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【デュエプレ】バトルゾーンに出たターンに龍解した《最終龍理 Q.E.D.+》が攻撃不可なのはなぜ?【第23弾ルール解説】

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オレのターン。
互いにシールドは0で、オレの場にクリーチャーは0で相手の場にはブロッカーとアタッカーがいる……。

だけどオレには必殺の切り札がある。
《龍覇 M・A・S》召喚!
能力で超次元ゾーンから《龍波動空母 エビデゴラス》を場に出す!

引用元:「デュエル・マスターズプレイス」公式カードリスト

そして、G・ゼロで《龍素力学の特異点》を2枚詠唱!
4枚ドローで龍解条件成立!
龍解!《最終龍理 Q.E.D.+》!

引用元:「デュエル・マスターズプレイス」公式カードリスト

そのまま《最終龍理 Q.E.D.+》で相手にダイレクトアタック!

水文明の完璧な叡智を駆使してもそれは無理です。

えっ、なんで……?

「龍解」はクリーチャー面に裏返すだけで召喚酔いを消す効果はありません。

バトルゾーンに出したターンに龍解させた《最終龍理 Q.E.D.+》で相手を攻撃することはできますか?

いいえ、できません。

「龍解」はドラグハートをクリーチャー面に裏返すだけで召喚酔いを消す効果が無いからです。

引用元:「デュエル・マスターズプレイス」公式カードリスト

この記事がおススメな方
・ドラグハートの「龍解」で召喚酔いが消えない理由が知りたい方。
・「龍解」とサイキック・クリーチャーの「覚醒」の違いが知りたい方。

目次

「龍解」と「覚醒」の違い

サイキック・クリーチャーの覚醒はカードを裏返した後に召喚酔いが無くなっていたよね?  

その質問、読んでいましたとも!

ドラグハートと同じ超次元ゾーンに予め置いておくサイキック・クリーチャーも条件を満たすと覚醒して別の面に裏返ります

その際に召喚酔いが消滅し、出したばかりのサイキック・クリーチャーでも攻撃できるようになりました。

《百発人形マグナム》がいる際に《時空の不滅ギャラクシー》を出す。

《百発人形マグナム》のタダ出し時に破壊する能力で《時空の不滅ギャラクシー》を破壊して覚醒させる。

即座に覚醒後の《撃滅の覚醒者キング・オブ・ギャラクシー》で相手を攻撃!

上記のコンボも覚醒すれば召喚酔いが消えるというルールがあるからこそ可能でしたね。

引用元:「デュエル・マスターズプレイス」公式カードリスト

覚醒すればサイキック・クリーチャーの召喚酔いが消えることはデュエプレ公式のFAQにも記載されています。

『デュエル・マスターズプレイス』公式サイトFAQ No.268

Q. 覚醒とは、どのような能力ですか?

A. サイキック・クリーチャーがそれぞれ特定の条件を満たすことで、コストの大きい面に裏返る能力です。
サイキック・クリーチャーが覚醒した場合、タップ・アンタップの状態や、付与された効果などを引き継ぎます。
また、覚醒したサイキック・クリーチャーは召喚酔いに影響されず、覚醒したそのターンに攻撃することが可能です。

『デュエル・マスターズプレイス』公式サイトFAQ No.268より引用

じゃあ、龍解したドラグハート・クリーチャーの召喚酔いも消えるんじゃないの?

次にあなたがその質問をするのも私の計算通り。

サイキック・クリーチャーの覚醒もドラグハートの龍解も似たような行為だからドラグハートも龍解すれば召喚酔いが消えるのではと思っている方もおられるかもしれません。

結論から言うと、ドラグハートの「龍解」には召喚酔いを消す効果はありません

これはデュエプレだけでなく元々のTCG版からあったルールとなります。

多くのドラグハートの龍解タイミングはターン終了時かターン開始時なのでさほど問題にはなりませんが、ドラグハートの種類によってはメインステップやアタックステップに龍解するものもあります。

第22弾で鳴り物入りで登場した《熱血星龍 ガイギンガ》や第23弾で実装された《最強熱血 オウギンガ》なんかが該当しますね。

引用元:「デュエル・マスターズプレイス」公式カードリスト

ただ、彼らは自前で「スピードアタッカー」をもっていますから出たターンでも問題なく攻撃できるのです。

逆に言えば、《熱血星龍 ガイギンガ》や《最強熱血 オウギンガ》がスピードアタッカーをもっていなければバトルゾーンに出たターンと龍解したターンが同一であったとしたらそのターンは攻撃できないことになります。

第22弾で登場した《将龍剣 ガイアール》は特定のクリーチャーの攻撃に反応してアタックステップで龍解しますが、龍解後の《猛烈将龍 ガイバーン》自体にスピードアタッカーが無いため《将龍剣 ガイアール》が装備されたターンに龍解した場合、《猛烈将龍 ガイバーン》は召喚酔いで攻撃できません

引用元:「デュエル・マスターズプレイス」公式カードリスト

上記のこともデュエプレ公式のFAQに記載されていますね。

『デュエル・マスターズプレイス』公式サイトFAQ No.520

Q. 自分のターンに《龍覇 グレンリベット》をバトルゾーンに出し、《将龍剣 ガイアール》を装備しました。次の自分のターンにこの《将龍剣 ガイアール》が龍解し、《猛烈将龍 ガイバーン》に龍解しました。この《猛烈将龍 ガイバーン》はこのターンに攻撃することはできますか?

A. はい、攻撃できます。
ドラグハート・クリーチャーは、通常のクリーチャー同様召喚酔いをします。
この場合、《将龍剣 ガイアール》としてターンのはじめに存在してたので、龍解した《猛烈将龍 ガイバーン》は召喚酔いをしていません。
ただし、ドラグハート・ウエポンが装備されたターン中に龍解した場合、そのドラグハート・クリーチャーは召喚酔いをしているため、攻撃することができません。

『デュエル・マスターズプレイス』公式サイトFAQ No.520より引用

《将龍剣 ガイアール》は《龍覇 グレンモルト》を除去カードにするためのものでどちらかというと龍解後の《猛烈将龍 ガイバーン》は重要視されておらずあまり問題になることはなかったように思います。

しかし、《最終龍理 Q.E.D.+》はメインステップやアタックステップで普通に龍解するうえ、除去耐性が有りかつブロックされないアタッカーとして優秀なため召喚酔い問題は気になるところです。

私がアタッカーとして完璧な存在である証明というわけですね!

……。  

まとめ

まとめ
・バトルゾーンに出たターンに龍解した《最終龍理 Q.E.D.+》は召喚酔いする。
⇒「龍解」には召喚酔いを消す効果はないため。
⇒《熱血星龍 ガイギンガ》は自前でスピードアタッカーをもっているため召喚酔いしない。
・サイキック・クリーチャーの「覚醒」は召喚酔いを消す効果も内包されているためバトルゾーンに出たターンに覚醒したサイキック・クリーチャーは即座に攻撃できる。

上記のまとめでQ.E.D.……と言いたいところですが、少し+(プラス)の補足をしておきましょうか。

サイキック・クリーチャーの「覚醒」は召喚酔いを消す効果がありますが、あくまでも「覚醒」していないと召喚酔いは消えません

どういうことかと言うと、サイキック・クリーチャーを裏返す手段として「覚醒」以外にも単に「裏返す」というのもあります。

現在のデュエプレでは関係ありませんが、TCG版では《覚星龍界 剣聖ジゲン》という攻撃時にドラグハートとサイキック・クリーチャーを裏返す能力をもつクリーチャーが存在します。

引用元:「デュエル・マスターズ」公式カードリスト

《覚星龍界 剣聖ジゲン》の能力でサイキック・クリーチャーを裏返した場合、「覚醒」ではないので召喚酔いは打ち消されず、バトルゾーンに出たばかりのサイキック・クリーチャーは攻撃できません

デュエプレで《覚星龍界 剣聖ジゲン》が実装されるかは正直怪しいですが、もし、TCG版と変わらず実装された場合上記のことは頭に入れておいて損はないと思います。

(ただ、ほとんどのサイキック・クリーチャーがNew Division落ちしているためAll Divisionで役立つ知識になりそうです)

なるほど、龍解じゃ召喚酔いは消えないんだね。

えぇ、その通りです。
また、ひとつ知識が増えましたね。

勝手に盛り上がっているところ悪いけど
もうそちらに打つ手はなさそうだね。

ボクのターン。ドロー。
ボクのクリーチャーでダイレクトアタックだ!

しまった、忘れてた!
Q.E.D. 何とかしてよ……あれ、Q.E.D.どこいった?

……。  

引用元:「デュエル・マスターズプレイス」公式カードリスト

……勝手にフォートレス面に裏返ってる……。

さて、バトルゾーンに出たターンに龍解した《最終龍理 Q.E.D.+》が攻撃できない理由についてお分かりいただけたでしょうか?

結局のところは「龍解」自体に召喚酔いを消す効果がないからということになります。

ただ、サイキック・クリーチャーの「覚醒」と挙動が似ていますし、サイキック・クリーチャーの召喚酔いは覚醒で消滅するのに、どうしてドラグハートの龍解では召喚酔いが消えないんだと思う方も多いのではないでしょうか?

そこはそういうものなんだと割り切るしかないように思いますね。

《龍波動空母 エビデゴラス》/《最終龍理 Q.E.D.+》は第23弾の目玉ビクトリーの1枚で強さも折り紙付きですし、シークレット版も存在するので愛用されている方も多いと思います。

そんな中で今回の記事で取り上げた事について疑問に思った方もおられるのではないでしょうか?

今回の記事の事を頭に入れておけば「できない」ことを「できる」と思って戦略を組み立ててしまって勝ちを逃してしまうということも無くなりますね。

この記事を読んで「ドラグハート」についてより理解を深めていただけましたら幸いです。

さて、久しぶりのルール解説記事はいかがでしたか?

この記事を読んでバトルゾーンに出たターンに龍解した《最終龍理 Q.E.D.+》が攻撃できない理由についてよく分かったという方がおられましたら、X(旧Twitter)などで他のデュエプレプレイヤーにもこの記事を広めていただけると嬉しいです。

それでは、また次の記事でお会いしましょう。

ではでは(≧∇≦)ノ

ブログ記事に関するご意見・ご感想等がありましたらコメント欄に記載をお願いします。

(勝手に)友情出演:
・Q.E.D.

画像引用元:デュエプレ公式サイト 舞台×キャラクター

サムネイル画像:
デュエプレ 第23弾カードパック「双剣王凱旋 -DRAGHEART SOLUTION-」タイトル画像
Q.E.D.(加工済)
いらすとや

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