2025年12月11日(木)、『デュエル・マスターズプレイス』6周年記念ムービーが公開されました。
デュエプレも遂に6周年。
記念ムービーのサムネイルにブロッコリー上に配置されたデュエマ原作キャラやデュエプレオリジナルキャラのスキンの数がこれまでのデュエプレの歴史の積み重ねを表しているようです。
さて、5周年記念ムービーの公開の翌日から年末実装の特別エキスパンション「LEGEND OF PLAY´S 2026」(「レジェプレ2026」)に収録されるカードが次々と公式X(Twitter)で公開されていますね。
この記事では「LEGEND OF PLAY´S 2026」で実装予定のスーパーレア以上のレアリティのカードを紹介していきます。
この記事がおススメな方
・「LEGEND OF PLAY´S 2026」で新録・再録されるスーパーレア以上のレアリティのカードの魅力が知りたい方。
レジェンドカード(新録)
禁断機関 ViVy-R

新時代に登場した水の禁断。
新章デュエル・マスターズ背景ストーリーでも新章世界で禁断が発掘されたという設定があるので、その伏線を回収した形になっていますね。
素のコストは12とゼニス並みの重量級ですが、経過ターン分だけ召喚コストが軽くなります。
6ターン経過していれば、《禁断機関 ViVy-R》のコストが6となるため流れるように召喚可能。
登場時能力で互いの墓地と手札を山札に戻してシャッフルし、互いに5ドロー!
ちょうど、《サイバー・N・ワールド》と同じ能力ですね。
ただし、コスト軽減によって同一ターンに《禁断機関 ViVy-R》を出せる事を考慮してか、登場時能力は各ターンに1回となっています。
また、自身の《禁断機関 ViVy-R》がタップされていれば、相手がカードをプレイしたらその後にターンスキップ!
《禁断機関 ViVy-R》は登場時能力で相手にも手札を与えてしまいますが、このターンスキップ能力でその欠点を補う事ができますね。
《禁断機関 ViVy-R》自身がNEOクリーチャーなのでNEO進化クリーチャーとして召喚すれば攻撃して即タップさせる事ができるのも嬉しい。
タップさせる手段としては攻撃の他にも《シンクロ・スパイラル》を使うのも1つの手。
《シンクロ・スパイラル》の効果で相手クリーチャーを手札に戻せるので、盤面に触れられないという《禁断機関 ViVy-R》の弱点をカバーする事もできますしね。
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ビクトリー(再録)
超次元ガロウズ・ホール
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《死海竜ガロウズ・デビルドラゴン》の覚醒リンク元を呼び出す専用超次元呪文。
コスト4とコスト5のエイリアン・サイキック・クリーチャーを1体ずつ呼び出すか、コスト7以下の水か闇のサイキック・クリーチャーを呼び出します。
サイキック・クリーチャーを呼び出す前にバトルゾーンのクリーチャーを手札に戻せるので、跋扈するタダ出しメタを排除しつつ安全にサイキック・クリーチャーを着地させる事ができるのがウリ。
自分のターン中は選べない《異端流し オニカマス》は……相手のターンに《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》のDスイッチで唱える事でどかしましょう。
《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》実装時に《超次元ガロウズ・ホール》のNew Division復帰も期待されましたが、今回晴れて叶う事になりました。
《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》は「PLAY´S CHRONICLE PACKⅡ」で再録されたので最低でも2026年の7月までNew Divisionで共演できますね。
《超次元ガロウズ・ホール》については以前に投稿した第16弾のビクトリー&スーパーレア紹介記事で解説していますのでそちらもどうぞ!

死海竜ガロウズ・デビルドラゴン
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「パンドラの処刑人(竜?)」と呼ばれるサイキック・スーパー・クリーチャーが待望の再録。
攻撃時能力で相手クリーチャー2体を手札に戻し、《死海竜ガロウズ・デビルドラゴン》の攻撃時と相手のターンに相手のタダ詠唱とタダ召喚をロック!
ロック能力はS・トリガーはもちろんの事、第33弾で登場した「無月の門」も封じられます。
ただし、超天篇に登場する超GRは「コストを支払ったものとして召喚」するため《死海竜ガロウズ・デビルドラゴン》のロックは無力です。
「PLAY´S CHRONICLE PACKⅡ」で登場した《悪魔神王ディス・バルカミラ》は登場時能力でコスト6以下のサイキック・クリーチャーが呼び出せますが、《死海竜ガロウズ・デビルドラゴン》の再録によってNew Divisionのラインナップにそのリンク元が加わる事になりました。
《魅惑のダンシング・エイリアン》と異なりターンを跨がずに覚醒リンクできるため《悪魔神王ディス・バルカミラ》を出して即ワンショットを決める事が可能なのが魅力です。
《死海竜ガロウズ・デビルドラゴン》については以前に投稿した第16弾のビクトリー&スーパーレア紹介記事で解説していますのでそちらもどうぞ!

ガロウズ・セブ・カイザー
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ハイドラ・ギルザウルス
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竜骨なる者ザビ・リゲル
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超次元ガイアール・ホール
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《激竜王ガイアール・オウドラゴン》の覚醒リンク元を呼び出す専用超次元呪文。
デュエプレではサイキックでないハンターを対象としたシンパシーが追加されました。
コスト8以下になるように2体まで火のサイキック・クリーチャーを呼び出し!
2枚詠唱すれば《激竜王ガイアール・オウドラゴン》のリンク元3体を全て揃えられます。
ただ、サイキック・クリーチャーを呼び出す効果しかないため、タダ出しメタが跋扈する今の時代においては逆風が吹いている印象。
一応、コスト8以下の火のサイキック・クリーチャーを呼び出せるのでNew Divisionで《横綱 義留の富士》の呼び出し手段が1つ増えた事にはなります。
《雲龍 ディス・イズ・大横綱》をNew Divisionで使いたいと思っている方にとっては嬉しい再録かもしれません。
《超次元ガイアール・ホール》については以前に投稿した第16弾のビクトリー&スーパーレア紹介記事で解説していますのでそちらもどうぞ!

激竜王ガイアール・オウドラゴン
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一番最初に登場したサイキック・スーパー・クリーチャーがこの《激竜王ガイアール・オウドラゴン》。
攻撃時能力で《激竜王ガイアール・オウドラゴン》よりもパワーの小さい相手クリーチャーを全破壊。
新章デュエル・マスターズ時代でもパワー25000よりも大きいクリーチャーは多くない(強いて挙げるなら禁断関係)ため事実上相手の全クリーチャー破壊となりますね。
現在でも出せれば強力ですが、問題はいかにして3体のリンク元を揃えるかという事。
特に《ガイアール・カイザー》はNew Divisionにおいては呼び出す手段が限られているのが課題。
一応、《超次元ごっつぁん・ホール》という他の呼び出し手段はあります。
あと、《ガイアール・カイザー》にはブレイクされたシールドを捨てる事で、捨てたカードと同じコストのハンター・サイキック・クリーチャーを呼び出す能力がありますが、ツインパクトを捨てれば両面のコストを参照して呼び出せるためささやかながら強化される事になりますね。
《激竜王ガイアール・オウドラゴン》については以前に投稿した第16弾のビクトリー&スーパーレア紹介記事で解説していますのでそちらもどうぞ!

ガイアール・カイザー
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ブーストグレンオー
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ドラゴニック・ピッピー
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暴走龍 5000GT
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【墓地ソース】のフィニッシャーとして君臨するアウトレイジ。
エピソード3(デュエプレでは第20弾)で登場して以来、【墓地ソース】の代名詞的カードとして活躍してきました。
素のコストは12と非常に重いですが、自分の墓地のクリーチャーの枚数だけ召喚コストが下がります。
双極篇で登場したツインパクトによってツインパクトの呪文面を唱えて墓地にクリーチャーをセットする事ができるため墓地肥やしの効率が飛躍的に上がりました。
ツインパクトの中には《カツラデランス/「アフロ行きま〜す!!」》や《龍装鬼 オブザ08号/終焉の開闢》のように墓地を肥やせるものもありますしね。
デュエプレでも2026年1月実装予定の第34弾からツインパクトが実装される可能性が高いため、それを見越しての再録だと思います。
登場時能力でサイキック・クリーチャーとパワー5000以下のクリーチャーを全て破壊し、サイキック・クリーチャーのバトルゾーンへの登場とパワー5000以下のクリーチャーの召喚をロック!
サイキック・クリーチャーはタダ出しメタなどで地位が下がっているものの、新章デュエル・マスターズでは【ジョーカーズ】、【メタリカ】など小型を並べるタイプのデッキが跋扈しているのでそれらに非常に刺さる能力となっています。
また、超天篇で登場する超GRも小型クリーチャーを「召喚」するギミックであり、大半のGRクリーチャーに《暴走龍 5000GT》の破壊&ロックが効きますね。
《暴走龍 5000GT》については以前に投稿した第20弾のビクトリー&スーパーレア紹介記事で解説していますのでそちらもどうぞ!

レジェンドカード(再録)
時の法皇 ミラダンテⅫ
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革命ファイナルレジェンドカード三銃士の1枚。
《蒼き団長 ドギラゴン剣》と《百族の長 プチョヘンザ》にもあった金シークレットでの再録のようです。
光または水のコスト5以上のドラゴンを条件とする革命チェンジ能力をもち、登場時能力でコスト5以下の光呪文を手札から詠唱(唱えない場合は1ドロー)。
そして、ファイナル革命で次の相手のターンの終わりまで相手のコスト6以下の召喚をロック!
目玉だったファイナル革命での召喚ロックがTCG版から弱体化されてTCG版を知るプレイヤーからは嘆かれましたが、何だかんだ言ってランクマッチ等でも見かける存在にはなっていますね。
双極篇では相性の良い《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》や《龍装艦 チェンジザ》が登場するためそれを見越しての再録でしょうか?
または、その次の超天篇で登場予定の超GRに対する抑止力として役割を期待されているのかもしれません。
ただ、《時の法皇 ミラダンテⅫ》のファイナル革命が発動している間はGR召喚が一切不可能になるため、超GRの普及に邪魔になると判断されればその時は《時の法皇 ミラダンテⅫ》自身に(デュエプレ公式からの)「ジャッジメント・タイム」の裁きが下るかも……。
《時の法皇 ミラダンテⅫ》については以前に投稿した第29弾のレジェンドカード&スーパーレア紹介記事で解説していますのでそちらもどうぞ!

スーパーレア(新録)
刻解人形ジェニー・ジェーン

デュエマの手札破壊クリーチャーの代名詞とも言えるジェニーシリーズの新顔。
コスト5のパワー5000でありながら、攻撃可能なスレイヤーブロッカーというオーバースペック気味な基礎スペックを有しています。
登場時能力でデュエプレ式ピーピングハンデスを行います。
そして、相手の手札が捨てられるたびに1ドロー。
ただし、例によって手札が5枚以下の時しか発動しません。
この能力は自分の手札破壊能力以外にも相手のカードによる手札交換にも対応しています。
また、エグザイル・クリーチャーのP´sドロンゴーで手札を捨てた際にも1ドローできますね。
双極篇で登場する《ジョット・ガン・ジョラゴン》の「ジョラゴン・ビッグ1」効果の起動にも睨みを利かせられるのが嬉しい。
極めつけは、相手の山札が13枚以下ならば、自分のターン終了時に相手のシールドを1枚焼却!
《刻解人形ジェニー・ジェーン》や他の手札破壊カードで相手の手札を削ぎ落していけば、相手は立て直しのためにドローカードで手札を増やそうとするでしょうが、そうすると山札の枚数が減って《刻解人形ジェニー・ジェーン》のシールド焼却を発動させてしまいます。
手札破壊系のコントロールデッキは、決定力のあるフィニッシャー不足に悩まされますが、《刻解人形ジェニー・ジェーン》を複数体立てるだけで相手のシールドが自動的に減っていくため、とどめまで持ち込みやすくなりますね。
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スーパーレア(再録)
メガ・マグマ・ドラゴン
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小型クリーチャーの存在を許さない火のドラゴン。
相手クリーチャーの数だけコストを軽減し、登場時能力でバトルゾーンのパワー5000以下のクリーチャーを全破壊。
先に紹介した《暴走龍 5000GT》同様に小型クリーチャーを展開するタイプのデッキには滅法強力な1枚です。
《メガ・マグマ・ドラゴン》は火のドラゴンなので、登場時能力を使った後は革命チェンジ元として使う事もできますね。
超天篇では小型クリーチャーをばら撒く超GRが登場するため、その対策としても有用。
今回再録されたのは超天篇を見越しての事なのでしょうか?
あるいは、2026年のイベントにドラ娘とのコラボを予定しているのかも……。
《メガ・マグマ・ドラゴン》については以前に投稿した第26弾のレジェンドカード&スーパーレア紹介記事で解説していますのでそちらもどうぞ!

連鎖類超連鎖目 チェインレックス
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デュエプレ公式Xで紹介されなかったスーパーレア以上のレアリティのカード。
自軍の自然クリーチャーをバトルゾーンに出した時に、それよりもコストが2小さい自然クリーチャーをマナゾーンからタダ出し!
もちろん、《連鎖類超連鎖目 チェインレックス》自身も対象なので、《連鎖類超連鎖目 チェインレックス》⇒コスト8の自然クリーチャー⇒コスト6の自然クリーチャー⇒…といった具合に連鎖できます。
ただし、ループコンボ防止のためにそのターンにバトルゾーンに出たクリーチャーはマナゾーンからタダ出しできません。
双極篇では自然文明がフィーチャーされるので相性の良い自然クリーチャーを探したいところ。
現在のところ相性が良いのは互いにタダ出しできる関係にある《グレート・グラスパー》でしょう。
「チェイングラスパー」と呼ばれた組み合わせが半年ほどですがNew Divisionで使用できますね。
なお余談ですが、「LEGEND OF PLAY´S 2026」に収録されている《連鎖類超連鎖目 チェインレックス》のイラストは元のイラストからフルフレーム化しただけとなっています。
個人的には、新しいイラストの《連鎖類超連鎖目 チェインレックス》が見たかった……。
《連鎖類超連鎖目 チェインレックス》については以前に投稿した第22弾のビクトリー&スーパーレア紹介記事で解説していますのでそちらもどうぞ!

ニコル・ボーラス
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名誉デュエマドラゴンと化した感のあるMTG出身ドラゴン。
登場時能力で相手の手札をランダムに7枚破壊!
さらに、攻撃時能力で相手クリーチャーを1体破壊します。
手札破壊能力をもつドラゴンとしては《悪魔龍 ダークマスターズ》がNew Divisionで使用可能でしたが、そちらと入れ替わる形でNew Divisionに復帰しました。
「LEGEND OF PLAY´S 2026」には多色のS・トリガー呪文が多数再録されているようなので、2026年もそちらと合わせて【5色コントロール】が組めそうですね。
双極篇は多色カードはあまり収録されませんが、次シリーズの超天篇では多色ツインパクトが登場するので多色デッキの幅が広がりますね。
《ニコル・ボーラス》については以前に投稿した「PLAY‛S CHRONICLE PACK」スーパーレア紹介記事で解説していますのでそちらもどうぞ!

「LEGEND OF PLAY´S 2026」高レアリティカード紹介まとめ

以上が、「LEGEND OF PLAY´S 2026」で実装される高レアリティカードの紹介となります。
「LEGEND OF PLAY´S 2026」で収録されたカードは2026年年末までNew Divisionで使用可能という事で、New Divisionのランクマッチを中心にプレイしている方にとってはどんなカードが新録・再録されるかは気になるところだと思います。
この記事で紹介したカードは今後1年間付き合っていくことになるので特徴や相性の良いカードをチェックしておきたいところですね。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。
ではでは(≧∇≦)ノ
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