皆さん、デュエプレ楽しんでいますか?
えっ、最近、お前はデュエプレやっていないんじゃないかって?
デュエプレ関連の記事は投稿していませんが、実は、私もこっそりプレイし直してたりするんですよ。
さて、2026年11月7日(土)に、DM26-EX5『デュエマプレイス・コラボパック「電脳対戦 -WAR OF PLAY‛S-」』が販売開始します。
TCG版デュエマとデュエプレとのコラボパックですね。
TCG版デュエマとデュエプレのコラボについては、定期的にちょくちょくありました。
当ブログでもコラボ神アートである「デュエマ×デュエプレ」について紹介しましたね。

TCG版については情報を追っているだけになっている私ですが、各種掲示板やnoteで『デュエプレコラボパック』の前評判を確認する限りかなり批判的な意見が多い模様。
自分も先行公開カードを見ましたが……まぁ、批判があるのも分かるラインナップかと思います。
今回は、そんな『デュエプレコラボパック』の問題点と(自分視点で)こういったパックだったら良かったのではという事を記事に纏めていきたいと思います。
この記事がおススメな方
・『デュエプレコラボパック』の問題点を整理したい方。
・『デュエル・マスターズプレイス』(『デュエプレ』)が好きな方。
概要
デュエマプレイス・コラボパック「電脳対戦 -WAR OF PLAY‛S-」

| 商品名 | デュエマプレイス・コラボパック「電脳対戦 -WAR OF PLAY‛S-」 |
| 価格 | 希望小売価格1パック 385円(税込) 1BOX 6,160円(税込) |
| 発売日 | 2026年11月7日(土) |
| 収録枚数 | 6枚(1パック) |
| 備考 |
『デュエマプレイスコラボパック』問題点
『デュエプレコラボパック』についての問題点については多くの方が挙げていますが、大まかに分類すると以下のとおりになると思います。
『デュエマプレイスコラボパック』問題点
・デュエプレオリジナルカードの調整
・P‛s版カードの収録が少ない
・TCG版の既存イラストでの再録が多すぎる
・デュエプレイラスト版カードのキャラの収録枚数格差
デュエプレオリジナルカードの調整
『デュエプレコラボパック』ではデュエプレオリジナルカードがTCG版に逆輸入されています。
ただ、TCG版に逆上陸するに当たって調整が施されているカードがあり、その内容が批判されていますね。
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特に槍玉に挙がっているのが《超天星ライゾウ「灼」》。
攻撃誘導能力が消滅し、相手のターンにもバトルをする事で「連ドラ」ができるというカードデザインが破綻してしまっています。
その代わり、コストが5へと軽減(ただし、パワー11000となりW・ブレイカーへと変更)しましたが、これは果たして《超天星ライゾウ「灼」》と言えるのか?
それだったら新しくTCG版で元にしつつも別の名前・イラストのカードとして登場させた方が良いのでは?
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他にも、デュエプレのツインカード(《暗黒神羅凰ゼロ・フェニックス》、《大獄の封殺ディアス Z》)をできる限り再現して新録していますがどうもコレジャナイ感があります。
そんな再現が難しいカードを無理矢理収録するよりかは、もっと簡単に収録できるデュエプレオリジナルカードは沢山ありそうですが……。
収録されるデュエプレオリジナルカード(「P‛s」版含む)の中には、アッパー調整を受けたものもありますが、「デュエプレで活躍したカードもデュエマに逆上陸!」と謳っているので、個人的にはデュエプレそのままの性能で実装するのが良かったと思います。
(これについては賛否両論あるでしょうが)
もっと言えば、デュエプレオリジナルカードの収録枚数が非常に少ないというのが問題なのですがね。
P‛s版カードの収録が少ない
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TCG版でパッとしなかったカードもデュエプレでのアッパー調整を受けてデュエプレ環境で大活躍!
そんな、アッパー調整されたカードが「P‛s」の名前を引っ提げて『デュエプレコラボパック』に大量収録される。
そう思っていた時期が私にもありました。
『デュエプレコラボパック』に収録される「P‛s」カードは《クリスタル・ツヴァイランサーP‛s》、《ダイヤモンド・ブリザードP‛s》、《超閃機 ジャバジャックP‛s》の3枚のみ!?
少なっ!
あの……ブロッカーが追加された《偽りの羅刹 アガサ・エルキュールP‛s》やシンパシーその他もろもろがフルカスタムされた《紫電ボルメテウス・武者・ドラゴンP‛s》とかは収録なさらないのですか?
他にももっと「P‛s」仕様で収録されても良いカードは多々あると思います。
もちろん、全てを収録するのは不可能ではありますが、もっとそちらの収録に力を入れてくれても良かったのではないでしょうか?

《クリスタル・ツヴァイランサーP‛s》については、ジャストダイバー付与やアンブロッカブル対象が自軍リキッド・ピープルに拡張していたりとかなりのアッパー調整が施されています。

《ダイヤモンド・ブリザードP‛s》は山札からのマナ加速がタップインと弱体化。
タップインで無ければTCG版の環境で大暴れするのでしょうか?
個人的にはそこまで暴れるとは思いませんが……。

《超閃機 ジャバジャックP‛s》は強化点と弱体化点の両方を併せ持っていますね。
ただ、他のデュエプレで活躍したカードを差し置いて、《超閃機 ジャバジャック》を「P‛s」化して逆輸入する理由はイマイチ良く分かりません。
(クセが強いTCG版《ダイヤモンド・ブリザード》や重いだけのTCG版《クリスタル・ツヴァイランサー》と違って元のスペックは初収録当初は相応でした。)
おそらく、このパックだけで【リキッド・ピープル】を組めるようにするためなのでしょうが……。
TCG版の既存イラストでの再録が多すぎる

デュエプレオリジナルカードと「P‛s」化カードの収録枚数が少なかったら、他に一体何が収録されているのかと言われるとデュエプレの環境で活躍したカードが収録されています。
ただ、問題なのが既存のTCG版のイラストで収録されているという事。

公開カードのトップレアである《煌龍 サッヴァーク》、《ボルシャック・ドギラゴン》、《百族の長 プチョヘンザ》ですが、いずれもTCG版初版のイラストで収録される模様。
あの……このパックってデュエプレコラボパックですよね?
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《煌龍 サッヴァーク》、《ボルシャック・ドギラゴン》、《百族の長 プチョヘンザ》にはいずれもデュエプレオリジナルのシークレットイラストが用意されているので収録するのであればそれ一択になると思うのですが。
ただ、《百族の長 プチョヘンザ》にはデュエマ原作漫画アニメキャラの百獣レオが映っているため今回のコラボには相応しくないという声もあるかもしれません。
(個人的には原作漫画アニメのデュエマキャラも含めて「デュエプレ」だと思っているので別に問題無いと思います)

他の低レアリティカードについてもデュエプレオリジナルのイラストが存在するカードは多数ありますが、TCG版のイラストのままで収録されるようです。
既存イラストのカードの多くにはアカシック・タレス関連の背景ストーリーのフレーバーテキストが多数添えられています。
まさか、背景ストーリーを書くために既存イラストのカードを多数再録したのではあるまいな……。
フレーバーテキストや背景ストーリーは個人的には大好物ですが、あくまでもフレーバーであり、商品の価値を損なっては本末転倒な気がします。

良く分からないのが《青寂の精霊龍 カーネル/サイレント・ジェラシー》、《闇鎧亜ジャック・アルカディアス/執拗なる鎧亜の牢獄》。
フレーバーテキストも記載されていないですし、そもそもデュエプレに無いカードを何故もってきた?
(一応、《青寂の精霊龍 カーネル》にはデュエプレにもあるイラスト違いがありますし、《闇鎧亜ジャック・アルカディアス》には「ルピコ&ダピコ版」もあります)
その割には、《学校男》は非ツインパクトですし……。
(《アクア・エリート》周りの話が学園恋愛シミュレーションゲームという事で《学校男》をもってきた可能性が高そう)
あと、《アクア・ガード》も通常イラストで再録されるようです。
デュエプレだと誰でも使えるカードなのに、TCG勢はわざわざ手に入れないといけないなんて大変だなぁ。
デュエプレイラスト版カードのキャラの収録枚数格差

『デュエマプレイスコラボパック』には、デュエプレオリジナルキャラのイラスト版のプレイスキャラクターカード及びウルトラゴールデンカードも収録されるようです。
『デュエマプレイスコラボパック』の目玉と言えますね。
ただ、描かれているデュエプレキャラの枚数に決して少ないとは言えない差があるように思われます。
例えば、守護者の中では、エレナが多いように見受けられますね。
どうやら、カードの文明事にその文明を担当するキャラが描かれている関係上、光のカードを一手に引き受けているのが原因の模様。

上のスクショだけでもエレナが映っているカードは6枚あります。
……というか、《DNA・スパーク》、《閃光の守護者 ホーリー》は役割が被っているから正直他のカードでも良かったのでは?
他の守護者は、別のキャラとカードの文明を食い合っているため必然的に減少しています。
(ルカはダピコ&ノイン、グレンはルピコ、チュリンはカスミと食い合っていますね)
上記のような事情があるとはいえ、それぞれの人ごとにキャラの推しがある以上収録枚数に大きく差があるのはあまりいい気分ではないと思いますね。
(エレナは嫌われるようなキャラじゃないのに無駄にヘイトを買ったら可哀想)
ただ、人気だからと言って露骨に収録枚数の点で優遇されているわけでもないようです。
デュエプレメインストーリーの革命編で一躍人気キャラとなったヴィヴィ関連のカードは《サイバー・チューン》1枚のみ。
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「ヴィヴィ」イラストの禁断文字シークレット版の《禁断機関 VV-8》は確定収録されるものとついてっきり思っていましたが……。
他にも、S級侵略者三馬鹿(デッドゾーン、アダムスキー、サンマッド)のイラストのカードは1枚も無かったり、ノイン、レヴィ以外のマスター候補生のイラストのカードも一切無しと最近のデュエプレを反映していると言い難いキャララインナップとなっています。
ただ、新章デュエル・マスターズ以降のキャラはデュエプレ公式サイトにも紹介が無いのでお互い様かもしれませんが……。
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ちなみに、プレイスキャラクターカード及びウルトラゴールデンカードの《大河聖霊エル・ドラード》、《超神星マーキュリー・ギガブリザード》、《「覇道」の頂 シュラ・ベートーベン》はTCG版での再録となっています。
いずれも、デュエプレでアッパー調整を受けて環境で活躍した実績があるので「P‛s」版で再録して欲しかったですが……。

また、プレイスキャラクターカードについてはデュエプレのゲーム内で手に入るカードが逆輸入されていますが、汎用性の高いカードばかりとは言えTCG版のカードパワーに追い付いていないものが多い。
いっその事イラストそのままで現代デュエマのカードに置き換えてしまっても良かったのでは?
(例えば、《霞み妖精ジャスミン》を《フェアリー・Re:ライフ》にするとか……イラストに映っているのは《霞み妖精ジャスミン》で無しにデュエプレキャラの「ジャスミン」ですし)
カードファイルの肥やしになるよりは実戦で使えるようなカードに仕上げてもらえる方がデュエプレプレイヤーにとっても嬉しいと思うのですが……。
問題の原因
問題の原因:「各キャラクターごとの戦略でデッキが組める!」ようにした事?

上記の問題点が生じた一番の原因としては「各キャラクターごとの戦略でデッキが組める!」とした事ではないでしょうか?
そのために、キャラクターごとの収録枚数に大きな差が出てきてしまい、そのデッキ周りの(ユーザーにあまり望まれていない)カードを多数パックに収録する事になってしまったと考えられます。
(それでも、デュエプレ版イラストで収録しなかった理由にはならないと思いますが……)
個人的には、あくまでも闇鍋方式でデュエプレオリジナルカード、デュエプレでアッパー調整を受けたカード(「P‛s」版)、デュエプレキャラクターイラスト版のカードの3種類を収録するのが良かったかと。
そもそも、TCG版の初心者や復帰勢向けの商品で「ドキドキつよいデッキ 25の王道」がありますし……。
例えば、「ドキドキつよいデッキ 25の王道」の「元祖守りの王道!光自然巨大ゲートデッキ」の《ヘブンズ・ゲート》、《闘門の精霊ウェルキウス》、《光開の精霊サイフォゲート》をエレナ版に置き換える(《巨大設計図》もチュリン版に置き換えられます)とかでもエレナファンとしては満足する事ができるのではないでしょうか?
それは、他のデュエプレキャラにも同じ事が言えます。
テーマを設定せずに幅広くカードを収録し、「ドキドキつよいデッキ 25の王道」のカードをデュエプレキャラ版に置き換えられるという風にすれば良かったのでは?
もちろん、『デュエマプレイスコラボパック』のみでデッキが組めるという事に魅力を感じていた方もいらっしゃると思いますので、あくまでも個人的な意見となりますが……。
個人的収録願望カード一覧

だったら、どういったカードを収録したら満足するんだ?


自分だったらこういったカードが収録されたらというラインナップが上のスクショ。
TCG版にも存在するカードはもちろん「P‛s」版で逆輸入する事を想定しています。
正直、他にもこれは収録されても良いのではというカードは沢山ありますが、シークレットイラストがあるカードやTCG版で再現可能性が高いカードを中心にとりあえず40枚に絞ってみました。
第7弾のSR三馬鹿フェニックスを始めとしてシンパシー等のコスト軽減能力が追加されて大きく使用感が向上したクリーチャー。
ブロッカーが付いただけで《ヘブンズ・ゲート》から出せるようになりデュエプレ環境にも顔を出した光の大型クリーチャー。
デュエプレ版《超鎧亜キングダム・ゲオルグ》もある意味デュエプレ特有の「魔改造」を象徴していると言えます。
低レアリティ層のデュエプレオリジナルカードだと【ウェディング・ゲート】の足回りだった《祝儀の堕天チャーマジュン》、【光単連鎖】の主力天使龍の《夜警の精霊龍 ウィズローザ》が印象深い。
革命サポートの《レヴォ・エヴォッチ》や「ハムカツ団」専用サポートの《超DXブリキンアース》なども名脇役だったと言えます。
特にTCG版でハムカツ団が大幅に増えた今《超DXブリキンアース》は逆輸入される事を期待していた方も多かったはず。
切り札級のデュエプレオリジナルカードとしては、シークレットカードに守護者の2週目のスキンが付属したオリカが来ても良さそうです。
特に、再現が難しいような能力があるわけでは無いですし。
当ブログでも取り上げた《エンペラー・キリエ》はTCG版のカードプールの広さならば、デュエプレ以上に可能性があるはず。


デュエルマスター候補生の切り札も収録しても良かったのでは?
《第九魔導執行官 コーラレヒト》や《火夜のフラム・アルテ》も正直デュエプレではあまりパッとしないと言われていますが、TCG版のカードプールだと化ける可能性もあるかもしれません。
あと、《アカシック・タレス》さんもフレーバーテキストでつらつらと書き連ねているのだったら本人が収録されても良いのでは?
「あのカードが入っていない!」や「このカードよりは××を入れた方が良さそう」とか多々あると思いますが、もし、そういった意見がございましたらコメント欄に記載していたけるとありがたい。
『デュエプレコラボパック』紹介まとめ
以上が、私が思うところの『デュエマプレイスコラボパック』についてです。
正直なところ、デュエプレについては最近始め直しましたが、TCG版については情報を追っているだけとなります。
なので、もし、『デュエマプレイスコラボパック』が上記の問題を全て解決していたとしても自分は購入する事は無いと思います。
「だったら、何で買いもしない『デュエマプレイスコラボパック』について取り上げるんだ?」と思われる方もおられるでしょう。



ブログのPV稼ぎじゃないのか?
デュエプレも何だかんだ言いつつ7周年を迎えつつあり、愛されるデュエプレオリジナルキャラも増えていき、TCG版を追いつつも独自の歴史・文化を創り出してきました。
私自身もデータを変えつつ多少のブランクを入れつつも6年程度プレイしており、愛着のあるゲームの1つとなっています。
最近は、他のDCGも遊んだりしていますが、それを踏まえても「別に言うほどデュエプレ悪くないよね……というか、むしろ、良いよね」と思ったりもします。
デュエプレ7年の軌跡の産物として生み出されたのがこの内容だという事で、私の中で疑問符が10個くらい浮かび上がってきたので今回記事に纏めてみました。
まぁ、思うところがあるデュエプレプレイヤーは他にも多いようですしね。
さて、『デュエマプレイスコラボパック』の惨状については、納期の問題やらイラストの版権の関係やら様々な推測が飛び交っています。
デュエプレの1プレイヤーが「こうだったら良かったのに……」というのは簡単ですが、実際の商品開発には組織内の意思統一や調整が必要であり想像以上の困難さがある事は理解できます。
まぁ、「消費者からすれば内部の事情など知ったことじゃない(キリッ)」や「企業や社会は結果が全て(キリッ)」と切り捨てる事もできますが、残念ながら今の自分はそう言える立場じゃないんだよなぁ……。
おっと、何でもありませんよ。
もし、第2弾の『デュエマプレイスコラボパック』があったら、ぜひデザイナーの方は当記事の意見を少しでも取り入れていただければ幸いです。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。
ではでは(≧∇≦)ノ
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・デュエマプレイス・コラボパック「電脳対戦 -WAR OF PLAY’S-」バナー画像
・いらすとや







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