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【デュエプレ】第29弾の収録カード予想!(1)【革命ファイナル_革命軍】

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今年も残るところあと1か月を切り、年の終わりが近づいている感が強くなってきました。

所変わって、デュエプレは2024年11月21日(木)実装の第28弾で革命の終わり……革命ファイナルに突入しましたね。

今回は、少々、早いですが、2025年1月下旬に実装予定のデュエプレ第29弾の収録カードについて予想していきたいと思います。

この記事では革命ファイナルの主役である革命軍のカードについて紹介します。

この記事がおススメな方
・デュエプレ第29弾にどんなカードが収録されるのか気になる方。
・TCG版革命ファイナル第2弾に収録された目ぼしいカードが知りたい方。

※注意
当記事では用語について以下のように表しています。
《》:カード名
【】:デッキ名

目次

どんなカードが収録される?

収録エキスパンション

デュエプレ第29弾に実装されるカードはどんなカードなの?

デュエプレ第29弾はTCG版の革命ファイナル第2弾のDMR-22「革命ファイナル 第2章 世界は0だ!! ブラックアウト!!」からカードが収録されるのではないかと思っています。

前回の予想記事で「革命ファイナルはTCG版では3弾だったので、デュエプレでは2弾になるのでは?」と予想しました。

しかし、デュエプレの第28弾ではレジェンドカードが2種類しか収録されませんでした。

2弾構成となれば残り5枚のレジェンドカード(加えて、《終断の禁断 ドルマゲドンX》)が次のエキスパンションに収録されるという事でスーパーレア以上のカードのうち過半数以上がレジェンドカードということになってしまいます。

それは流石に可能性が低いのではと思いますね。

ここは、順当に革命ファイナルは3弾構成にするのではないでしょうか?

当ブログでも今回の予想記事ではDMR-22「革命ファイナル 第2章 世界は0だ!! ブラックアウト!!」を中心に紹介していきます。

収録カード予想~革命軍(レジェンドカード)~

時の法皇 ミラダンテⅫ

引用元:『デュエル・マスターズ』公式カードリスト

第28弾予想記事でも取り上げた革命チェンジの力を手に入れたミラダンテ。

《時の革命 ミラダンテ》の革命0による召喚ロックには劣るけれども、革命チェンジするだけで発動できるようになった召喚ロック登場時能力での呪文詠唱を有しているのが特徴です。

TCG版では殿堂入りしているカードであり、デュエプレに実装されるにあたっては何らかの弱体化が施されるものと考えられます。

革命チェンジが同名クリーチャー同士だと不可だったり、ファイナル革命がゲーム中1回のみになるなどの弱体化案が考えられましたが、第28弾で実装されたカードを見るに革命チェンジやファイナル革命はTCG版と変わらないと思います。

そうなると弱体化が施されるのは《時の法皇 ミラダンテⅫ》自身のロック性能でしょう。

召喚ロックの範囲が狭まる可能性が高いですが、召喚ロックがターン中はじめてバトルゾーンに召喚されたクリーチャーのみが対象になるとかもありそうです。

《時の法皇 ミラダンテⅫ》については以前の第28弾予想記事で詳しく紹介していますのでそちらもどうぞ!

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【デュエプレ】第28弾の収録カード予想!(1)【革命ファイナル_革命軍】 『デュエル・マスターズプレイス』の第28弾で収録されそうなカードを予想しました。止まらない団長と一緒にデュエプレの環境を革命チェンジしてみませんか?

収録カード予想~革命軍(スーパーレア)~

三つ星鉄人 ミシュラ

引用元:『デュエル・マスターズ』公式カードリスト

三つ星鉄人 ミシュラ SR 火/自然文明 (8)
クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 11000
革命チェンジ:火または自然のコスト5以上のドラゴン
W・ブレイカー
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札を見る。その中から多色ドラゴンを1体選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。

引用元:デュエル・マスターズwiki

火または自然のコスト5のドラゴンから革命チェンジできるハムカツ団の料理人(龍?)。

チェンジ条件は《蒼き団長 ドギラゴン剣》と同様となっています。

登場時能力で山札から多色ドラゴンをサーチすることが可能。

デュエプレにおいてはサーチ能力は探索化されそう。

デュエプレ版《クリスタル・メモリー》のようなコストを指定した後、超探索を発動する仕様にすれば使い勝手はまだマシになりそうですが……。

ただ、《蒼き団長 ドギラゴン剣》のファイナル革命と比べるといささか地味な印象。

TCG版では殿堂入りで1枚制限となった《蒼き団長 ドギラゴン剣》をサーチするのに活躍していましたが、デュエプレでは今のところ4枚フル投入できるので《三つ星鉄人 ミシュラ》の枠を《蒼き団長 ドギラゴン剣》で埋めた方が強そうです。

今後、TCG版と同様に《蒼き団長 ドギラゴン剣》がDP殿堂に指定されれば、サーチ役として抜擢されるように思います。

一応、サーチできるカードは多色のドラゴンということでハムカツ団以外の革命チェンジもちなどの引っ張ってこれます。

スーパーレアで収録されるならば第28弾の○○団のリーダー達のように後1つくらい能力を追加して欲しいところです。

《三つ星鉄人 ミシュラ》まとめ
・登場時能力で山札から多色ドラゴンをサーチできる火自然の革命チェンジもちドラゴン。
・デュエプレではサーチ能力は探索になりそう。
・実装された暁にはあと1つぐらい能力を追加してほしいところ。

族長の魂友 ワチャゴナ

引用元:『デュエル・マスターズ』公式カードリスト

族長の魂友 ワチャゴナ SR 光/自然文明 (8)
クリーチャー:ガーディアン・コマンド・ドラゴン/マスター革命軍/ダママ団 12500
T・ブレイカー
革命チェンジ:光または自然のコスト5以上のドラゴン
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、D2フィールドを1枚、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。
自分のD2フィールドがバトルゾーンにある時、誰もD2フィールドをバトルゾーンに出せない。

引用元:デュエル・マスターズwiki

ダママ団のリーダーである《百族の長 プチョヘンザ》の盟友なのが《族長の魂友 ワチャゴナ》。

登場時能力でマナゾーンからD2フィールドをタダ出し

ある意味、マスター・イニシャルズが一番有しておいてほしい能力を革命軍のクリーチャーがもっているのは何かの皮肉でしょうか?

また、自分のD2フィールドがあれば誰もD2フィールドを出すことが不可となります

D2フィールドの弱点は相手のD2フィールドで張り替えられてしまう事ですが、その弱点を補う事ができますね。

ただ、自分もD2フィールドを張り替える事ができないようになるため注意が必要です。

Dスイッチを使ったD2フィールドを張り替えたり、状況に応じたD2フィールドを使い分けるといった戦術が不可となるのは頭に入れておいた方が良いですね。

専用のD2フィールドは《革命のD ビッグバン・フェスライブ》!

自軍クリーチャーのパワーを上昇させたうえで、相手の呪文で選ばれないようにし、Dスイッチで相手クリーチャーの攻撃対象を自軍クリーチャーに固定します。

革命ファイナル当初、《族長の魂友 ワチャゴナ》のD2フィールドを操る能力は《百族の長 プチョヘンザ》との友情パワーによるものとされていました。

しかし、ダママ団が禁断と関係する勢力と判明した今ではそれは禁断由来の力によるものなのでしょうね。

《族長の魂友 ワチャゴナ》まとめ
・登場時能力でマナゾーンからD2フィールドをタダ出しできる光自然の革命チェンジもちドラゴン。
・自分のD2フィールドがあれば、他にD2フィールドが出せないようになる。
・D2フィールドが出せないようになる能力は自身も対象なのが注意点。

宿命のドギラゴン銀刃

引用元:『デュエル・マスターズ』公式カードリスト

宿命のドギラゴン銀刃 SR 火/自然文明 (7)
クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 9000
革命チェンジ:火または自然のドラゴン(自分の火または自然のドラゴンが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい)
W・ブレイカー
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、ドギラゴン・ガチャを3度回す。回すたびに、その能力を使う。

引用元:デュエル・マスターズwiki

銀色の装甲を身にまとったドギラゴン。

決してシニア用ドギラゴンというわけではありません

火または自然のドラゴンを対象とした革命チェンジをもちます。

《蒼き団長 ドギラゴン剣》よりも緩い条件でタダ出しできますね。

登場時能力でドギラゴン・ガチャを3度回して、出た目の能力を使用します。

「そもそも、ドギラゴン・ガチャとは何ぞや?」という話になりますが、端的に言えばスロットが内蔵されているフィギュアです。

「ドギラゴン・ガチャを〇度回す」とあれば回数分だけフィギュアのスロットを回し、出た目の効果を使用します。

内容については以下のようになっています。

1.加速:自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く
2.補充:カードを1枚引く
3.打撃:このターン、自分のクリーチャー1体は、シールドをさらに1つブレイクする
4.破壊:相手のコスト7以下のクリーチャーを1体、破壊する
5.格闘:自分と相手のクリーチャーを1体ずつ選び、バトルさせる
6.出撃:進化ではないクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出す

引用元:デュエル・マスターズwiki

《宿命のドギラゴン銀刃》の登場時能力でガチャの出た目が3度とも「1.加速」ならば3マナブースト!

「6.出撃」が3度出ればマナゾーンからクリーチャーを3体タダ出しという化け物スペックに早変わり!

上振れれば非常に強力なギミックですが、TCG版では競技ルールでドギラゴン・ガチャが使用不可(ゲームの卓にカード以外を持ち込めないため)なので、トーナメントシーンで活躍することはありませんでした。

ただ、デュエプレでは《黒神龍ガルバロス》のようにランダム要素のあるカードが収録されていたりするので、ドギラゴン・ガチャが実装されてもおかしくはありません。

もし、実装されるならば「6.出撃」がマナゾーンにある最大マナ以下のクリーチャーとかに弱体化されそうです。

また、ドギラゴン・ガチャで出た目を使用することは強制なので、山札が薄い状態でマナ加速やドローをしたり、バトルに負けるにも関わらず強制的にバトルを行わなければならないシチュエーションも出てきます。

デュエプレに実装されるにあたって任意効果になる事も考えられますが、デメリットがある方がガチャらしいとも言えるのでそのままでも問題ないと思います。

テンポの問題もありますしね。

《宿命のドギラゴン銀刃》まとめ
・登場時能力で「ドギラゴン・ガチャ」を3度回す火自然の革命チェンジもちドラゴン。
・TCG版だと競技性の高い大会でガチャが使用不可だがデュエプレだと実装できそう。
・ドギラゴン・ガチャの「6.出撃」は弱体化した方が良さそう。

収録カード予想~強力呪文編~

スクランブル・チェンジ

引用元:『デュエル・マスターズ』公式カードリスト

スクランブル・チェンジ R 火文明 (3)
呪文
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引用元:デュエル・マスターズwiki

唱えた後に召喚する火のドラゴン・クリーチャーの召喚コストを5下げ、そのドラゴンにスピードアタッカーを与える呪文

デュエプレ版《フェアリー・ギフト》が火のドラゴン限定になった代わりに、スピードアタッカー化を得たと言えます。

カードデザイン的には自前でスピードアタッカーをもっていない火のドラゴンのコストを軽減しつつスピードアタッカーを付与し、革命チェンジ元にするというデザインとなっていますね。

革命チェンジとの相性を考えずとも、登場時能力と攻撃時能力を併せ持つ火のドラゴンと組み合わせるだけで十分強力

TCG版では登場時能力と攻撃時能力で相手のマナを縛る《メガ・マナロック・ドラゴン》との組み合わせが強力でした。

ただ、ご存じのとおり《メガ・マナロック・ドラゴン》はデュエプレ未登場となっています。

《スクランブル・チェンジ》と合わせて実装される可能性は……まぁ、無いでしょう。

デュエプレだと《超戦龍覇 モルトNEXT》と併用して使われそうです。

上振れれば《超戦龍覇 モルトNEXT》から《爆熱天守 バトライ閣》を出しつつ即座に2回「連ドラ」という動きを5マナの段階で行う事ができます。

しかし、《超戦龍覇 モルトNEXT》以外で相性の良い火のドラゴンが見受けられないのが気になるところ。

《メンデルスゾーン》や《ボルシャック・ドギラゴン》の外れを増やすことにもなるので《スクランブル・チェンジ》を搭載するぐらいなら素直にドラゴンの枚数を増やした方が良いという事になるかもしれません。

《スクランブル・チェンジ》まとめ
・次に召喚する火のドラゴンのコストを5下げてスピードアタッカー化させる呪文。
・登場時能力と攻撃時能力を併せ持つ火のドラゴンと相性抜群。
・デュエプレでは組み合わせて嬉しいカードが少ないのが難点。

裏切りの魔狼月下城

引用元:『デュエル・マスターズ』公式カードリスト

裏切りの魔狼月下城 R 闇文明 (2)
呪文
S・トリガー
相手は自身の手札を1枚選んで捨てる。
マナ武装 4:自分のマナゾーンに多色カードが4枚以上あれば、相手は自身の手札をさらに2枚選び、捨てる

引用元:デュエル・マスターズwiki

多色カードを参照したマナ武装4をもつ闇の手札破壊呪文。

通常は相手に選ばせる1枚手札破壊で、劣化版《ゴースト・タッチ》ですが、その真価はマナ武装を達成した場合に発揮されます。

マナ武装を達成すると、相手の手札をさらに2枚選ばせて捨てさせます

フルスペックを発揮できるのは中盤以降とはいえ、たった2マナの消費で相手の手札を3枚捨てさせることができるのは強烈以外の何物でもありません。

TCG版ではプレミアム殿堂に指定されているためそのままのスペックでデュエプレに実装されることはまず無いと思います。

デュエプレで実装されるとしたら元々のコストを増加させつつ、マナ武装達成時の手札破壊枚数を1枚にするとかですかね?

《裏切りの魔狼月下城》まとめ
・普通に唱えるだけでは劣化《ゴースト・タッチ》な闇の呪文。
・マナ武装を達成すれば2マナで3ハンデス。
・TCG版ではプレミアム殿堂なので、素のコストを上げたり手札破壊枚数を減らすなどの弱体化は必須。

獅子王の遺跡

引用元:『デュエル・マスターズ』公式カードリスト

獅子王の遺跡 UC 自然文明 (4)
呪文
S・トリガー
自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。
マナ武装4:自分のマナゾーンに多色カードが4枚以上あれば、自分の山札の上からさらに2枚をマナゾーンに置く。

引用元:デュエル・マスターズwiki

多色カードを参照したマナ武装4をもつ自然のマナブースト呪文。

基本は1マナ加速ですが、マナ武装4を達成すればさらに追加で2マナブーストできます。

たった4マナの消費で《龍仙ロマネスク》並みの3マナブーストができるのは魅力。

(《龍仙ロマネスク》は4マナブーストですが、ターン終了時のマナ破壊を考慮すると実質3マナブーストです)

S・トリガーもちなので相手のブレイクから3マナブーストして返しのターンに7、8コストの大型クリーチャーや重量級呪文に繋げたりできます。

注目したいのはマナゾーンに多色カードが3枚しかない状態でも、1つ目のマナブーストで多色カードがマナに落ちればマナ武装を達成して追加2ブーストできる点です。

【5色コントロール】や【カイザー刃鬼】などのターボ・ビッグマナ系デッキの新たなマナ加速手段として使われそうですね。

《獅子王の遺跡》まとめ
・普通に唱えるだけでは2マナ重い《フェアリー・ライフ》な自然の呪文。
・マナ武装を達成すれば4マナで3マナブースト。
・1つ目のマナブーストでマナ武装を達成して追加2部ブーストできる可能性がある。

収録カード予想~虹彩奪取編~

虹彩奪取

革命ファイナルは多色推しということでエピソード3で実装された「一撃奪取」の多色版が登場しています。

その名も「虹彩奪取」!

いずれも以下の特徴を備えています。

「虹彩奪取」の特徴
・革命ファイナルの○○団の文明と同じ友好色をもつ。
・種族はアウトレイジ、コスト2&パワー2000。
・自分のターンにはじめて召喚する自身の文明と同じクリーチャーのコストを1軽減。

多色クリーチャーなので一撃奪取よりも2ターン目に召喚しずらいのが難点ですが、友好色で構成されたデッキだとコスト軽減クリーチャーが一撃奪取と合わせて8枚体制にできるようになったのは嬉しいですね。

虹彩奪取 アクロパッド

引用元:『デュエル・マスターズ』公式カードリスト

虹彩奪取 アクロパッド C 光/水文明 (2)
クリーチャー:アウトレイジ 2000
各ターン、自分の光または水のクリーチャー1体目の召喚コストを1少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にならない。

引用元:デュエル・マスターズwiki

虹彩奪取 ケラサイト

引用元:『デュエル・マスターズ』公式カードリスト

虹彩奪取 ケラサイト C 光/自然文明 (2)
クリーチャー:アウトレイジ 2000
各ターン、自分の光または自然のクリーチャー1体目の召喚コストを1少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にならない。

引用元:デュエル・マスターズwiki

虹彩奪取 マイレイン

引用元:『デュエル・マスターズ』公式カードリスト

虹彩奪取 マイレイン C 水/闇文明 (2)
クリーチャー:アウトレイジ 2000
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引用元:デュエル・マスターズwiki

虹彩奪取 ブラッドギア

引用元:『デュエル・マスターズ』公式カードリスト

虹彩奪取 ブラッドギア C 闇/火文明 (2)
クリーチャー:アウトレイジ 2000
各ターン、自分の闇または火のクリーチャー1体目の召喚コストを1少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にならない。

引用元:デュエル・マスターズwiki

虹彩奪取 トップラサス

引用元:『デュエル・マスターズ』公式カードリスト

虹彩奪取 トップラサス C 火/自然文明 (2)
クリーチャー:アウトレイジ 2000
各ターン、自分の火または自然のクリーチャー1体目の召喚コストを1少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にならない。

引用元:デュエル・マスターズwiki

第29弾の収録カード予想まとめ

以上が、第29弾に収録されるカードの予想となります。

今回は革命ファイナル第2弾に登場する「革命軍」の目ぼしいカードの中でデュエプレに実装されそうなものの紹介を行いました。

革命ファイナル第2弾にはデュエプレでも現在進行形で活躍している《時の革命 ミラダンテ》が革命チェンジの力を身に着けてさらにパワーアップした《時の法皇 ミラダンテⅫ》が登場しましたが、それがデュエプレ第29弾で収録される可能性が高そうです。

《時の法皇 ミラダンテⅫ》以外にもマスター・イニシャルズ以上にD2フィールドの扱いに長ける《族長の魂友 ワチャゴナ》やドギラゴン・ガチャを引っ提げて登場した《宿命のドギラゴン銀刃》なども気になります。

また、切り札級のカードのみならず、多色を参照したマナ武装4をもつ強力呪文や友好色のコスト軽減クリーチャーの「虹彩奪取」も見逃せません。

何はともあれどんなカードが収録されるのか今からワクワクが止まりませんね。

次回は、敵方の種族の禁断勢力のカードを中心に紹介していきたいと思います。

それでは、また次の記事でお会いしましょう。

ではでは(≧∇≦)ノ

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いらすとや

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