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【デュエプレ】第28弾レジェンドカード&スーパーレア紹介!【革命ファイナル】

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2024年11月7日(木)、『デュエル・マスターズプレイス』第28弾「蒼剣革命 -CHANGE THE FIELD-」のティザームービーが公開されました。

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それにともなって、デュエプレ公式X(旧Twitter)等で第28弾の新カードの情報が次々と公開されていますね。

この記事では第28弾で実装予定のレジェンドカード及びスーパーレアを紹介していきます。

一応、少し前の記事で予想記事も出してますのでそちらも併せてどうぞ!

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この記事がおススメな方
・第28弾「蒼剣革命 -CHANGE THE FIELD-」で実装されるレジェンドカードとスーパーレアのTCG版からの変更点を知りたい方。

※新情報が出るたびごとに逐一更新していくので定期的に覗いていただければと思います。

※注意
当記事では用語について以下のように表しています。
《》:カード名
【】:デッキ名

目次

レジェンドカード

蒼き団長 ドギラゴン剣

TCG版からの変更点
・特になし

俺たちの団長がついにデュエプレに登場!

火または自然のコスト5以上のドラゴンから革命チェンジでき、ファイナル革命でコスト6以下の進化でない多色クリーチャーを手札かマナゾーンからタダ出し

しかも、多色クリーチャーは全てスピードアタッカー化

TCG版では未だに殿堂入りしているカードですが、何と本体性能に一切弱体化措置無しの実装のようです。

ただ、相手のマナゾーンを文明の数だけ縛り付けつつ革命チェンジ元になれた《メガ・マナロック・ドラゴン》やサイキック・クリーチャーと合わせて3打点を生成できた《勝利のアパッチ・ウララー》がデュエプレ未実装なのは気になるところ。

一応、TCG版で同期だったサルページと革命チェンジを併せ持つ《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》と少し未来から同じく相性の良い《リュウセイ・ジ・アース》が同時に実装はされるようです。

加えて、TCG版とデュエプレでは環境が異なっているので、TCG版と同じように活躍できるかは未知数となっています。

デュエプレオリジナルコンボとして《ロスト・チャージャー》で山札から団長を墓地に落としつつ、《超次元リバイブ・ホール》+《勝利のガイアール・カイザー》または《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》でそのまま革命チェンジするコンボが考案されたりもしていますね。

公式的には相性の良いカードを未実装にして間接的に弱体化を図りつつ、《蒼き団長 ドギラゴン剣》が想定外に活躍しなかったり環境的に落ち目になってきたら相性の良いカードを少しずつ実装していって強化するつもりなのかもしれませんね。

シークレットバージョンがデュエプレ公式X(旧Twitter)で公開されました。

銀色バージョンのシークレットがデュエプレ公式X(旧Twitter)で公開されました。

百族の長 プチョヘンザ

TCG版からの変更点
・特になし

ダママ団のリーダーを務めるジュラシック・コマンド・ドラゴン。

光または自然のコスト5以上のドラゴンから革命チェンジでき、ファイナル革命でバトルゾーンの《百族の長 プチョヘンザ》よりもパワーの小さいクリーチャーをマナゾーンへと追放

自軍のクリーチャーも巻き込んでしまいますが、後述のタップイン能力の強化に利用できるので無駄にはなりません。

デュエプレでは盤面制限があるので不要なクリーチャーをバトルゾーンから消して盤面を開けることができるという利点にもなります。

しかも、自身の最大マナの数未満のコストの相手クリーチャーをタップイン!

盤面制圧力に関しては《百族の長 プチョヘンザ》の右に出るものはいません。

最近流行の侵略はもちろんの事、ミラーマッチの革命チェンジに対する強烈な対策カードになります。

デュエプレでもマナの参照周りがデュエプレ仕様に応じて変更されるだけで本質的な点は全く変わっていません。

革命チェンジが同名チェンジ不可になったり、ファイナル革命がゲーム中1回のみに弱体化するかもしれないという噂もありましたが、そのような事は無かったのでTCG版と変わらない使用感がありそうです。

革命チェンジ元も超次元呪文から呼べる《勝利のガイアール・カイザー》があるので光や自然が搭載されていないデッキにも盤面の掃除役として搭載しても良いかもしれません。

他にも《界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ》も手札に戻して使いまわせるので相性抜群な1枚となっています。

シークレットバージョンがデュエプレ公式X(旧Twitter)で公開されました。

銀色バージョンのシークレットがデュエプレ公式X(旧Twitter)で公開されました。

スーパーレア(革命軍)

天革の騎皇士 ミラクルスター

TCG版からの変更点
・唱えられる呪文の枚数の変更。
DCG版)好きな枚数
TCG版)1枚
・呪文を唱えない場合はシールド追加可能となった。

革命編にて《轟く侵略 レッドゾーン》に倒され、最後に奇跡の力で《時の革命 ミラダンテ》を未来から呼んだ後物語からフェードアウトした「ミラクルスター」が革命チェンジの力を得て帰ってきました。

光または水のドラゴンから革命チェンジでき、ブレイクしたシールドを表向きにし、それが呪文ならば自分が横取りして唱えることができます。

TCG版では複数枚重なっているシールドをブレイクした場合、横取りできるのは1枚のみでしたが、デュエプレでは好きな枚数唱えることができるようになりました。

もちろん、唱えないという選択肢もとれます

デュエプレではシールド・プラスが実装されていないため、今のところシールドが束になっているというシチュエーションはありません。

ただ、唱えた後にシールドに置かれる呪文の「裁きの紋章」が実装されれば《天革の騎皇士 ミラクルスター》のアッパー調整が活きそうです。

また、呪文を横取りしなければ、自分の山札の上から1枚をシールド化できます。

相手のデッキがフルクリーチャー気味のデッキならば目玉の呪文横取り能力が腐るというのが難点でしたが、そんなデッキ相手でも最低限の役割は果たせます

ただ、あくまでもシールド1枚追加のみなので、他の革命チェンジクリーチャーがあればそちらを優先したいところ

水/光の革命チェンジをメインに据えるデッキでも1・2枚ほど少数運用で、相手のデッキが呪文を多用するデッキならば優先的に使うといった感じで扱うのが良さそうです。

秘革の求答士 クエスチョン

TCG版からの変更点
・自身がタップされていることを条件とする攻撃制限能力の追加。

テック団のリーダーを務めるクリスタル・コマンド・ドラゴン。

水または闇のドラゴンから革命チェンジでき、登場時能力で相手クリーチャー1体破壊か相手クリーチャー全てを手札に戻せます

ただ、どちらを選ぶかは相手の選択しだい

ただ、バトルゾーンに相手のクリーチャーが大量にいるならばクリーチャー破壊を選ぶ可能性が高く、1体除去しても焼け石に水という難点がありました。

その難点を補うようにデュエプレでは自身がタップされていれば相手クリーチャーの攻撃をターンに1回のみに制限する能力が追加されました。

これにより二択除去でどちらを選んでも裏目が少ないようになっています

以前の予想記事では「スーパーレアで実装されるならば、もう1つ能力が追加されるのでは?」と記述しましたが、そのとおりのアッパー調整を受けましたね。

闇を含んでいるので《勝利のガイアール・カイザー》から相手のシールドをブレイクせずに革命チェンジしたいところ……と言いたいところですが、それだと《百族の長 プチョヘンザ》の影がちらつきます。

こちらはコスト5未満や闇を含まない水単色のドラゴンからも革命チェンジできることで差別化を図りたいところです。

また、古いカードですが《黒神龍 グールジェネレイド》から革命チェンジできるのも覚えておきたいところ。

ドラゴンをもつテック団が破壊されたならば墓地から出てきた《黒神龍 グールジェネレイド》で革命チェンジすれば奇襲効果抜群!

手札に戻った《黒神龍 グールジェネレイド》はテック団のクリーチャーの手札交換能力で再び墓地に送れば無駄にはなりません。

悪革の怨草士 デモンカヅラ

TCG版からの変更点
・登場時能力でのコスト5以下のエレメント破壊の追加。
・バトル時の破壊耐性はパワーが0以上の時限定となった。

アクミ団のリーダーを務めるデーモン・コマンド・ドラゴン。

または火のドラゴンから革命チェンジでき、登場時能力で手札のクリーチャーを1枚捨てれば相手クリーチャー1体破壊か相手のコスト5以下のエレメントを破壊!

革命チェンジをすれば手札にクリーチャーがあるはずで、それを捨てればよいのでコストの心配はありません

TCG版では相手クリーチャー破壊だけでしたが、デュエプレでは新たに相手のコスト5以下のエレメント破壊が追加されました。

コスト4以下のエレメントは《闇鎧亜 ジャック・アルカディアス》で対処できますが、その範囲に入っていないコスト5のエレメントを破壊できるのは嬉しいところ。

切り札級のドラグハート・フォートレスにはコスト5のものが多いのでそれを潰すことができます

また、自分の墓地にクリーチャーが5体以上あればバトル時に破壊されません

デュエプレではパワーが0の時にはバトル時の破壊能力は適用されないように変更されました。

ただ、パワーが0の時には破壊されて相手クリーチャーとのバトルは原則行えないため正直あってないような変更点となっています。

総じて、登場時能力は少し地味ですが、堅実な印象のある1枚ですね。

革命チェンジ元としては登場時能力で墓地からクリーチャーをサルページできるスピードアタッカーもちのドラゴンの《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》がTCG版から変わらず登場するようなのでデュエプレでも併せて使用したいところ。

リュウセイ・ジ・アース

TCG版からの変更点
・手札から捨てられた時の能力の変更
DCG版)カードタイプ不問
TCG版)クリーチャーか呪文

エピソードシリーズから登場し続けていたリュウセイシリーズの最終形態

登場時や相手のカードで手札から捨てられた時に山札の上1枚を見てそれをマナゾーンに置くか手札に加える能力を有しています。

デュエプレでは手札から捨てられた時の能力の起動の条件が相手のカードタイプを問わないようになりました。

《永遠のリュウセイ・カイザー》から続く変更ポイントですね。

手札破壊対策として採用が検討できる1枚ですが、以前、登場したデュエプレオリカの《剛撃霊樹 タイタニス》と比べると控えめな印象を受けます。

ただ、《リュウセイ・ジ・アース》の強みとしては火/自然の多色、かつコスト6かつスピードアタッカーのドラゴンであるという点。

第28弾で同時に収録される《蒼き団長 ドギラゴン剣》の革命チェンジ元兼タダ出し先として相性抜群な1枚となっています。

デュエプレでは2024年現在《アパッチ・ウララー》が未実装なため《蒼き団長 ドギラゴン剣》を使うならばほぼ間違い無く採用されそうです。

スペックだけを見れば《剛撃霊樹 タイタニス》がベリーレアならばこちらもベリーレアであってもおかしくはありませんが、《蒼き団長 ドギラゴン剣》と相性抜群である点からスーパーレアとして設定されているのだと思います。

(一応、TCG版からスーパーレアですが……)

《蒼き団長 ドギラゴン剣》以外に相性の良いカードとしては《裏革命目 ギョギョラス》があります。

スピードアタッカーもちのコスト6の革命軍なため侵略元としても有用となっていますね。

スーパーレア(イニシャルズ)

D2Pへビーポップ

TCG版からの変更点
・コストが1減少。
・パワーが1000低くなり、W・ブレイカーの削除。
・自身のターン終了時のドローの強制化。
・相手のターン終了時に起動する能力の追加。

「P」のマスター・イニシャルズがこの《D2Pへビーポップ》。

同名クリーチャーをバトルゾーンに4枚とD2フィールドを揃える事を条件とした特殊勝利(エクストラウイン)能力をもつのが特徴。

基礎スペックとしてはコストが1減少し、コスト5となりました

その代償としてパワーが1000低くなり、W・ブレイカーが削除されています。

特殊勝利をメインに据えるクリーチャーなので、ブレイク枚数の減少はあまり気になりません。

それよりもコストが低くなって召喚しやすくなったのが嬉しい

自分のターン終了時に1ドローし、手札からコスト3以下の光クリーチャーをタダ出しできます。

TCG版ではドローとタダ出しどちらも任意でしたが、デュエプレではドローは強制へと変更になっています。

デュエプレでは新たにD2フィールドがあれば、相手のターン終了時にも1ドロー&コスト3以下の光クリーチャーのタダ出しができる能力が追加されています。

当然の事ながら相手のターン終了後には自分のターンが始まるので、相手のターン終了時に4体目のクリーチャーを出せれば相手の妨害を受けずにエクストラウイン達成です。

全体的にTCG版よりも強化はされているのですが、新たに追加された能力もD2フィールド無しでは発動しないためD2フィールドありきな点はTCG版と変わりません。

TCG版からデザイナーズコンボ用カードとして想定されていた《O・HA・NA・P》に《D2Pへビーポップ》のコストを軽減する能力が付いたのは良いにしても、同じく組み合わせる事が想定されていた《Dの楽園 サイケデリック・ガーデン》が弱体化しているのは辛いところ。

また、デュエプレには盤面制限があるので、エクストラウインを達成するためのカードを用意すると残り1枠しかバトルゾーンの枠が無いのも気になります。

《O・HA・NA・P》や《D2Pへビーポップ》を相手の除去が追いつかないように多めにバトルゾーンに出しておくというのができません

せっかく使うならエクストラウインを狙いたいところですが、割と課題が多いように思います。

エクストラウインにこだわらず、置きドロー&小型クリーチャーの展開役として使うのが無難かもしれません。

D2K ジゴクシヴァク

TCG版からの変更点
・登場時能力の破壊は自身を対象にする事が不可となった。
・破壊時能力に手札破壊が追加された。

《Dの地獄 ハリデルベルグ》の主であるマスター・イニシャルズ。

登場時能力でバトルゾーンのクリーチャーを生贄にしつつ、2ドロー

バトルゾーンに自分のD2フィールドがあればランダムハンデス&相手クリーチャーを破壊

生贄に破壊したクリーチャーは《Dの地獄 ハリデルベルグ》のDスイッチでターン終了時に復活させることができますね。

TCG版ではD2フィールドがバトルゾーンにある時の自軍破壊時能力は敵クリーチャー破壊のみでしたが、デュエプレでは新たにランダムの手札破壊が追加されました。

爆発力がアップしたと言えますが、しょせんD2フィールドありきの能力なので、D2フィールド頼みという根本的な問題は解決していません。

また、登場時能力での自軍破壊は自身を対象にすることが不可となりました。

バトルゾーンが《D2K ジゴクシヴァク》のみの時に自爆せずに済むようになったと言いたいところですが、TCG版から自軍破壊能力の起動は任意です。

TCG版では自身を破壊した後に《Dの地獄 ハリデルベルグ》のDスイッチで《D2K ジゴクシヴァク》自身を蘇生するというコンボができたので弱体化要素と言えます。

正直、自爆を不可にした理由がイマイチ分かりません。

予想記事で言及したコストの重さも変わっていないのも残念。

個人的には、「コストを2軽くするかわりに自軍クリーチャーを1体破壊する」とかにして欲しかったところ。

背景ストーリーでは《百族の長 プチョヘンザ》との戦いに敗れて《Dの地獄 ハリデルベルグ》の藻屑になってしまいましたが、このスペックではカードとして藻屑(分解対象)にされてしまいそう……。

あと、フレーバーテキストも散り際の負け惜しみのセリフでわざと残念スペックにしているのでは……と邪推してしまいそうですね。

D2V2 禁断のギガトロン

TCG版からの変更点
・攻撃時のタダ出し能力がD2フィールドの無しでも発動するように変更。
・攻撃時能力のタダ出しが置換効果から外れた。
・表向きにしたカードを出さなければ墓地に置くように変更。
・D2フィールドを参照したアンタップ能力の追加。

ティザームービーでもレジェンドカードと同列に扱われていた《D2V2 禁断のギガトロン》。

TCG版では「誰?」的なカードでしたが、デュエプレでは様々な魔改造が入っています。

攻撃時能力でデッキトップを見てそれがD2フィールド、イニシャルズ、ソニック・コマンドならばタダ出し

TCG版ではタダ出し能力はD2フィールドがある時限定でしたが、デュエプレでは恒常能力へと変更になっています。

ただ、バトルゾーンに出さなかったり外れの場合は墓地に置かれるように変更となっています。

TCG版では手札に加えていたので重箱の隅を突くようですが、そこは弱体化ポイントと言えるかもしれません。

また、TCG版では手札に加えるかわりにバトルゾーンに出すというテキストだったので置換効果であり、《龍世界 ドラゴ大王》などの着地置換能力をすり抜けてタダ出しする事ができました。

しかし、デュエプレでは着地置換能力を避けてタダ出しする事はできないように変更されました。

D2フィールドの有無を参照する能力として新たにターンに1回限定のタップ時にアンタップする能力を得ました

攻撃回数を増やすことができるので攻撃時のタダ出し能力とはシナジーがあります

ただ、攻撃時能力のタダ出しでD2フィールドをタダ出ししてもアンタップのタイミングが過ぎているのが少々残念……。

弱体化している面もありますが、総合的に見ると、スーパーレアに相応しいアッパー調整を受けている印象です。

イニシャルズのコスト軽減ができる《Dの禁域 ドキンダム・ゾーン》といったデュエプレオリジナルカードも収録されるようですしTCG版よりは活躍が期待できそうな1枚です。

スーパーレア(その他)

神歌の歌姫 キリコ・アンプラウド

DP殿堂にも指定された《エンペラー・キリコ》のリメイクカード。

「PLAY‛S CHRONICLE PACK」から登場している守護者の切り札リメイクカードの1枚となっています。

名前の「アンプラウド」は音楽機器用語の「アンプ」と騒がしいという意味の英単語「ラウド」の組み合わせのようです。

てっきり、un+proudかと思った。

コストが13という非常に莫大なコストが目を引きますが、ソウルシフトがあるので進化元のコスト分だけ召喚コストが下がります

登場時能力で他の自軍クリーチャーを全てマナ送りにし、山札から名前の異なる進化でないクリーチャーを3体タダ出し

能力が起動できるのは1回のみですが、変なコンボデッキに使われないようにするためにはしょうがない……。

デッキの進化でないクリーチャーの3種類に絞っておけばそれらをほぼ確定でタダ出しできます。

こうなるとタダ出ししたいのは《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》、《龍世界 ドラゴ大王》、《偽りの王 ナンバーナイン》の3体通称「VAN大王ナイン」でしょう。

これらが出れば相手はクリーチャーと呪文を一切使えないようになります

課題としては進化元をどう調達するかですが、一番手っ取り早いのはサイキック・クリーチャーを使用する事。

特に《変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード》は相手に選ばれず、5マナで《超次元エナジー・ホール》から出せば流れるように召喚コスト6で《神歌の歌姫 キリコ・アンプラウド》を出せます。

他にもゴッド・カードや手札進化、マナ進化なども進化元として活用できますね。

「神歌の歌姫」の冠詞に相応しい非常にド派手な1枚となっていますが、タダ出ししたいカードは「VAN大王ナイン」に帰結してしまいそうに思います。

New Divisionだと定期的に大型クリーチャーが使用不可になるため、色々なクリーチャーとセッションしそうですね。

シークレットバージョンがデュエプレ公式X(旧Twitter)で公開されました。

第28弾レジェンドカード&スーパーレア紹介のまとめ

以上が、第28弾「蒼剣革命 -CHANGE THE FIELD-」で実装されるレジェンドカードとスーパーレアの紹介となります。

革命ファイナルの最初の弾ということですが、それでもデュエプレ環境を文字通り革命チェンジしそうなカードが多数見受けられますね。

特に2枚のレジェンドカードの影響力は大きそうです。

今回、紹介したカードはこれからのデュエプレのランクマッチ等でもよく見かけることになりそうなのでよくチェックしておきたいですね。

それでは、また次の記事でお会いしましょう。

ではでは(≧∇≦)ノ

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※更新履歴
以下のカードの情報を追加いたしました。
2024.11.10
《百族の長 プチョヘンザ》
《秘革の求答士 クエスチョン》
《D2V2 禁断のギガトロン》
2024.11.11
《D2Pへビーポップ》
2024.11.13
《天革の騎皇士 ミラクルスター》
2024.11.17
《D2K ジゴクシヴァク》
《悪革の怨草士 デモンカヅラ》
《リュウセイ・ジ・アース》
《蒼き団長 ドギラゴン剣》
《神歌の歌姫 キリコ・アンプラウド》
2024.11.18
《蒼き団長 ドギラゴン剣》(Sec1)
《蒼き団長 ドギラゴン剣》(Sec2)
《百族の長 プチョヘンザ》(Sec1)
《百族の長 プチョヘンザ》(Sec2)
《神歌の歌姫 キリコ・アンプラウド》(Sec)

引用元:
デュエル・マスターズプレイス公式X(旧Twitter)

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いらすとや

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