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【デュエプレ】デュエプレ背景ストーリーのTCG版との違いを解説!(3)【不死鳥編】

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皆さんデュエプレ楽しんでいますか?

さて、突然ですがデュエプレの元になったTCG版デュエル・マスターズには「背景ストーリー」が存在します。

デュエマの公式でもたびたび取り上げられていますね。

そして、デュエマから派生したデュエプレでも当然のことながら背景ストーリーがあります。

ただし、デュエプレとTCG版デュエマの背景ストーリーは大まかな流れは同じですが細部が異なっていたりしますね。

具体的にはTCG版とは登場する時期が異なるクリーチャー達がいたり、そもそも登場しないクリーチャーが存在したりとかですね。

この記事ではデュエプレとTCG版デュエマの背景ストーリーの異なる点を解説したいと思います。

前回の記事では以下のエキスパンションについて解説しました。

DMPP-03「英雄の時空 -ETERNAL RISING-」
DMPP-04「混沌の軍勢 -REBELLION SYMPATHY-」
DMPP-05 「永遠の戦渦 -VORTEX OVERLOAD-」
(TCG版の「聖拳編」に相当)

DMPP-06 「超獣の転生 -INVINCIBLE RAGNAROK-」
(TCG版の「転生編」に相当)

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今回の記事では以下のデュエプレのエキスパンションについて解説します。

DMPP-07 「超神星爆誕 -GATE OF DISASTER-」
DMPP-08 「極神創世譚 -VIOLENCE FUSION-」
DMPP-08EX 「覇竜咆哮 -TRIBAL EXTREME-」
(TCG版の「不死鳥編」に相当)

この記事がおススメな方
・デュエプレ背景ストーリーDMPP-07 「超神星爆誕 -GATE OF DISASTER-」、DMPP-08 「極神創世譚 -VIOLENCE FUSION-」、DMPP-08EX 「覇竜咆哮 -TRIBAL EXTREME-」の大まかな流れが知りたいという方。
・デュエプレ背景ストーリーDMPP-07&DMPP-08&DMPP-08EXのTCG版と異なる点を知りたいという方。

目次

デュエプレ背景ストーリーの要約(DMPP-07~DMPP-08EX)

TCG版の不死鳥編は前半は新5種族どうしの戦い、後半は超獣世界のクリーチャー達 VS フェニックスという流れで物語が展開しました。

デュエプレでは登場しないフェニックスが出てきた一方で、グランド・デビルの隠された野望や《超神星ビッグバン・アナスタシス》の誕生の秘密が明らかにされました。

不死鳥編(DMPP-07~DMPP-08EX)

時空の裂け目が発生してから約一万年。世界の様相は様変わりし、新たに生まれた5種族が世界を創り上げていた。
突如、時空の裂け目から2体のフェニックスが襲来。フェニックスに対抗するため5種族はそれぞれ富国強兵の策を講じる。

引用元:「デュエル・マスターズプレイス」公式カードリスト

グレートメカオーはティラノ・ドレイクに対して攻撃をしかけ大勝をおさめる。敗北したティラノ・ドレイク達はグランド・デビルに共闘をもちかけた。

引用元:「デュエル・マスターズプレイス」公式カードリスト

グランド・デビルは共闘の求めに応じ、封魔と闘竜の連合軍が結成。
彼らは「インフェルノ・ゲート」の開放に着手する。

引用元:「デュエル・マスターズプレイス」公式カードリスト

「インフェルノ・ゲート」による煉獄の解放にて世界中でドラゴンが復活。
さらに「インフェルノ・ゲート」の開放の副産物として光と水のドラゴンが誕生する。

引用元:「デュエル・マスターズプレイス」公式カードリスト

ドラゴンの復活によりフェニックスに対抗す手段を得たかに見えた矢先、3体目のフェニックスの「アポロヌス・ドラゲリオン」が降臨する。

引用元:「デュエル・マスターズプレイス」公式カードリスト

グランド・デビルはフェニックスの力を取り込むという野望の元、「ネプチューン・シュトローム」が誕生する。「ネプチューン・シュトローム」は「アポロヌス・ドラゲリオン」を撃破した。

引用元:「デュエル・マスターズプレイス」公式カードリスト

このままグランド・デビルの天下になるかと思われたが、仙界から注がれたエネルギーにより、五文明に味方するフェニックス「ビッグバン・アナスタシス」が現れる。

引用元:「デュエル・マスターズプレイス」公式カードリスト

「ビッグバン・アナスタシス」と「ネプチューン・シュトローム」の力の激突により世界からフェニックスは消滅し時空の裂け目も消え去った。

・デュエプレのカードのフレーバーテキストから時系列順に背景ストーリーを解説しておられるyoutuberさんもいらっしゃるのでそちらもどうぞ!

※異なる点がありましたらコメント等で指摘をお願いします。

TCG版との違い(不死鳥編)

初期の惑星型フェニックスの数

初期の惑星型フェニックスの数
DCG版:2体
TCG版:5体

不死鳥編で登場した惑星型フェニックス。

TCG版では最初に各文明から1体ずつ、つまり、5体のフェニックスが時空の裂け目から襲来しました。

しかし、デュエプレで登場したのは《超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー》《超神星マーキュリー・ギガブリザード》……たったの2体!?

引用元:「デュエル・マスターズプレイス」公式カードリスト

マーズとジュピターとあとプルートはどこ行った?

君のような勘のいいデュエマプレイヤーは嫌いだよ。

《超神星プルート・デスブリンガー》は冥王星が元ネタのフェニックスなので、冥王星が太陽系の準惑星になった今となってはハブられてもしょうがないですが……。

(《超神星プルート・デスブリンガー》は《超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー》と《超神星マーキュリー・ギガブリザード》よりも遅れて《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》と同時期に登場しました)

ただ、《超神星マーズ・ディザスター》と《超神星ジュピター・キングエンパイア》はなぜ登場しなかったのかが分かりません。

(「セーラーマーズ」と「セーラージュピター」が登場しない『美少女戦士セーラームーン』とかどうよ)

引用元:「デュエル・マスターズ」公式カードリスト

インフェルノ・ゲートでドラゴンを復活させようとした理由

インフェルノ・ゲートでドラゴンを復活させようとした理由
DCG版:《超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー》と《超神星マーキュリー・ギガブリザード》に対抗するため。
TCG版:彗星型フェニックスと上位存在の超神星フェニックスへの起死回生の策として。

引用元:「デュエル・マスターズプレイス」公式カードリスト

グランド・デビルとティラノ・ドレイクが「インフェルノ・ゲート」によってドラゴンを復活させるというのはデュエプレもTCG版も変わりありません。

しかし、そこに行きつくまでの過程が少し異なります。

デュエプレでは「インフェルノ・ゲート」によって真っ先にドラゴンを復活させていました。

一方、TCG版にて当初は戦死した者を復活させるための術として「インフェルノ・ゲート」が用いられていました。

それによって新5種族の中で最も強力な軍団をもつことに成功したグランド・デビル&ティラノ・ドレイク。

けれども、時空の裂け目を拡大させたドリームメイトによって事態は急変。

(このドリームメイトの行動も今のところ謎なままです)

彗星級と呼ばれるフェニックスや上位存在の超神星の降臨によってグランド・デビル&ティラノ・ドレイク連合軍は窮地を迎えました。

この状況を打開する起死回生の策として「インフェルノ・ゲート」の完全解放にてドラゴンを復活させようとするわけです。

ラスボスが……違う!?

不死鳥編のラスボス
DCG版:《超神星ネプチューン・シュトローム》
TCG版:《超神星ブラックホール・サナトス》

デュエプレの不死鳥編のラスボスは知っての通り《超神星ネプチューン・シュトローム》です。

引用元:「デュエル・マスターズプレイス」公式カードリスト

しかし、TCG版では別のフェニックスがラスボスとなっていました。

それがこの《超神星ブラックホール・サナトス》です。

引用元:「デュエル・マスターズ」公式カードリスト

このカードも《エンペラー・アクア》同様、地雷系スーパーレアとしても有名でした。

ちなみに《エンペラー・アクア》は最初の背景ストーリー解説記事で取り上げてますのでそちらもどうぞ!

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ただ、《超神星ブラックホール・サナトス》が特別酷いスペックというわけでなく、《超神星ブラックホール・サナトス》が収録されていたDM-23 「不死鳥編 第5弾 冥龍王帰還」は全体的に収録されているカードのカードパワーが低いエキスパンションでした。

そんな《超神星ブラックホール・サナトス》ですが、デュエプレでは低スペックのカードもそれなりに使えるように調整してくれているため実戦で活躍する《超神星ブラックホール・サナトス》を期待したデュエプレプレイヤーは私も含めて多かったのではないでしょうか?

まさか、存在を抹消されるとは……。

さて、デュエプレで不死鳥編のラスボス枠に収まった《超神星ネプチューン・シュトローム》ですが、TCG版の背景ストーリーでは具体的にどのような活躍をしたのかは記載されていません。

おそらく、最初の5体の惑星型フェニックスの後に登場した上位存在の惑星型フェニックスの1体でグランド・デビルと敵対していたのだと思いますが、デュエプレではグランド・デビルが生み出したフェニックスとなっています。

TCG版ではドラゴンの復活を機に五文明は連合軍を結成してフェニックスと戦う道を選ぶのですが、デュエプレだとグランド・デビルが《超神星ネプチューン・シュトローム》を擁する以上、そのような展開は無かったと見てよいでしょう。

ちなみに、グランド・デビルが《超神星ネプチューン・シュトローム》を生み出す過程で《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》と同時期に超獣世界に降り立った《超神星プルート・デスブリンガー》の力を奪ったということになっています。

引用元:「デュエル・マスターズプレイス」公式カードリスト

デュエル・マスターズWikiには下記のような記載があります。

元ネタとなる惑星を見ると、かつて太陽系最遠の惑星とされていた「冥王星」が惑星から降格され、代わって「海王星」がその地位を継いでいる。

引用元:デュエル・マスターズWiki 《超神星ネプチューン・シュトローム》

なるほど、そういう見方もありますね。

超神星ビッグバン・アナスタシスの出自

《超神星ビッグバン・アナスタシス》の出自
DCG版:仙界から注ぎこまれた膨大なエネルギーから誕生。
TCG版:不明

ラスボスはデュエプレとTCG版で異なりますが、ラスボスと対峙するヒーロー?はどちらも共通となっています。

それがこの《超神星ビッグバン・アナスタシス》。

引用元:「デュエル・マスターズプレイス」公式カードリスト

デュエプレではラスボスの《超神星ネプチューン・シュトローム》が「メテオバーン3」で敵全軍を山札に沈めるのに対して、《超神星ビッグバン・アナスタシス》は「メテオバーン3」で盤面限界まで山札から自軍クリーチャーを場に出すという感じでちょうど対になっています。

流石は背景ストーリーの再現には定評のあるデュエプレ調整班といったところでしょうか。

さて、《超神星ビッグバン・アナスタシス》はTCG版では突然、五文明に味方するフェニックスとして現れ、どういった経緯で誕生したのかは不明でした。

しかし、デュエプレではその出自が明らかになっています。

《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》を撃破し、そのまま世界を深淵に導こうとする《超神星ネプチューン・シュトローム》。

引用元:「デュエル・マスターズプレイス」公式カードリスト

《超神星ネプチューン・シュトローム》に対抗するため仙界にいる仙龍(《龍仙ロマネスク》と《極神龍バイオレンス・サンダー》)が超獣世界に膨大なエネルギーを注ぎ込んだ結果、奇跡が起きて誕生したフェニックスとなっています。

引用元:「デュエル・マスターズプレイス」公式カードリスト

実は仙龍(特に《極神龍バイオレンス・サンダー》)もデュエプレとTCG版とで出自が異なるのですが、それはまた次回の記事で解説していきたいと思います。

※DCG版→デュエル・マスターズプレイス

デュエプレの背景ストーリーのTCG版との違い解説まとめ

以上が、DMPP-07 「超神星爆誕 -GATE OF DISASTER-」、DMPP-08 「極神創世譚 -VIOLENCE FUSION-」、DMPP-08EX 「覇竜咆哮 -TRIBAL EXTREME-」におけるデュエプレ背景ストーリーのTCG版との違いとなります。

今回の不死鳥編も前回の聖拳編、転生編に負けず劣らず変更が加えられていましたね。

収録カードがTCG版よりも少なくなっているので背景ストーリーもそれに応じたコンパクトサイズになっているような気がします。

次回は極神編の背景ストーリーについて取り上げていきます。

それでは、また次の記事でお会いしましょう。

ではでは(≧∇≦)ノ

次回記事:

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サムネイル画像:
デュエプレ 第7弾カードパック「超神星爆誕 -GATE OF DISASTER-」タイトル画像
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