》を山札からタダ出しするというコンボも魅力的ですね。
光水ライオネル(コントロール系)
「光水ライオネル」の特徴
・手札を増やしつつ、コスト軽減クリーチャーを並べて大型ブロッカー&ゼニスを召喚。
・《ヘブンズ・ゲート》で相手のターンに巨大ブロッカータダ出しも可能。
第18弾で登場したゼニスが搭載されている光水のブロッカーデッキです。
自然が入っていないのに10コスト以上のゼニスを召喚できるの? と思いがちですが、そこは強化された《先導の精霊ヨサコイ》と《キング・エイサー》でコストを大幅に軽くできます。
他にも《天頂の精霊ワテライオ》の破壊時効果で《「俺」の頂 ライオネル》を召喚時効果付きでタダ出ししたりも可能です。
また、《ハッチャキ》で中堅ブロッカー、《ヘブンズ・ゲート》で大型光ブロッカーをタダ出しすることができるのでゼニスが出せなくても戦うことができます。
余談ですが、この「光水ライオネル」だけビクトリー&スーパーレアが5枚入っています。
自然単ワイルド・ベジーズ(ビート系)
「自然単ワイルド・ベジーズ」の特徴
・ワイルド・ベジーズを場に4体並べ、《味頭領ドン・グリル》をG・0で召喚し一気に攻撃!
・サーチや手札補充、ゾーン移動で《味頭領ドン・グリル》を手札に集めやすい。
「野菜は勝手に生えてくるんだよ!」なワイルド・ベジーズデッキ。
出た時効果もちのワイルド・ベジーズで後続や切り札の《味頭領ドン・グリル》をかき集めつつバトルゾーンにワイルド・ベジーズを揃えます。
バトルゾーンにワイルド・ベジーズが4体揃ったらすかさず、手札の《味頭領ドン・グリル》をG・0であるだけ召喚し一斉攻撃を行います。
まさに、自然版「ツヴァイランサー」といったデッキです。
ただ気になるのは切り札の《味頭領ドン・グリル》が3枚しかないところです。
そのため、「自然単ワイルド・ベジーズ」だけスーパーレアが3枚しか入っていません。
他のレンタルデッキはビクトリーやスーパーレアが4、5枚入っているのに……。
ボルメテウス・リターンズ(コントロール系)
「ボルメテウス・リターンズ」の特徴
・《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》と《希望と勝利の伝説》以外のカードが全て1枚積み。
・相手の動きを制限しつつ、「ボルメテウス」でシールドを焼却していく。
まさかの準ハイランダーデッキ!
《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》と《希望と勝利の伝説》以外のカードが全て1枚積みとなっています。
これはTCG版で2015年に発売されたDMD-24 「マスターズ・クロニクル・デッキ ボルメテウス・リターンズ」をオマージュしているようです。
ただ、デュエプレでは山札から好きなカードをサーチできる《クリスタル・メモリー》が無く、《天使と悪魔の墳墓》がマナゾーンに干渉できなくなっているのでハイランダー構築にする意義があまり無いような気がします。
デッキとしては手札破壊系のカードが多めなので、「エターナル・Ω」をもつゼニスに対して優位があります。
相手の動きに応じて的確にカードを使って相手の戦略を潰し、何もできなくなった相手を「ボルメテウス」で蹂躙できれば上級者気分が味わえますね!
各レンタルデッキの回し方
次に各レンタルデッキの大まかな動かし方を載せていきます。
※注意
各スクリーンショットは必ずしも同一の試合のものとは限りませんのでご了承ください。
火水自然鬼丸覇
「火水自然鬼丸覇」の回し方(序盤編)
・軽量ガチンコ・ジャッジもちのクリーチャーをバトルゾーンに出す。
序盤は《早起きトイプーちゃん》や《アクア・ハンマープライス》といったガチンコ・ジャッジもちのクリーチャーを並べていきます。
《早起きトイプーちゃん》や《アクア・ハンマープライス》といったクリーチャーはガチンコ・ジャッジ勝てればマナ加速やドローでアドバンテージを稼ぐことができますが、ガチンコ・ジャッジに負ければシールドブレイクによって相手に手札を与えるだけとなってしまいます。
なので、相手のデッキの平均コストが高くガチンコ・ジャッジに勝てそうになければ無理に攻撃することはありません。
ただ、以下の場合は積極的に攻撃してもよいと思います。
積極的にガチンコ・ジャッジを発動させたい場面
・《ブレイン・ストーム》で高コストカードをデッキトップに仕込むことができる。
・《夢見ごこちなホワイト教授》のようにガチンコ・ジャッジに勝つとお得なクリーチャーが場にいる。
また、ガチンコ・ジャッジで《おやすみヒッポポさん》をめくって勝てば、めくった《おやすみヒッポポさん》をそのままバトルゾーンに出せます。
運まかせでは難しいですが、《ブレイン・ストーム》で山札操作をすれば割と狙ってコストを踏み倒すことができますね。
ガチンコ・ジャッジで《おやすみヒッポポさん》をめくって勝利!
この後、《おやすみヒッポポさん》はバトルゾーンにやってきます。
「火水自然鬼丸覇」の回し方(中盤編)
・《ライフプラン・チャージャー》や《ドンドン吸い込むナウ》で体制を整える。
・《アクア・インテリジェンス 3rd G》を召喚しガチンコ・ジャッジの勝率を上げる。
中盤は新登場の《ライフプラン・チャージャー》やお馴染みの《ドンドン吸い込むナウ》で体制を整えていきます。
《ライフプラン・チャージャー》はマナ加速と手札追加、《ドンドン吸い込むナウ》は敵獣戻しと手札追加を同時に行えます。
そして、7マナ溜まったら《アクア・インテリジェンス 3rd G》を召喚!
《アクア・インテリジェンス 3rd G》をバトルゾーンに出せばガチンコ・ジャッジで見せるカードのコストを3底上げできるので、ガチンコ・ジャッジに負けることはほぼ無くなります。
「火水自然鬼丸覇」の回し方(終盤編)
・《勝利宣言 鬼丸「覇」》をバトルゾーンに出して追加ターンを獲得しながら一気に攻め立てる。
終盤は最強の切り札《勝利宣言 鬼丸「覇」》を出してトドメを刺していきます。
序盤手札で持て余してマナチャージしたり《早起きトイプーちゃん》や《青銅の鎧》でマナゾーンに送られてもマナゾーンから呼び出せる《母なる大地》があるのでそこまで心配はいりません。
《アクア・インテリジェンス 3rd G》も一緒にバトルゾーンにあれば、ガチンコ・ジャッジでほぼ確定で追加ターンを得ることができます。
ここまで来ればほぼ負けはないでしょう。
上のスクショでは《勝利宣言 鬼丸「覇」》のガチンコ・ジャッジに勝ち無事追加ターンを得ています。
(ついでに、《おやすみヒッポポさん》をめくってバトルゾーンに出してもいますね)
最後は《勝利宣言 鬼丸「覇」》でとどめ!
また、《ヒラメキ・プログラム》で《おやすみヒッポポさん》(コスト9)を破壊してコスト10のクリーチャー、つまり、《勝利宣言 鬼丸「覇」》をそのまま山札から踏み倒すコンボも「火水自然鬼丸覇」には組み込まれています。
《ヒラメキ・プログラム》が2枚しかデッキに入っていないので無理に行う必要性はありませんが、もし、可能ならばコンボを狙ってみてはいかがでしょう?
光水ライオネル
「光水ライオネル」の回し方(序盤編)
・《エナジー・ライト》で手札補充をしつつ、コスト軽減クリーチャーを場に出す。
序盤は「ヘブンズ・ゲート」系のデッキのように《エナジー・ライト》で手札を整えていきます。
さらに、《先導の精霊ヨサコイ》や《キング・エイサー》といったコスト軽減クリーチャーを並べていきたいところです。
始動が遅めのデッキなので相手に攻められた時にはどうするのかって?
大丈夫、S・トリガーの《ヘブンズ・ゲート》で一気に戦局を打開することが可能です。
また、デュエプレオリジナルカードの《天頂の精霊ワテライオ》も強力です。
破壊された時に「ライオネル」と名前にあるカードを召喚で踏み倒すことができます。
なるべく《「俺」の頂 ライオネル》を狙いたいところですが、《偽りの名オレオレ・ライオネル》をタダ出ししても十分強力!
「光水ライオネル」の回し方(中盤編)
・光ブロッカー軍団を並べて相手の攻勢を止める。
手札を整えて、バトルゾーンにコスト軽減のクリーチャーを出した後はドンドンと大型光ブロッカーを並べていきます。
《ヘブンズ・ゲート》で2体まとめて出したり、《偽りの名オレオレ・ライオネル》のガチンコ・ジャッジ勝利時効果で山札からタダ出ししたりと並べる手段は豊富です。
こうして、ブロッカーを並べて相手の動きを止めて「ヤツら」の降臨に備えます。
「光水ライオネル」の回し方(終盤編)
・ゼニスをバトルゾーンに出して相手のシールドを一気に攻撃。
終盤はゼニスを召喚し相手を追い詰めます。
自然のマナ加速が無いデッキですが、コスト軽減クリーチャーもいますしブロッカー軍団で膠着状態にもちこめば召喚は難しくはありません。
特に強烈なのが上のスクショでもバトルゾーンに出ている《「祝」の頂 ウェディング》です。
《「祝」の頂 ウェディング》が場に出れば事実上相手は何もできなくなります。
あとはそのまま相手をじわじわとなぶっていきましょう。
ダイレクトアタック!
圧倒的なゼニスのパワーの前に相手はなすすべがありません。
自然単ワイルド・ベジーズ
「自然単ワイルド・ベジーズ」の回し方(序盤編)
・軽量ワイルド・ベジーズをバトルゾーンに出していく。
序盤は2・3マナのワイルド・ベジーズをバトルゾーンに並べていきます。
特に《ジオ・ナスオ》と《クリクリ・イガラーズ》のコンビは3マナあればバトルゾーンにワイルド・ベジーズを2体並べつつ1マナ加速できます。
4・5マナ溜まるまでにワイルド・ベジーズを最低2体は並べておきたいですね。
「自然単ワイルド・ベジーズ」の回し方(中盤編)
・《グレイト・カクタス》で山札の《味頭領ドン・グリル》を手札にかき集める。
・《バロン・ゴーヤマ》でバトルゾーンのワイルドベジーズを増やす。
グゥレイトッ!数だけは多いぜ!
《グレイト・カクタス》で出た時効果で山札の《味頭領ドン・グリル》をサーチしていきます。
ピンポイントで《味頭領ドン・グリル》をもってこれるのが「青単ツヴァイランサー」には無い強みですね。
また、一気にワイルドベジーズをバトルゾーンに2体増やせる《バロン・ゴーヤマ》も強力です。
《バロン・ゴーヤマ》の効果で優先して出したいのは山札から最大3枚のワイルド・ベジーズを手札に加えられる《剛勇提督ゴスティーヌ》。
ただ、ワイルドベジーズでないカードもそれなりに入っているので3枚ヒットはあまり期待しないほうが良いです。
また、アタック・チャンス呪文の《千切秘伝ワイルド・ベジタブル》を使ってガンガンと攻めていくのも状況によってはアリです。
上のスクショのように3枚も《千切秘伝ワイルド・ベジタブル》が手札にあることは珍しいでしょうが……。
一気に相手のシールドを4枚ブレイク!
非常に爽快ですね!
注意したいのがアタック・チャンスで《千切秘伝ワイルド・ベジタブル》の強化効果を適用できるのは攻撃中のクリーチャーだけに限らないということです。
間違って攻撃済みのタップしているクリーチャーに適用してしまったら呪文の効果は無駄に終わります。
アタック・チャンスでの《千切秘伝ワイルド・ベジタブル》発動時の注意点
・すでに攻撃済みのクリーチャーに呪文の効果を適用しないように注意!
「自然単ワイルド・ベジーズ」の回し方(終盤編)
・《味頭領ドン・グリル》をG・0で召喚し一斉攻撃。
ワイルド・ベジーズが4体揃えば、サーチやマナ回収で手札にかき集めた《味頭領ドン・グリル》をあるだけG・0で召喚していきます。
上のスクショのようにデッキに入っている《味頭領ドン・グリル》を全てバトルゾーンに出すことも不可能ではありません。
後はこのまま一斉に攻撃していきます。
勢いに任せてシールドを全てブレイクし、とどめです!
ボルメテウス・リターンズ
「ボルメテウス・リターンズ」の回し方(序盤編)
・ドローとチャージャー呪文でアドバンテージを稼ぐ。
まず、はじめに言っておくと「ボルメテウス・リターンズ」には決まった動きというものは存在しません。
ほとんどのカードが1枚積みですからね。
対応力が強みのデッキなのでテンプレ的な動きにこだわっているとその持ち味が発揮できません。
ただ、序盤は《エナジー・ライト》等のドロー呪文で手札を増やしつつ、《気高き怒り・チャージャー》や《ブレイン・チャージャー》などでマナを伸ばすのが良いです。
チャージャー呪文でマナを伸ばせば手札のカードをマナチャージする必要がなくなるので手札のリソースに余裕が出てきます。
「ボルメテウス・リターンズ」の回し方(中盤編)
・手札破壊や除去で相手のリソースを枯らしていく。
《解体人形ジェニー》や《腐敗聖者ベガ》などの多色5マナサイクルクリーチャーといった手札破壊系カードで相手のリソースを潰していきます。
こうすることで、相手は山札から引いてきたカードでしかアクションを起こすことができなくなります。
ただ、最近では《サイバー・N・ワールド》で一気に手札を回復してくることも多いので上手くいかないことも多いです。
そのような場合でも、《英知と追撃の宝剣》や《ガンヴィート・ブラスター》といった一気にアドバンテージを稼ぐ呪文で再びアドバンテージ差をつけましょう。
上のスクショでは呪文のコストを1軽減する《王機聖者ミル・アーマ》と相手クリーチャーのパワーを低下させる《希望の親衛隊ファンク》を場に出しています。
優秀なシステム・クリーチャーも多く入っているのでうまく使って戦局を有利にしたいところですね。
「ボルメテウス・リターンズ」の回し方(終盤編)
・各種「ボルメテウス」で何もできない相手を一方的に蹂躙する。
ボルメテウス降臨!
リソースが切れ、何もできなくなった相手にとっては脅威以外の何物でもありません。
余談ですが、一緒に場に出ている《バキューム・クロウラー》も1枚積みのクリーチャーの出た時効果を使いまわしながらドローできるので、このデッキでは非常に強力です。
身動きがとれない相手の唯一の反撃手段を奪っていく《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》。
この陰湿さ……本当に主人公が使っていたカードなんですかね?
そして、ダイレクトアタック!
相手にはクリーチャーも手札も残っていません。
第18弾レンタルデッキ徹底解説のまとめ
以上が第18弾レンタルデッキの特徴及び扱い方となります。
どんなデッキでも扱い方が雑では勝てるものも勝てないのでこの記事で使い方が分かったという方がいらっしゃれば幸いです。
ランクマッチのランクが上がればレンタルデッキでは厳しいこともありますが、レンタルデッキを元にして手持ちのデッキを用意すれば使い勝手が分かっている分扱いに困るという事は無いと思います。
また、デュエプレ公式サイトでも第18弾レンタルデッキに関して扱っているコラムがありますので、そちらも合わせてどうぞ!
前弾の第17弾のレンタルデッキについても記事を書いておりますので、もしよかったらそちらも参考に読んでみてください。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。
ではでは(≧∇≦)ノ
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引用元:デュエル・マスターズプレイス公式Twitter
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