2023年10月26日(木)から『デュエル・マスターズプレイス』の新コラボが開催されます。
今回は『にじさんじ』のVTuberさんとのコラボです。
もはや、デュエプレの秋イベントの定番と言っても過言ではない『にじさんじ』コラボ。
今回は『にじさんじ』所属の「社築」さん、「フレン・E・ルスタリオ」さん、「壱百満天原サロメ」さんの3名のVTuberさんとのコラボのようですね。
コラボイベントはレジェンドバトルが発表されていますね。
さらに、2023年10月21日(土)の「デュエル・マスターズプレイス公式チャンネル」の公式生放送にてコラボするVTuberさんのスキンとコラボプライズカードも発表されました。
こちらは有料の商品となっていますが、VTuberさんのファンの方の中にはぜひとも手に入れたいという方も多いのではないでしょうか?
推しのVTuberさんのコラボプライズカードが手に入れば、当然それを入れたデッキを使いたくなりますし、そのデッキでデュエマして勝利を手にしたくなると思います。
ただ、このコラボをきっかけとしてデュエプレを始めた方にはコラボプライズカードの有効な使い方が分からないという方も多いのではないでしょうか?
この記事ではそのような方に向けたコラボプライズカードの使い方やコラボプライズカードが活きるデッキについて解説していきたいと考えています。
私はVTuberにはあまり詳しくはありませんが、デュエプレに関してはそれなりに知っているのでぜひ参考にしていただければと思います。
一応、デュエプレの最低限のルールは知っているという前提で話を進めていきますので、もし、ルール自体がよく分かっていないという方がおられましたら以下のデュエプレ公式サイトのルール解説を先に読んではいかがでしょうか?
この記事がおススメな方
・第4弾『にじさんじ』コラボをきっかけとしてデュエプレをはじめた方。
・コラボプライズカードの有効な使い方を知りたい方。
カード&スキン紹介
龍素記号Sr スペルサイクリカ(社築)
「社築」さんのコラボプライズカードは《龍素記号Sr スペルサイクリカ》。
イラストでは何故か《龍素記号Sr スペルサイクリカ》がチェアとなっており、そこに社築さんが座っているという形になっています。
このイラストが受けたら「サイクリカチェア」が実際にデュエマ公式から発売されるのでしょうか?
さて、《龍素記号Sr スペルサイクリカ》(社築)は登場時能力で墓地のコスト7以下の呪文をタダで唱えることができるクリスタル・コマンド・ドラゴンとなっています。
さらに、唱えた呪文は手札に戻すことが可能です。
また、破壊されると墓地でなく山札の一番下に置かれます。
これまでは《母なる大地》でクリーチャーをマナから出す際に、一旦《龍素記号Sr スペルサイクリカ》(社築)をかませることで《母なる大地》が手札に戻ってくるため毎ターンクリーチャーの登場時能力を使いまわすことができました。
ただ、《母なる大地》のコストが8となり上記のコンボは不可能に……。
《母なる大地》のナーフ(弱体化)の発表は普段より早かったですが、それは《龍素記号Sr スペルサイクリカ》(社築)がコラボプライズカードに選ばれたからなんですかね?
《龍素記号Sr スペルサイクリカ》(社築)については以前に第22弾のスーパーレアカード紹介で取り上げていますのでそちらもよろしければどうぞ!
《龍素記号Sr スペルサイクリカ》(社築)の評価
・汎用性 :高
・将来性 :高
・必要資産:高
汎用性 :高
《龍素記号Sr スペルサイクリカ》(社築)はビート系、コントロール系問わずに採用できる汎用性の高い能力をもっています。
速攻以外の水文明が入る呪文を使用するデッキには投入を検討できるカードとなっています。
将来性 :高
《龍素記号Sr スペルサイクリカ》(社築)は墓地のコスト7以下の呪文をタダ詠唱するということでコスト7以下の呪文の種類が増えれば増えるほど選択肢が増えます。
今後のデュエプレにコスト7以下の呪文が一切登場しなくなることはないので、将来性はある程度担保されているといってよいでしょう。
必要資産:高
《龍素記号Sr スペルサイクリカ》(社築)で唱えて強力な呪文としては《超次元リュウセイ・ホール》などの超次元呪文が挙げられますが、それらはビクトリーやスーパーレアが多いので複数枚用意するには大量のDMポイントが必要となります。
汎用性の高いS・トリガー呪文もベリーレアとなっているのでこちらも相応の資産が必要です。
社築(スキン)
聖霊王アルファリオン(フレン・E・ルスタリオ)
「フレン・E・ルスタリオ」さんのコラボプライズカードは《聖霊王アルファリオン》。
相手の呪文を唱えられなくし、相手クリーチャーの召喚コストを5重くします。
コストは10と重いですが、自分のバトルゾーンに「エンジェル・コマンド」が5体あればG・ゼロでタダ召喚可能です。
エンジェル・コマンドが並ぶ【天門】、【祝門】デッキのフィニッシャーとして有用ですね。
気を付けたいのは、第21弾から登場した「エンジェル・コマンド・ドラゴン」もエンジェル・コマンドに含まれるということです。
なので、エンジェル・コマンド・ドラゴンを《聖霊王アルファリオン》(フレン・E・ルスタリオ)の進化元にしたり、G・ゼロの参照元にできるということを忘れないようにしましょう。
一応、エンジェル・コマンド・ドラゴンがエンジェル・コマンドとして扱える裁定については当ブログでも以前取り上げていますので興味がありましたらどうぞ!
《聖霊王アルファリオン》(フレン・E・ルスタリオ)については以前に第20弾のスーパーレアカード紹介で取り上げていますのでそちらもよろしければどうぞ!
《聖霊王アルファリオン》(フレン・E・ルスタリオ)の評価
・汎用性 :低
・将来性 :高
・必要資産:中
汎用性 :低
《聖霊王アルファリオン》(フレン・E・ルスタリオ)はエンジェル・コマンドが並ぶデッキでこそ真価を発揮します。
エンジェル・コマンドのサイキック・クリーチャーを利用するという手もありますが、そこまでするのなら他のフィニッシャーを採用した方が良いと思います。
将来性 :高
《聖霊王アルファリオン》(フレン・E・ルスタリオ)の進化元及びG・ゼロの参照元になるエンジェル・コマンドは光の花形種族という事で今後もそれなりに登場します。
現在のドラゴン・サーガではエンジェル・コマンド・ドラゴンというエンジェル・コマンドとして扱える種族が登場していますしね。
必要資産:中
《聖霊王アルファリオン》(フレン・E・ルスタリオ)の進化元及びG・ゼロの参照元になるエンジェル・コマンドは横並べが得意なカードがベリーレアとなっており、ビクトリーやスーパーレアを揃えるよりは資産が必要ではありません。
【祝門】に搭載される闇のエンジェル・コマンドはレアリティがベリーレアやレアのものが多いのでそちらで使っても資産を低く済ませることが可能です。
フレン・E・ルスタリオ(スキン)
百万超邪 クロスファイア(壱百満天原サロメ)
「壱百満天原サロメ」さんのコラボプライズカードは《百万超邪 クロスファイア》。
名前の「百万」つながりでコラボカードに選ばれたのでしょうか?
さて、《百万超邪 クロスファイア》(壱百満天原サロメ)は墓地のクリーチャーが6枚以上あればG・ゼロでタダ召喚可能です。
また、スピードアタッカーもちなので奇襲性も抜群となっています。
おまけにパワーアタッカー+1000000という嘘のような能力をもっているのが特徴です。
現在のデュエプレでも墓地を利用する【墓地ソース】の主力アタッカーとして採用されています。
《百万超邪 クロスファイア》(壱百満天原サロメ)については以前に第20弾のスーパーレアカード紹介で取り上げていますのでそちらもよろしければどうぞ!
《百万超邪 クロスファイア》(壱百満天原サロメ)の評価
・汎用性 :低
・将来性 :高
・必要資産:中
汎用性 :低
《百万超邪 クロスファイア》(壱百満天原サロメ)は墓地が肥えるビート系のデッキと非常に相性が良いという事でその条件に該当するようなデッキなら投入を検討できます。
しかし、それ以外のビート系デッキやコントロール系デッキにはあまり合わないカードとなっているので汎用性はそこまで高くありません。
将来性:高
《百万超邪 クロスファイア》(壱百満天原サロメ)が投入される【墓地ソース】はTCG版ではエピソード3で成立して以降浮き沈みはあれどそれなりに環境で使われていました。
墓地肥やし系のカードも定期的に増えてきますし将来性はありますね。
将来性:中
《百万超邪 クロスファイア》(壱百満天原サロメ)が投入される【墓地ソース】は高レアリティのカードで必須なのがビクトリーの《暴走龍 5000GT》のみでそれ以外の高レアリティカードを必要としないので必要資産も相対的には少なめのデッキとなっています。
強いて言うならスーパーレアの《不死帝 ブルース》なんかも投入を検討できるカードですが必須と言うわけでは特にありません。
壱百満天原サロメ(スキン)
サンプルデッキ
第4弾『にじさんじ』コラボのコラボプライズカードを紹介し終えたところでそれらを使用したサンプルデッキを取り上げたいと思います。
どのコラボプライズカードも強力ですが、全てを1つのデッキに入れてしまってはその持ち味が発揮できません。
なので、個別にデッキを用意することをおススメします。
コラボプライズカードもそれぞれが異なる強みをもっていますしね。
そこは同じ事務所に所属していても個々のVTuberさんごとに独特の持ち味や世界観があるVTuberさんと似通っています。
水火自然刃鬼(社築)
ひたすらマナ加速して《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》を召喚し、ハンターを大量展開!
《龍素記号Sr スペルサイクリカ》(社築)は呪文の使い回しをすることでリソース源を担います。
序盤は《フェアリー・ライフ》や《ピクシー・ライフ》でマナ加速をひたすら行います。
中盤は《超次元リュウセイ・ホール》で状況に応じたサイキック・クリーチャーを呼び出します。
サイキック・クリーチャーが除去されても《龍素記号Sr スペルサイクリカ》(社築)で《超次元リュウセイ・ホール》を使いまわすことで何度でもサイキック・クリーチャーを場に復帰させることが可能です。
また、《ダンシング・フィーバー》で一気に10マナ圏に到達させるのも悪くありません。
11マナになれば《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》を召喚して《永遠のリュウセイ・カイザー》や《不敗のダイハード・リュウセイ》などのハンターを展開していきます。
そして、一斉攻撃で相手に反撃の隙を与えずにダイレクトアタックを決めましょう!
《龍素記号Sr スペルサイクリカ》(社築)を使ったサンプルデッキとして今回挙げたのは【水火自然刃鬼】です。
ひたすらマナ加速をして11マナたまったら《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》を召喚して勝負を決めます。
《龍素記号Sr スペルサイクリカ》(社築)はあくまでもサブ的な存在ですが、《超次元リュウセイ・ホール》、《ドンドン吸い込むナウ》、《フェアリー・シャワー》を使いまわすことでリソースに余裕をもたせることが可能です。
今回紹介したデッキは《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》をフィニッシャーに据えたデッキですが、呪文を多用する速攻以外のデッキには《龍素記号Sr スペルサイクリカ》(社築)を投入できる余地がありますので、色々試してみると良いと思います。
水闇祝門(フレン・E・ルスタリオ)
水のドローカードで手札を増やし、《ウェディング・ゲート》で闇のエンジェル・コマンドを展開!
《聖霊王アルファリオン》(フレン・E・ルスタリオ)で相手の反撃も許しません。
序盤は《エナジー・ライト》や《コアクアンのおつかい》で手札補充をひたすら行います。
ドローと闇のエンジェル・コマンドのコスト軽減を行える《祝儀の堕天チャーマージュン》も場に出しておきたいところです。
中盤は《ウェディング・ゲート》で闇のエンジェル・コマンドを2体場に出します。《ウェディング・ゲート》が無ければ《祝儀の堕天チャーマージュン》から《偽りの星夜 オレオレ・ダークネス》に繋ぎ相手の手札を破壊して相手のリソースを奪いましょう。
《偽りの星夜 オレオレ・ダークネス》と《偽りの星夜 スター・イン・ザ・ラブ》で相手の手札と場を破壊しつくしたら闇のエンジェル・コマンドを並べていき、最後には《聖霊王アルファリオン》(フレン・E・ルスタリオ)をG・ゼロで召喚して一斉攻撃をします。
《聖霊王アルファリオン》(フレン・E・ルスタリオ)を使ったデッキとして今回挙げたのは【水闇祝門】です。
闇のエンジェル・コマンドで相手の場と手札を荒らして制圧するコントロールデッキとなります。
必要なスーパーレアは《聖霊王アルファリオン》(フレン・E・ルスタリオ)のみなのでそこまでカード資産が必要でないのがウリですね。
ただ、シールドを投げ捨てていくデッキなので初心者には少しとっつきにくいかもしれません。
不用意にシールドを墓地に置いていくと相手の攻撃を受けきれなくなる恐れがあります。
【水闇祝門】で安定して勝てるようになれば初心者卒業と言えるかもしれませんね。
水闇火墓地ソース(壱百満天原サロメ)
手札を入れ替える能力をもつクリーチャーで墓地を増やしていき、《百万超邪 クロスファイア》(壱百満天原サロメ)をG・ゼロで召喚しビートしていきます。
序盤は《戦略のD・Hアツト》や《灼熱の闘志 テスタ・ロッサ》で手札補充を入れ替えつつ墓地を肥やしていきます。
攻撃可能なクリーチャーはシールドを殴り返しを恐れずに相手のシールドをブレイクしていきましょう。
墓地にクリーチャーが6体になればG・ゼロで《百万超邪 クロスファイア》(壱百満天原サロメ)を召喚!
そのまま相手のシールドをブレイクしていきます。
詰めはサイキック・クリーチャーとパワー5000以下のクリーチャーを制限する《暴走龍 5000GT》を出して相手の動きを抑制し、タイレクトアタックまで持ち込みます。
《疾封怒闘 キューブリック》の手札戻し効果を上手く使えば邪魔なブロッカーを排除可能です。
《百万超邪 クロスファイア》(壱百満天原サロメ)を使ったデッキとして今回挙げたのは【水闇火墓地ソース】です。
デュエプレの現在のランクマッチでも活躍しているデッキタイプとなります。
手札入れ替えのクリーチャーで墓地を肥やして《百万超邪 クロスファイア》(壱百満天原サロメ)をG・ゼロでタダ召喚。
詰めとしてコストが下がった《暴走龍 5000GT》を投げつけて相手を殴り切ります。
今後も浮き沈みはある程度あれどランクマッチで戦っていけるデッキタイプなので作成しても損ではないと思います。
1つ注意したいのが《暴走龍 5000GT》をバトルゾーンに出すと自分のパワー5000以下のクリーチャーもバトルゾーンに召喚できなくなるという点です。
状況に応じて《暴走龍 5000GT》を出すかどうか見極める必要があるというわけです。
ただ、それが上手く見極められるようになれば初心者卒業と言えるかもしれません。
はじめてデュエプレをするあなたへ
第4弾『にじさんじ』コラボではじめてデュエプレで遊ぶという方も少なくないと思います。
コラボセットを購入したはいいけれどどうデュエプレを進めていけばいいのか分からない……。
そんなあなたになるべく役立つ情報を上げていきたいと思います。
ぜひ、参考にしてみてください。
カードの生成・分解について
デュエプレではカードパックを開封して手持ちのカードを増やし、それを組み合わせてデッキを作成していきます。
しかし、狙ったカードを当てることは難しいので、好きなカードを手に入れるためにはDMポイントを消費してカードを生成する必要があります。
そのDMポイントはどのように手に入れるのかというと手持ちのカードを分解することでDMポイントを増やすことができます。
ゲーム開始時に手に入るカードを分解してどれくらいDMポイントが手に入るのかということは以前、当ブログの記事でも検証しております。
現在は記事で取り上げているカードに加えて、第4弾『にじさんじ』コラボセットやレジェンドバトルの報酬でもパックが手に入りますので、カードを全分解して手に入るDMポイントはより多いと思います。
もちろん、普通に遊ぶ分にはカードの全分解をする必要はありませんが、自分の作成したいデッキのカードを生成するのに必要なDMポイントを見積もるための参考にしてみてはいかがでしょうか?
アークカードについて
自分の組みたいデッキがあるけれどカード資産が無いということもあると思います。
特にビクトリーやスーパーレアなんて簡単に手に入らないですし、生成するにも莫大なDMポイントが必要となります。
そんなあなたに利用してほしいのが第20弾から実装された「アークカード」です。
「アークポイント」というポイントと引き換えにビクトリーやスーパーレアのカードを一定期間レンタルすることができます。
返却期限とかがイマイチ分かりませんが、不足するカード資産を補うのに利用しても良いと思いますね。
「アークカード」についても考察した記事が当ブログにありますのでそちらもよろしければどうぞ!
構築済みデッキについて
現在のデュエプレでは新しくはじめたプレイヤーに4種類の「スーパービクトリーデッキ2023」のうちの1つが無料で配布されています。
ビクトリーやスーパーレアのカードも入っている豪華仕様のデッキとなっていますね。
当ブログでも記事にしておりますのでぜひ一度目を通してみてください。
「スーパービクトリーデッキ2023」のラインナップは正直相性の良いコラボプライズカードはあまり無いように思います。
強いて言うなら「ザ・ゴッド・サンクチュアリ」の呪文の使い回しに《龍素記号Sr スペルサイクリカ》(社築)が使えるくらいでしょうか?
ただ、戦略立ててデュエマがプレイできるデッキなので、まず、これでゲームのコツを覚えていくのが初心者の方にとっては良いように思いますね。
レンタルデッキについて
デュエプレにはカードを所持していなくてもソロプレイやランクマッチ等で利用できる「レンタルデッキ」があります。
現在は第22弾のカードが搭載されたレンタルデッキが使用できますね。
第22弾のレンタルデッキについても以前に当ブログで記事にしております。
第22弾のレンタルデッキでは【5色スペルサイクリカ】に《龍素記号Sr スペルサイクリカ》(社築)が搭載されています。
《龍素記号Sr スペルサイクリカ》(社築)の使用感を確かめてみたいという方はレンタルデッキを触ってみてはいかがでしょうか?
第4弾『にじさんじ』コラボカード徹底解説まとめ
以上が、第4弾『にじさんじ』コラボのコラボカード解説となります。
推しのVTuberさんのコラボカードを使う以上何とか勝ちたいと思うのが人情というもの。
いずれのVTuberさんのコラボカードも強力な事には間違いないのですが、使い方が良くなければなかなかポテンシャルを発揮することは難しいでしょう。
ぜひ、この記事を参考にしてあなたの推しと一緒にデュエプレの世界に飛び込んでみてはいかがでしょうか?
他にもレジェンドバトル等のコラボイベントの解説記事をあげるかもしれませんのでその時はまたよろしくお願いいたします。
また、以前にも別コラボのコラボプライズカードの解説をしていますのでそちらも興味がありましたらどうぞ!
『にじさんじ』コラボに関しては昨年の第3弾『にじさんじ』コラボも記事を作成しておりますので興味がありましたらどうぞ!
それでは、また次の記事でお会いしましょう。
ではでは(≧∇≦)ノ
次回記事:
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サムネイル画像:
・デュエプレ 第4弾『にじさんじ』コラボPV タイトル画像
・いらすとや
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