2026年3月13日(金)、『デュエル・マスターズプレイス』第35弾「無月と終葬 -GOING GREAT GARAXY!!-」のティザームービーが公開されました。

それにともなって、デュエプレ公式X(旧Twitter)等で第35弾の新カードの情報が次々と公開されていますね。
この記事では第35弾で実装予定のマスターカード及びスーパーレアを紹介していきます。
一応、少し前の記事で予想記事も出してますのでそちらも併せてどうぞ!

この記事がおススメな方
・第35弾「無月と終葬 -GOING GREAT GARAXY!!-」で実装されるマスターカードとスーパーレアのTCG版からの変更点を知りたい方。
マスターカード
卍月 ガ・リュザーク 卍/卍・獄・殺

TCG版からの変更点
・特になし
第33弾で登場した《卍 デ・スザーク 卍》がツインパクトの力を得た姿。
クリーチャー面は、固有能力「無月の門・絶」により、各プレイヤーのターン終了時にバトルゾーンまたは墓地の魔導具6枚を下敷きにして手札あるいは墓地からタダ召喚可能!
相手のターン中に破壊除去を食らっても、何食わぬ顔で相手のターン終了時に復活できるのが強み。
ただし、破壊以外の除去を食らうと魔導具6枚を失うのには注意。
また、相手のターンの終了時にタダ召喚すれば、事実上のスピードアタッカーとしても扱えるというのは覚えておきたい点。
《卍月 ガ・リュザーク 卍》がバトルゾーンにある限り、相手ターン開始時の使用可能マナの回復数は3のみとなります。
挙動としてはTCG版と同じなのですが、デュエプレでは文明解放のシステムの関係上、文明を縛れないようになっているのが弱体化点。
呪文面は、バトルゾーンのクリーチャー全破壊!
自軍のクリーチャーも破壊されますが、破壊されたクリーチャーが魔導具ならば《卍月 ガ・リュザーク 卍》の「無月の門・絶」の下敷きへと活用できます。
また、互いの墓地のカード枚数の合計が13枚以上ならば、S・トリガーを獲得するため突然の大逆転を演出する事ができますね。
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“轟轟轟”ブランド

TCG版からの変更点
・特になし。
第31弾で登場した《“罰怒”ブランド》がパワーアップして帰ってきた姿。
第35弾の新能力「G・G・G」の上位能力である「マスターG・G・G」により手札が《“轟轟轟”ブランド》のみならばタダ召喚可能!
登場時能力で、マナゾーンに火のカードがあれば1ドローし、手札を好きな数ディスカードし、捨てた枚数だけ相手のパワー6000以下のクリーチャーを破壊できます。
あと、例によってスピードアタッカー。
TCG版では現在も殿堂入りしている1枚ですが、デュエプレでは何と弱体化一切無しで実装されるようです。
もちろん、アニメでの「“轟轟轟”」連打も再現可能。
予想記事では、「マスターG・G・G」に「バトルゾーンに自分の《“轟轟轟”ブランド》が無ければ」という条件が追加されるのではないかと予想しましたが、そんな事なかったぜ。
ただ、TCG版で一緒に活躍していた《ニクジール・ブッシャー》や《ドリル・スコール》もデュエプレ未実装ですし、《ヘブンズ・フォース》も光以外のクリーチャーを出せないように弱体化されたので問題ないという判断なのかもしれません。
デュエプレでは定期的にS・トリガー満載の耐久デッキも環境デッキとして頭角を現しますしね。
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最強虫 ナゾまる

TCG版からの変更点
・特になし。
《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》に続く2人(?)目のガイアハザード。
ティザームービーには登場していなかったので、マスターカードから降格されたのかと思いましたがそんな事なかったぜ。
固有能力の「ミノまじかる」は、ターン開始時に《最強虫 ナゾまる》自身をマナゾーンに置くことで、マナゾーンの枚数以下のコストの非進化クリーチャーをマナゾーンからタダ出し!
また、自身にもマナ召喚能力があるため、「ミノまじかる」使用後も再度マナからバトルゾーンに復帰させる事で再度「ミノまじかる」のチャンス!
コストも2と軽いので余ったマナでついでのように召喚する事も可能です。
上手くいけば毎ターン《母なる大地》を詠唱するような動きが可能ですが、《最強虫 ナゾまる》自身は非常にパワーが低いためあらゆる除去手段が刺さるのが難点。
同弾の《マツぽっくん》で《最強虫 ナゾまる》を選ばれないようにしたいところ。
さらに、横に高パワーガードマンの《デスマッチ・ビートル》も添えればマッハファイターに対しても強く出れます。
逆に考えて、相手に除去を強要させるカードと考えて使っても良いかもしれません。
マナゾーンに入れ替わられると嫌な非進化クリーチャーを置いておけば、相手は何としてでも《最強虫 ナゾまる》したくなるはず。
そうして、相手の除去カードを《最強虫 ナゾまる》に向けさせて本命の切り札を安全にバトルゾーンに降臨させるのもアリかも……。
Q.Q.QX./終葬 5.S.D.

TCG版からの変更点
★クリーチャー面
・相手への特殊敗北が置換効果となった。
★呪文面
・条件付きでS・トリガーが付与されるようになった。
以前の第35弾収録予想記事では紹介しなかった自然のマスターカード。
第36弾で登場すると思っていましたが、前倒しで第35弾に実装されるようです。
クリーチャー面の固有能力である「5.S.D.」は、《Q.Q.QX.》がブレイクしたシールドを山札の4枚目に横向きで差すという前代未聞の能力。
一応、シールド焼却能力と同様に相手にS・トリガーを発動させません。
そして、相手は横向きのカードを手札に加える代わりにゲームに敗北!?
横向きのカードが山札に刺さった時点で相手は数ターン後に敗北が約束される事に……。
ただし、横向きのカードを手札以外のゾーンに移動されると特殊敗北は無効化されるため注意が必要です。
また、《Q.Q.QX.》がバトルゾーンにある限り、相手は山札を見れず、表向きにできず、山札の順番を変えられません。
プレイヤーの手で山札を確認するTCG版とは異なり、デュエプレではアプリによって自動で処理が進んでいくため、「そういえば、これは山札を見る能力だった……」という感じに所々で相手の動きを抑制できる場面がありそうです。
一応、メジャーなカードの中では《ケントゥリア・ドラゴン》や《ドンドン吸い込むナウ》などが規制対象に該当しますね。
他にも、順番が変わらないため《サイバー・N・ワールド》で墓地と手札のカードがシャッフルされずに山札に加わったり、山札が見れないため「ガチンコ・ジャッジ」のコストの値が0扱いとなり、《Q.Q.QX.》をコントロールするプレイヤーが必ずガチンコ・ジャッジに勝てるようになったりといった挙動の変化があります。
正直、バグの温床になりそうですが、大丈夫でしょうか?
(虫だけに……)
呪文面は、相手のバトルゾーンのクリーチャーを山札の4枚目に横向きに差しつつ、クリーチャー面をバトルゾーンに出します。
デュエプレでは、マナゾーンにツインパクトカードが5枚以上あればS・トリガーを得る効果が追加されました。
相手にとっては、攻めていたはずが逆に窮地に立たされるという事になりますね。
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スーパーレア
煌メク聖戦 絶十

TCG版からの変更点
コスト軽減が3に固定かつ強制となった。
「裁きの紋章」戦略を支えるサバキストがデュエプレに登場!
シールドゾーンにカードが置かれるたびに光のカードのコストを3減らします。
TCG版ではコスト軽減の適用が強制となり、軽減数が3に固定となりました。
まぁ、デュエプレに登場するにあたって予想されていた変更内容です。
登場時能力で山札の上1枚目を表向きにシールド化できるので自身をバトルゾーンに出すだけでもコスト軽減が可能。
また、新能力「サバキZ」によってブレイクされたシールドが「裁きの紋章」ならば、それを捨てる事でタダ召喚!
これまで【裁きの紋章】はシールドに追加された裁きの紋章をブレイクされる事がネックでしたが、サバキZによりその弱点を逆にチャンスに変える事が可能となりますね。
特に相性が良いのが《トライガード・チャージャー》で《煌メク聖戦 絶十》を「サバキZ」でタダ召喚しつつ、2回のシールドゾーンへのカード追加でコストを6軽減可能です。
「サバキZ」の本格フィーチャーが次弾に控えているので将来性も高い。
もちろん、今の状態のままの【裁きの紋章】でも十分活躍が期待できそうです。
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龍装の調べ 初不/ホーリー・スパーク

TCG版からの変更点
★クリーチャー面
・特になし。
★呪文面
・特になし。
光の代表的呪文《ホーリー・スパーク》を内蔵したツインパクトメタリカ兼ドラゴンギルド。
クリーチャー面は、登場時と自分が《スパーク》とある呪文を唱えた時に、相手クリーチャーを相手ターン開始時にアンタップさせないようにします。
《スパーク》系呪文に疑似フリーズ効果を付与できますね。
コスト6のドラゴンかつ光のブロッカーという事で、《ドラゴンズ・サイン》や《ヘブンズ・ゲート》など様々なタダ出し手段に対応しているのが強み。
呪文面は、言わずと知れた《ホーリー・スパーク》。
デュエプレでも既に型落ち感が強いですが、クリーチャー面がついたツインパクトとなれば話は別。
特に、ドラゴンとして扱える汎用性の高い防御カードという事で【連ドラ】とは相性抜群。
ただし、スーパーレアという事で4枚投入しようと思えばDMポイントの負担が重いのが難点。
まぁ、TCG版からスーパーレアなのでそこはしょうがないとも言えるのですが……。
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龍装艦 チェンジザ/六奇怪の四 ~土を割る逆瀧~

TCG版からの変更点
★クリーチャー面
・呪文タダ詠唱能力は任意で発動するようになった。
・クリーチャーに能力に選ばれない能力の追加。
★呪文面
・特になし。
双極篇を代表する強力ツインパクトムートピア兼ドラゴンギルド。
クリーチャー面は、登場時と攻撃時に2枚ドロー&1枚ディスカード。
そして、手札から捨てられたカードがコスト5以下の呪文ならば、それをタダ詠唱できます。
ただし、タダ詠唱できるのは各ターンに1回のみとなります。
TCG版では一番最初に手札から捨てられた呪文のみがタダ詠唱の対象でしたが、デュエプレではどのタイミングで捨てたとしてもタダ詠唱できるように変更されました。
狙ったタイミングで呪文が詠唱できるようになったので、使い勝手が良くなったと言えます。
また、デュエプレでは相手のクリーチャーの能力で選ばれない能力を追加で獲得!
長くバトルゾーンに留まるほど呪文のタダ詠唱のチャンスも増えるため、除去されにくくなったのはありがたい。
呪文面は、次の自分のターン開始時まで相手の攻撃とブロックを各ターンに1度のみに制限!
TCG版から変更はありませんが、相手の動きを大幅に抑制する事ができるのは強力。
クリーチャー面で捨ててタダ詠唱しても良いですね。
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ビシャモンス・デーケン/「深淵より来たれ、魂よ」

TCG版からの変更点
★クリーチャー面
・登場時能力が任意となった。
・登場時能力で山札から2枚の墓地肥やしが追加。
★呪文面
・墓地からタダ出しするクリーチャーの枚数を選べるようになった。
TCG版では双極篇第1弾で登場していたツインパクトマフィ・ギャング。
クリーチャー面は、登場時能力で自軍クリーチャーを1体破壊すれば相手のクリーチャーを相手に選ばせて破壊させる事が可能。
デュエプレではさらに、山札の上からの2枚墓地肥やしが追加されました。
まぁ、それが無ければデュエプレ第1弾の《地獄の門番 デスモーリー》と同等のスペックだから仕方がない。
呪文面は墓地蘇生なのでそちらと相性が良いですね。
ただ、山札が薄くなった時にクリーチャー除去として使いにくくなったのは弱体化点と言えます。
一応、登場時能力の使用が任意へと変更されました。
呪文面は、自分の墓地から非進化クリーチャーを大量蘇生!
TCG版では全てのクリーチャーを蘇生していましたが、デュエプレでは盤面制限の兼ね合いもあってか任意の枚数を蘇生できるように変更されました。
ただ、コストが9と重いのが難点。
同じく大量墓地蘇生であり、自前でS・トリガーをもつ《Dの妖艶 マッド・デッド・ウッド》と比べると使い勝手があまり良くない気がします。
ちなみに、クリーチャー面の名前の元ネタは「アルフォンス・デーケン」という哲学者で《ビシャモンス・デーケン》登場時は存命だったようです。
双極篇には、実在の人物(某大統領とか……)を元ネタにしているようなカードがいくつかありますが、そのうちの1枚と言えますね。
まぁ、同じく実在の人物を元ネタにしていた《マッド・デーモン閣下》はデュエプレにおいては、別のカードに差し替えられてしまいましたが……。
ナ・チュラルゴ・デンジャー/ナチュラル・トラップ

TCG版からの変更点
★クリーチャー面
・特になし。
★呪文面
・特になし。
自然の代表的呪文《ナチュラル・トラップ》を内蔵したグランセクト。
クリーチャー面は、登場時と自分が《トラップ》とある呪文を唱えた時に、手札かマナゾーンからコスト6以下の自然のクリーチャーをタダ出し!
自然限定とは言え、コスト6以下のクリーチャーをタダ出しできるのは《蒼き団長 ドギラゴン剣》を見ても分かるように非常に強力。
もちろん、マナゾーンを染色すれば自然以外のコスト6以下のクリーチャーもタダ出し範囲に入ります。
また、タダ出し能力を除いてもパワー12000のマッハファイターという事でバトルゾーンに出して即座に盤面処理も可能。
今のままでも十分強力ですが、第36弾以降に実装されるであろう《超機動罠 デンジャデオン/地獄極楽トラップ黙示録》と組み合わせる事でさらなる力を発揮します。
当初、発表された画像では種族ジャイアントが削除されていましたが、そちらは誤植だったようです。
《西南の超人》から繋がるコストのジャイアントという事で【ジャイアント】にもすんなり入ります。
デュエプレでは、能力で《超神星ヴァルカン・アンチャンス》をタダ出ししつつ進化元になれるという独特の強みがありますね。
呪文面は、言わずと知れた《ナチュラル・トラップ》。
パワー12000のクリーチャー面に汎用性の高いS・トリガー除去が付いたことでパワー12000染めの【ゲイル・ヴェスパー】などとも相性抜群。
ただ、《ナ・チュラルゴ・デンジャー/ナチュラル・トラップ》も《龍装の調べ 初不/ホーリー・スパーク》同様にスーパーレアなので汎用性の高い除去が欲しいといった理由で4枚生成するのはDMポイント的に負担が重いですが……。
スーパーレア(オリジナル)
キング・ザ・セプトン/77777777

誰ですか、あなた?
TCG版では《キング・ザ・スロットン7/77777777》として収録されていたカードとなります。
クリーチャー面と呪文面もそちらとほぼ同じとなっていますね。
(異なるのは、山札の下にカードを置くときにランダムに置かれるようになった点)
クリーチャー面は、山札の上3枚をめくり、それが全てジョーカーズならばその中から好きなクリーチャーを1体タダ出し!
また、タダ出ししたクリーチャーはそのターンに相手プレイヤーを攻撃する事が可能!
呪文面は、相手の山札の上3枚をめくり、めくったカードの中からコストを1つ選び、選んだコストと同じコストをもつ相手クリーチャーを全て山札の下に強制送還!
運任せとはいえ、たったの3マナで相手のクリーチャーを複数体処理できるのは強力。
それにしても、《キング・ザ・スロットン7/77777777》が出禁になったのはどういった理由なのでしょうか?
スロットが賭博を連想されるからだとも言われていますが……。
ただ、デュエプレでもこれまで《ガチンコ・スロット》や《フォーチュン・スロット》とか実装されています。
未成年の「切札ジョー」が創造したジョーカーズだから賭博要素が厳しく見られたとの説もあります。
そうだとしたら、自由の象徴のジョーカーズもコンプライアンス遵守には勝てないという事になってしまいますね。
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火夜のフラム・アルテ

自然のマスター候補生のファレナの切り札は山札からのタダ出し能力をもつグランセクト!?
登場時能力と攻撃時能力で山札の上1枚をマナゾーンに置き、そのカードがツインパクトカードならクリーチャー面をタダ出し可能!
自身がNEOクリーチャーなので進化クリーチャーとして出せば2回タダ出しのチャンスが生まれます。
タダ出しできるツインパクトは文明を問わないので、混色のツインパクトデッキでも活躍できそうです。
特に相性の良いツインパクトは、互いにタダ出しできる関係にある同弾の《ナ・チュラルゴ・デンジャー/ナチュラル・トラップ》。
また、バトルゾーンのツインパクト・クリーチャーにマッハファイターを与える事も可能。
相手のバトルゾーンにクリーチャーがあれば、ツインパクト・クリーチャーの固有能力のラスト・バースト及びスマッシュ・バーストを即起動できたりします。
どちらの能力も第36弾以降に実装される可能性が高いですが《火夜のフラム・アルテ》との相性の良さは覚えておいて損は無いと思います。
他にも、《火夜のフラム・アルテ》のタダ出し能力(強制)で場に出てしまった弱いツインパクト・クリーチャーをマッハファイターで自爆特攻させて盤面を空けるという活用方法も考えられますね。
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第35弾マスターカード&スーパーレア紹介まとめ
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以上が、第35弾「無月と終葬 -GOING GREAT GARAXY!!-」で実装されるマスターカードとスーパーレアの紹介となります。
今回、収録されるのは主に双極篇の第2弾のカードの模様。
スーパーレア以上のレアリティのカード以外にも既存の汎用呪文(《デーモン・ハンド》等)を呪文面に組み込んだツインパクトカードのように、ツインパクト戦略を深めてくれる逸材が多数収録されるみたいですね。
それらを上手く使いこなす事がこれからのデュエプレ環境を勝ち残る秘訣になるかもしれません。
また、今回、紹介したカードはこれからのデュエプレのランクマッチ等でもよく見かけることになりそうなのでよくチェックしておきたいですね。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。
ではでは(≧∇≦)ノ
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・第35弾カードパック「無月と終葬 -GOING GREAT GARAXY!!-」タイトル画像
・いらすとや

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