皆さんデュエプレ楽しんでいますか?
さて、デュエプレの元になったTCG版デュエル・マスターズには「背景ストーリー」が存在します。
デュエマの公式でもたびたび取り上げられていますね。
そして、そこから派生したデュエプレでも当然のことながら背景ストーリーがあります。
ただし、デュエプレとTCG版デュエマの背景ストーリーは大まかな流れは同じですが細部が異なっていたりしますね。
具体的にはTCG版とは登場する時期が異なるクリーチャー達がいたり、そもそも登場しないクリーチャーが存在したりとかですね。
この記事ではデュエプレとTCG版デュエマの背景ストーリーの異なる点を解説したいと思います。
前回の記事では以下のエキスパンションについて解説しました。
・DMPP-16「ファースト・オブ・ビクトリー -激竜王の目覚め-」
・DMPP-17 「ライジング・アライズ -希望の王女-」
(TCG版の「エピソード1」に相当)

今回の記事では以下のデュエプレのエキスパンションについて解説していきます。
・DMPP-18 「ゴールデン・ビクトリー -天頂開戦-」
・DMPP-19 「グレイト・ディスティニー -希望の双子-」
(TCG版の「エピソード2」に相当)
この記事がおススメな方
・デュエプレ背景ストーリーのDMPP-18 「ゴールデン・ビクトリー -天頂開戦-」、DMPP-19 「グレイト・ディスティニー -希望の双子-」の大まかな流れが知りたいという人。
・デュエプレ背景ストーリーDMPP-18&DMPP-19のTCG版と異なる点を知りたいという人。
デュエプレ背景ストーリーの要約(DMPP-18~DMPP-19)
デュエプレにおいてもTCG版とほぼ同様の流れでエピソード2の背景ストーリーは進行していきます。
その一方で、デュエプレでは《黒神龍ダンチガイ・ファンキガイ》と《偽りの名 ヤバスギル・スキル》のラップバトルの様子が詳細に語られたりしていましたね。
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エピソード2(DMPP-18~DMPP-19)
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TCG版との違い(エピソード2)
《「命」の頂 グレイテスト・グレート》と《「智」の頂 レディオ・ローゼス》の役割
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《「命」の頂 グレイテスト・グレート》と《「智」の頂 レディオ・ローゼス》の役割
《「命」の頂 グレイテスト・グレート》:トライストーンを降らせ、クリーチャーをアンノウンとする
《「智」の頂 レディオ・ローゼス》:修羅丸に鎧を与えベートーベンとし、龍を支配させた。
エピソード2にて《「俺」の頂 ライオネル》とともに登場した2柱のゼニスである《「命」の頂 グレイテスト・グレート》と《「智」の頂 レディオ・ローゼス》。
《「俺」の頂 ライオネル》が「鬼丸」のライバルとして活躍が語られるのとは対照的に《「命」の頂 グレイテスト・グレート》と《「智」の頂 レディオ・ローゼス》背景ストーリーにどのような役割を担っていたのかがいまいち分かりませんでした。
デュエプレでは《「命」の頂 グレイテスト・グレート》と《「智」の頂 レディオ・ローゼス》がエピソード2の背景ストーリーでの役割が明らかにされました。
《「命」の頂 グレイテスト・グレート》はトライストーンを降らせて超獣世界のクリーチャーを次々とアンノウンへと変えていったようです。
エピソード2の背景ストーリーではアンノウンとなったクリーチャー達が「偽りの名」を捨てて「真実の名」に目覚めるという展開がありましたので、《「命」の頂 グレイテスト・グレート》の役割は大きいと言えます。
一方の《「智」の頂 レディオ・ローゼス》は希望の双子の片割れの「修羅丸」にゼニスの鎧を着せて《「戦慄」の頂 ベートーベン》とし、ドラゴンを統治するという計画を発案したようです。
デュエプレのエピソード2とほぼ同時期に発売されたTCG版の外伝エキスパンションの「ヒーローズ・ダークサイド・パック 闇のキリフダたち」に収録されたカードのフレーバーテキストでも《「智」の頂 レディオ・ローゼス》の計画が語られています。


レディオ・ローゼスの策略によって希望の双子、修羅丸に鎧が着せられた。こうしてベートーベンが誕生したことでゼニスによる龍の支配は完成した。だが、智を追求し情を理解しないレディオは、その選択が龍の支配計画のほころびになることを理解していなかった。 ― ミスティ・レポート 第二十五章『龍の支配ついて』より
《「鎮魂」の頂 ベートーベン・ソレムニス》のフレーバーテキストより引用
TCG版の当初でも語られていなかっただけで《「命」の頂 グレイテスト・グレート》と《「智」の頂 レディオ・ローゼス》の役割に関しては上記のような設定があったのかもしれません。
グレートメカオーがストーリーに絡まない

エピソード2でフィーチャーされた種族の一つであるグレートメカオー。
背景ストーリーではトライストーンのエネルギーに魅入られたグレートメカオーはゼニス側に付きました。
エピソード2のグレートメカオーのリーダー?である《偽りの名 iFormulaX》は知識を力に変えることができ、更なる知識を求めて水文明の心臓部の「サイバー・H・チューブ」に侵攻。
それに反旗を翻したのが《合身巨兵エクスキュベーターMS》でしたね。

TCG版では上記のようなストーリーが展開されていましたが、デュエプレでは一切触れられることはありませんでした。
一応、デュエプレ版《衝撃機装エスケープ・フィアット》のフレーバーテキストで少しは言及されているので、フレーバーテキストで描かれていないところで同じ物語が展開していたのかもしれません。
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グレートメカオーはアンノウン側に付いたが、中にはそれを良しとしない者もいた。
《衝撃機装エスケープ・フィアット》(デュエプレ)のフレーバーテキストより引用
《「呪」の頂 サスペンス》が率いるデーモン・コマンド
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《「呪」の頂 サスペンス》が率いるデーモン・コマンド
DCG版:光のデーモン・コマンド&闇のデーモン・コマンド
TCG版:光のデーモン・コマンドのみ
光のデーモン・コマンドを率いた《「呪」の頂 サスペンス》。
TCG版、デュエプレ版ともに2度「鬼丸」に戦いを挑み、2度とも敗北しています。
デュエプレでは鬼丸への2回目の襲撃の際に光のデーモン・コマンドと闇のデーモン・コマンドの大軍を率いていました。
それに対して、TCG版では《「呪」の頂 サスペンス》が率いていたのは光のデーモン・コマンドのみでした。
では、闇のデーモン・コマンドは誰が率いていたのかと言うと、《「謎」の頂 Z-ファイル》というゼニスです。
TCG版では《「呪」の頂 サスペンス》の盟友でもありました。

デュエプレでは残念ながら実装されませんでしたね。
さて、エピソード2に登場した光のデーモン・コマンド(と闇のエンジェル・コマンド)及びそれらを率いていたゼニスは元ネタとなるクリーチャーが存在していました。
一応、当ブログにてデュエプレで登場する個体に関しては解説した記事があります。

《「謎」の頂 Z-ファイル》の元ネタと言われているのは《殲滅の覚醒者ディアボロス Z》と言われていますね。

そちらがデュエプレでは「ディー」というキャラクターで登場しているので実装させずらかったのでしょうか?
何はともあれ、かませ犬としての立場がTCG版から変わらなかっただけでなく、デュエプレでは盟友もいなくなってあえなくボッチとなってしまった《「呪」の頂 サスペンス》……。
対となる《「祝」の頂 ウェディング》が「ウェディング」として擬人化されて「カノン」にベタベタなのとは対照的ですね。
……。

デュエプレの背景ストーリーのTCG版との違い解説まとめ
以上が、DMPP-18 「ゴールデン・ビクトリー -天頂開戦-」、DMPP-19 「グレイト・ディスティニー -希望の双子-」におけるデュエプレ背景ストーリーのTCG版との違いとなります。
今回の記事ではエピソード2の背景ストーリーを取り上げました。
デュエプレのエピソード2はフレーバーテキストや背景ストーリーでは登場しているけれども、カードとしては未登場というものが多数存在します。
例をあげると《鬼無双 カイザー「勝」》や《無限鉄拳オニナグリ》や《真実の名 ハデスギル・スキル》などですね。
これらはTCG版においてはきちんとカードとして存在します。



ただ、それらは別形態がきちんと収録されているのでまだ良くて、《「終」の極 イギー・スペシャルズ》はカードが収録されていないばかりか《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》との戦いの勝敗すら描かれていません。

(《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》が「必勝」したから戦いの描写や勝敗を記す必要すらないということなのでしょうか……?)
カードの収録数の関係上、どうしても実装できないカードが出てくるのはある程度仕方がありませんが、何ていうかもう少しこう丁寧に個々のカードを扱ってほしい気がします。
さて、次回の記事はエピソードシリーズ最終章のエピソード3を特集するので楽しみにしていてください。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。
ではでは(≧∇≦)ノ
次回記事:

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サムネイル画像:
・デュエプレ 第18弾「ゴールデン・ビクトリー -天頂開戦-」タイトル画像
・デュエプレ 第19弾「グレイト・ディスティニー -希望の双子-」タイトル画像
・いらすとや
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