2024年11月21日(木)に『デュエル・マスターズプレイス』第28弾「蒼剣革命 -CHANGE THE FIELD-」が実装されました。
レジェンドカードやスーパーレアを中心に使ってみたいカードがたくさんある方も多いと思います。
でも、使いたいカードが手元にない……。
もし、カードを生成してそのカードがあまり強くなかったり、自分が思っていたのとは違ったら……。
そんな悩みに応えるのがレンタルデッキ!
第28弾では以下の4種のレンタルデッキが実装されています。
この記事では第28弾のレンタルデッキを実際に使ってみた上での動かし方、注意点をまとめていきます。
この記事がおススメな方
・第28弾のレンタルデッキの特徴や動かし方を知りたい方。
・自分に合ったレンタルデッキを探している方。
第28弾レンタルデッキ
第28弾のレンタルデッキは【5色キリコ・アンプラウド】、【火闇ギガトロン】、【光水自然プチョヘンザ】、【成長ドギラゴン剣】となっています。
「LEGEND OF PLAY´S 2025」が実装されてからはさらに2種のレンタルデッキが使用可能になっていますが、それはまた後日紹介したいと思います。
5色キリコ・アンプラウド
《神歌の歌姫 キリコ・アンプラウド》の登場時能力で山札から3体クリーチャーをタダ出し!
S・トリガークリーチャー多めで返しのターンに召喚可能なのがウリ。
【5色キリコ・アンプラウド】に搭載されているデュエプレ第28弾のレジェンドカード&スーパーレア
・《神歌の歌姫 キリコ・アンプラウド》(3枚)
守護者の切り札リメイクの1枚である《神歌の歌姫 キリコ・アンプラウド》を主軸に据えたデッキ。
《フェアリー・ミラクル》でマナブーストする【5色コントロール】ですね。
《神歌の歌姫 キリコ・アンプラウド》の進化元となる水自然のクリーチャーが多めとなっています。
《青寂の精霊龍 カーネル》や《罠の超人》は防御札のみならず、返しのターンでの《神歌の歌姫 キリコ・アンプラウド》の進化元としても役立ちます。
《神歌の歌姫 キリコ・アンプラウド》でタダ出しして嬉しいクリーチャーとして《偽りの王 ヴィルヘルム》や《ニコル・ボーラス》が搭載。
ただ、弱小クリーチャーも少なからず入っているため、《神歌の歌姫 キリコ・アンプラウド》でリセットからタダ出ししたらバトルゾーンがかえって貧弱になる危険性も……。
時には《神歌の歌姫 キリコ・アンプラウド》のタダ出しに頼らずに《偽りの王 ヴィルヘルム》や《ニコル・ボーラス》で地道にコントロールしていくのも大切。
火闇ギガトロン
第28弾の新ギミックD2フィールドを利用した闇火のビートデッキ。
《Dの禁断 ドキンダムエリア》で禁断の特殊敗北のケアも可能。
【火闇ギガトロン】に搭載されているデュエプレ第28弾のレジェンドカード&スーパーレア
・《D2V2禁断のギガトロン》(3枚)
第28弾で新登場のギミックのD2フィールドを利用したデッキ。
《Dの禁域ドキンダム・ゾーン》などのD2フィールドを展開し状況を優位にしていきます。
切り札はTCG版からアッパー調整を受けた《D2V2禁断のギガトロン》。
D2フィールドがあれば戦力を増強しながら、2回攻撃が可能となっています。
打点増強兼除去役として《S級不死 デッドゾーン》も入っているのも嬉しい。
また、《Dの禁断 ドキンダムエリア》のDスイッチを使えば一気に《禁断 ~封印されしX~》のP‛S封印を外して禁断解放することができます。
《伝説の禁断ドキンダムX》がバトルゾーンを離れてしまったとしても《Dの禁断 ドキンダムエリア》の効果でP‛S封印を付けることで特殊敗北を回避できるので無問題(モーマンタイ)。
弱点としてはS・トリガーが火力系のものしかないため、大型のクリーチャーで攻められると抵抗が難しい。
一応、《オーバーキル・グレイブヤード》&《禁断V キザム》のコンボはありますが……。
光水自然プチョヘンザ
《百族の長 プチョヘンザ》を主体とした光水自然のコントロールデッキ!
S・トリガークリーチャー多めで返しのターンに革命チェンジ可能なのがウリ。
【光水自然プチョヘンザ】に搭載されているデュエプレ第28弾のレジェンドカード&スーパーレア
・《百族の長 プチョヘンザ》(3枚)
第28弾のレジェンドカードの1枚である《百族の長 プチョヘンザ》を主体としたコントロールデッキ。
《フェアリー・ライフ》等のマナブーストで準備を整え、《超次元フェアリー・ホール》&《勝利のガイアール・カイザー》のコンビから革命チェンジ。
《百族の長 プチョヘンザ》が革命チェンジで登場すれば大抵のビートデッキは為すすべがありません。
マナブースト系のカードが多めですが、それらによって《百族の長 プチョヘンザ》のタップイン能力の強化に役立てる事ができます。
相手に攻められていても《青寂の精霊龍 カーネル》や《葉嵐類 ブルトラプス》をS・トリガーで召喚できれば、返しのターンに革命チェンジできます。
弱点としては多色カードが多いので思うように動けない可能性がある事。
また、ドローやマナ加速が多めなため、何も考えずにカードを使っていると山札切れの恐れがあります。
成長ドギラゴン剣
《蒼き団長 ドギラゴン剣》を主体とした光水自然のコントロールデッキ!
バトンリレーのように革命チェンジを繰り返し《蒼き団長 ドギラゴン剣》を降臨させます。
【成長ドギラゴン剣】に搭載されているデュエプレ第28弾のレジェンドカード&スーパーレア
・《蒼き団長 ドギラゴン剣》(3枚)
第28弾のレジェンドカードの1枚である《蒼き団長 ドギラゴン剣》を主体にした速攻デッキ。
《冒険妖精ポレゴン》のようなコスト1クリーチャーや《風の1号ハムカツマン剣》のようなコスト2スピードアタッカーから革命チェンジしていきます。
上手くいけば3ターン目に《蒼き団長 ドギラゴン剣》を革命チェンジにて登場させることが可能!
ファイナル革命で後続の多色クリーチャーを出せれば3ターンキルも夢ではありません。
革命チェンジで手札が減らさずにクリーチャーを強化できる新時代の速攻デッキを体験できます。
弱点としてはS・トリガーが《葉嵐類 ブルトラプス》しかないため守りは期待できません。
まさに、「やられる前にやる」というのがセオリーですね。
各レンタルデッキの回し方
次に各レンタルデッキの大まかな動かし方を載せていきます。
※注意
各スクリーンショットは必ずしも同一の試合のものとは限りませんのでご了承ください
5色キリコ・アンプラウド
【5色キリコ・アンプラウド】の回し方(序盤編)
・マナ加速しつつマナゾーンに5文明そろえていく。
【5色キリコ・アンプラウド】は重量級のカードが多いのでマナ加速が肝心。
定番の《フェアリー・ライフ》や5文明デッキ御用達の《フェアリー・ミラクル》といった呪文でマナ加速をしていきたいところ。
手札とマナを増やせる《フェアリー・シャワー》なども良いですね。
ただ、多色カードが多いため序盤に思うようにカードが使えない場合もあります。
相手の軽量システムクリーチャーや速攻クリーチャーを潰す場合には《闇鎧亜ジャック・アルカディアス》がおススメ。
エレメント除去のため第28弾で登場した「D2フィールド」も破壊対象となっています。
【5色キリコ・アンプラウド】の回し方(中盤編)
・マナ回収で必要なカードを手札に揃えていく。
マナ加速を何度も行っていると切り札の《神歌の歌姫 キリコ・アンプラウド》などがマナゾーンに落ちてしまう場合もあります。
そのような時には《飛散する斧 プロメテウス》や《剛撃霊樹 タイタニス》でマナから回収しましょう。
これら2枚はマナ加速してから回収するのでマナが減ってしまう事はありません。
また、《神歌の歌姫 キリコ・アンプラウド》はバトルゾーンのクリーチャーを全てマナゾーンに送ってからタダ出ししますが、マナ回収によってマナ送りにされたクリーチャーを再利用することができます。
【5色キリコ・アンプラウド】の回し方(中盤編)
・《神歌の歌姫 キリコ・アンプラウド》でクリーチャーをタダ出し&総攻撃。
バトルゾーンに水か自然のクリーチャーがあればそれを進化元にして《神歌の歌姫 キリコ・アンプラウド》を召喚します。
《神歌の歌姫 キリコ・アンプラウド》の額面コストは膨大ですが、ソウルシフトで進化元のコスト分だけコストが低下するので割と召喚しやすいです。
S・トリガーで召喚した《罠の超人》などを進化元にして召喚コストを減らしたいところ。
《神歌の歌姫 キリコ・アンプラウド》の登場時能力で山札から名前の異なる非進化クリーチャー3体をタダ出し。
ただ、当たり枠の《偽りの王 ヴィルヘルム》や《ニコル・ボーラス》はそれぞれデッキに2枚しか入っておらず、軽量クリーチャーの種類も多いため、必ずしもリセット前よりも強力なクリーチャーをタダ出しできない場合も多々あります。
そういった場合はマナ回収から普通に《偽りの王 ヴィルヘルム》や《ニコル・ボーラス》を召喚して戦っていくなど《神歌の歌姫 キリコ・アンプラウド》のタダ出し能力に頼らずに堅実にプレイしていった方が良さそうです。
《青寂の精霊龍 カーネル》でとどめ!
神歌の歌姫の力であなたも勝利を手にしましょう!
火闇ギガトロン
【火闇ギガトロン】の回し方(序盤編)
・《Dの禁域 ドキンダム・ゾーン》を展開する。
序盤は切り札の《D2V2禁断のギガトロン》を召喚できるように準備を整えていきます。
D2フィールドなどを展開し、戦況を優位にしていきましょう。
特に優先して展開したいD2フィールドは《Dの禁域 ドキンダム・ゾーン》。
イニシャルズの召喚コストを1下げます。
もちろん、マスター・イニシャルズも軽減の対象に入っています。
2ターン目に《Dの禁域 ドキンダム・ゾーン》を展開できれば3ターン目に《轟音 ザ・ブラックV》を召喚できます。
《轟音 ザ・ブラックV》はイニシャルズなので《Dの禁域 ドキンダム・ゾーン》の軽減対象になっているという事を忘れないでおきたいところ。
第28弾で実装された《禁断U サページ》も強力。
登場時能力で墓地肥しの後、墓地からクリーチャーかD2フィールドを回収できます。
D2フィールドを墓地から回収できるカードは現在少ない。
相手のD2フィールドの展開やカード除去で破壊されたD2フィールドを再利用することができますね。
【火闇ギガトロン】の回し方(中盤編)
・《D2V2 禁断のギガトロン》を召喚し、クリーチャーを展開していく。
マナがたまったら《D2V2 禁断のギガトロン》を召喚したいところ。
このデッキの切り札ですね。
攻撃時能力で山札からD2フィールド、ソニック・コマンド、イニシャルズをタダ出しできます。
また、D2フィールドがあれば攻撃時に1回アンタップします。
元々、D2フィールドが無かったとしても、攻撃時能力でD2フィールドを引き当てればアンタップ能力が起動するという裁定なのは覚えておきたいですね。
また、打点増強兼除去役として《S級不死 デッドゾーン》も投入されています。
【火闇ギガトロン】は《禁断U サページ》の墓地肥しやP‛S封印外しで墓地が増えるデッキなので墓地から侵略もしやすいです。
【火闇ギガトロン】の回し方(終盤編)
・《Dの禁断 ドキンダムエリア》のDスイッチで禁断解放し相手の守りを崩してとどめ。
相手が守りを固めてくるデッキの場合、《Dの禁断 ドキンダムエリア》の出番です。
自軍クリーチャーがバトルゾーンを離れる時に代わりにP‛S封印を付けることができますが、その真価はDスイッチにあります。
Dスイッチで自軍のP‛S封印を全て外すことが可能!
もちろん、《禁断 ~封印されしX~》に付いているP‛S封印も例外ではありません。
禁断解放!
《伝説の禁断 ドキンダムX》の禁断解放時能力で相手クリーチャーにP‛S封印を付けて相手の守りを崩しましょう!
もちろん、自軍クリーチャーがバトルゾーンを離れる時に代わりにP‛S封印を付ける効果も強力。
これによって《伝説の禁断 ドキンダムX》が除去を食らってもバトルゾーンを離れないので特殊敗北の条件を満たしません。
安心して禁断解放できます。
《伝説の禁断 ドキンダムX》でとどめ!
新ギミックのD2フィールドを巧みに利用した戦略をあなたも体験してみましょう。
光水自然プチョヘンザ
【光水自然プチョヘンザ】の回し方(序盤編)
・《フェアリー・ライフ》や《フェアリー・シャワー》等の呪文でマナ加速を行う。
まずは、マナが無ければお話になりません。
定番の《フェアリー・ライフ》や《霞み妖精ジャスミン》でマナを増やしていきましょう。
4マナになれば《フェアリー・シャワー》で手札を減らさずにマナ加速。
《ドンドン吸い込むナウ》で相手の攻撃をいなしつつ、手札を整えるのもアリですね。
【光水自然プチョヘンザ】の回し方(中盤編)
・《超次元フェアリー・ホール》&《勝利のガイアール・カイザー》のコンビから革命チェンジ。
5マナたまれば《超次元フェアリー・ホール》を唱えます。
呼び出せるサイキック・クリーチャーは多岐にわたっていますが……。
呼び出すのは《勝利のガイアール・カイザー》。
相手のクリーチャーがあればそちらを攻撃対象にして革命チェンジ!
優先的にチェンジしたいのはもちろん《百族の長 プチョヘンザ》。
《勝利のガイアール・カイザー》から革命チェンジすれば相手のシールドをブレイクせずに安全にチェンジできます。
《百族の長 プチョヘンザ》のファイナル革命で自身よりもパワーの低いクリーチャーを全てマナ送り!
自軍クリーチャーもマナゾーンに追放されることにも注意しておきたいところ。
また、《百族の長 プチョヘンザ》がバトルゾーンにいれば《百族の長 プチョヘンザ》をコントロールするプレイヤーの最大マナ数よりもコストが小さいクリーチャーは全てタップインとなります。
侵略や革命チェンジ全盛期に強烈に刺さる能力ですね。
ミラーマッチでは先に《百族の長 プチョヘンザ》を出せるかが勝負の分かれ目になりますね。
【光水自然プチョヘンザ】の回し方(終盤編)
・《金色目 ポラリス》や《三族 ウェカピポ》を絡めつつ一斉攻撃する。
【光水自然プチョヘンザ】には《百族の長 プチョヘンザ》以外にも強力なクリーチャーが搭載されています。
《金色目 ポラリス》は説明不要の超巨大ブロッカー。
マナゾーンに光と自然のカードが7枚以上あればコスト軽減とS・トリガー化を得ます。
ただの超巨大ブロッカーですが、パワーが高いので《百族の長 プチョヘンザ》のファイナル革命に巻き込まれないのがウリ。
また、他の自軍クリーチャーのパワーを上昇させるので《百族の長 プチョヘンザ》のファイナル革命の威力を高めてくれます。
《三族 ウェカピポ》は光または自然のドラゴンから革命チェンジできるジュラシック・コマンド・ドラゴン。
どう見てもライオンだろとか言ってはいけない。
登場時能力でマナ加速&マナゾーンから多色カードを手札に回収できます。
《百族の長 プチョヘンザ》を手札に加えるのにも役立ちますし、《三族 ウェカピポ》どうしで革命チェンジさせれば毎ターン手札を増やせます。
ただ、あまりやり過ぎると山札切れになってしまいますが……。
革命チェンジ!
《百族の長 プチョヘンザ》降臨!
そして、ダイレクトアタック!
ダママ団の革命チェンジ戦略を体験し、あなたも「百獣レオ」のようなスターに近づきましょう。
成長ドギラゴン剣
【成長ドギラゴン剣】の回し方(序盤編)
・コスト1クリーチャーやコスト2の多色スピードアタッカーを召喚する。
【成長ドギラゴン剣】はバトンリレーのように革命チェンジを繰り返していくデッキ。
1ターン目に《冒険妖精ポレゴン》のような自然のコスト1クリーチャーを出したいところ。
ただ、多色カードも多いため1ターン目にクリーチャーが出せない可能性も高いです。
そうだとしても、2ターン目に《風の1号ハムカツマン剣》のようなスピードアタッカークリーチャーを出せば、革命チェンジの準備は整います。
【成長ドギラゴン剣】の回し方(中盤編)
・革命チェンジで《ニ族 ンババ》、《漢の2号 ボスカツ》をタダ出しする。
2ターン目に攻撃したら、すぐさま革命チェンジ!
《蒼き団長 ドギラゴン剣》はコスト5の自然のドラゴンから革命チェンジできるため、コスト5の革命チェンジもちクリーチャーを出したいところ。
その中でも、優先的にチェンジさせたいのは《ニ族 ンババ》。
登場時能力で1マナ加速できるため、手札からのマナチャージをせずともマナを確保できます。
攻撃時能力でマナゾーンのカードを手札に戻す《スナイプ・モスキート》と組み合わせれば、マナを減らさないマナ回収としても扱えます。
また、《漢の2号 ボスカツ》はバトル時にパワーが上昇するためミラーマッチならばこちらもチェンジ先として考慮にいれたいところです。
【成長ドギラゴン剣】の回し方(終盤編)
・《蒼き団長 ドギラゴン剣》を降臨させて一斉攻撃。
2ターン目に革命チェンジでコスト5のドラゴンを出せれば、3ターン目に我らが《蒼き団長 ドギラゴン剣》降臨の準備は整います。
攻撃して《蒼き団長 ドギラゴン剣》の革命チェンジを発動させましょう!
《蒼き団長 ドギラゴン剣》降臨!
そのまま、ファイナル革命を起動して手札かマナゾーンからクリーチャーを出しましょう。
最低でも手札に革命チェンジ元のドラゴンが帰ってきているはずなのでそれを出せるはず。
おススメなのが《超DX ブリキン将軍》。
登場時能力で山札から多色クリーチャーをサーチするか、相手のコスト6以下のクリーチャー破壊を選択することができます。
状況に応じて能力を使い分けましょう。
2024年に発売されたTCG版のデッキでは酷評されていた彼(?)ですが、デュエプレでは強力な1枚です。
必殺のT・ブレイク!
後続を出しつつのT・ブレイカーは非常に強烈です。
禁断の《蒼き団長 ドギラゴン剣》どうしの革命チェンジ。
【成長ドギラゴン剣】だと相手が先に倒れているはずなのであまりする機会はありませんが……。
相手がブロッカー等で粘るならば毎ターン《蒼き団長 ドギラゴン剣》どうしを革命チェンジさせて後続を呼んで対抗しましょう。
《蒼き団長 ドギラゴン剣》でとどめ!
革命チェンジが織り成す新時代の速攻をあなたも体験してみましょう!
第28弾レンタルデッキ徹底解説まとめ
以上が第28弾レンタルデッキの特徴及び扱い方となります。
どんなデッキでも扱い方が雑では勝てるものも勝てないのでこの記事で使い方が分かったという方がいらっしゃれば幸いです。
ランクマッチのランクが上がればレンタルデッキでは厳しいこともありますが、レンタルデッキを元にして手持ちのデッキを用意すれば使い勝手が分かっている分扱いに困るという事は無いと思います。
また、第17弾から第27弾(「レジェプレ2024」、「PLAY’S CHRONICLE PACK」含む)のレンタルデッキについて記事を書いておりますので、もしよかったら過去の記事も参考に読んでみてください。
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※当ブログでは以下のガイドラインに沿って「デュエル・マスターズプレイス」のゲーム画像を利用しています。
ネットワークサービスにおける『DUEL MASTERS PLAY’S』の投稿、生放送配信、及び画像投稿に関するガイドライン
引用元:デュエル・マスターズプレイス公式X(旧Twitter)
サムネイル画像:
・第28弾カードパック「蒼剣革命 -CHANGE THE FIELD-」タイトル画像
・いらすとや
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