2024年6月27日(木)から『デュエル・マスターズプレイス』の新コラボが開催されます。
今回は「コーエーテクモゲームス」が販売しているゲームの『ライザのアトリエ2 〜失われた伝承と秘密の妖精〜』とのコラボのようです。
『七つの大罪』、『この素晴らしい世界に祝福を!』(『このすば』)と定期的にファンタジー系の作品とコラボすることに定評のあるデュエプレ。
私個人としては『アトリエシリーズ』の名前は聞いたことがあるくらいで、残念ながら遊んだことはありません。
(太ももの表現に定評のあるゲームというのは聞きますが……)
「コーエーテクモゲームス」はどちらかと言うと『信長の野望』の会社という印象が強いですね。
当ブログでもそれなりに取り挙げています。
えっ、そんなことはどうでもいいって!?
閑話休題
例によって、『ライザのアトリエ2』に登場するキャラクターのスキンが手に入るコラボセットが発売されるようです。
『ライザのアトリエ2』好きな方の中にはぜひ手に入れたいと思っている方もおられると思います。
また、今回もコラボセットにはコラボプライズカードが付属してきます。
さて、推しのキャラクターのコラボプライズカードが手に入れば、当然それを入れたデッキを使いたくなりますし、そのデッキでデュエマして勝利を手にしたくなると思います。
ただ、このコラボをきっかけとしてデュエプレを始めた方にはコラボプライズカードの有効な使い方が分からないという方も多いのではないでしょうか?
この記事ではそのような方に向けたコラボプライズカードの使い方やコラボプライズカードが活きるデッキについて解説していきたいと考えています。
一応、デュエプレの最低限のルールは知っているという前提で話を進めていきますので、もし、ルール自体がよく分かっていないという方がおられましたら以下のデュエプレ公式サイトのルール解説を先に読んではいかがでしょうか?
この記事がおススメな方
・『ライザのアトリエ2』コラボをきっかけとしてデュエプレをはじめた方。
・コラボプライズカードの有効な使い方を知りたい方。
カード&スキン紹介
『ライザのアトリエ2』公式サイトを見る限り、ライザの仲間や物語中で関わりのある人物には男性キャラもそれなりにいるようですが、コラボで登場するのは女性キャラだけのようです。
デュエマシティには「男性キャラは召喚できない」ような《聖霊王アルファディオス》もびっくりな召喚封じ効果が備わっているのでしょうか?
燃える革命 ドギラゴン(ライザリン・シュタウト)
『ライザのアトリエ2』の主人公の「ライザ」のコラボプライズカードは革命編の顔役とも言える《燃える革命 ドギラゴン》!
他のコラボプライズカードがスーパーレアなのに対して、ライザのコラボプライズカードだけがワンランク上のレジェンドカードなのは流石主人公と言ったところでしょうか?
革命2で次の自分のターンのはじめまでゲームに負けなくなり、革命0で無限攻撃!
シールド枚数が0枚から一気に逆転可能です。
ただ、相手が序盤から積極的に攻めてくるのならともかく、相手がなかなか攻撃してこないタイプのデッキだと《燃える革命 ドギラゴン》の持ち味を生かすことがなかなかできません。
《燃える革命 ドギラゴン》が実装された第25弾と次弾の第26弾では自らシールドを減らすカードもいくつか収録されていますが、正直、扱いどころが難しい。
下手にシールドを減らしてしまうと相手にダイレクトアタックを許してしまうので、『ライザのアトリエ2』コラボからデュエプレをはじめた初心者向けかどうかは怪しいです。
扱う難易度は高いですが、相手に追い詰められた時に《燃える革命 ドギラゴン》の能力で敗北を回避しつつ無限攻撃で一気に逆転するのは非常に爽快!
《燃える革命 ドギラゴン》については以前に第25弾のレジェンドカード&スーパーレア紹介で取り上げていますのでそちらもよろしければどうぞ!
《燃える革命 ドギラゴン》の搭載が検討できるデッキ
【火単ドラギゴン】(神ゲー攻略Wiki)
【水火自然ドギラゴン】(神ゲー攻略Wiki)
《燃える革命 ドギラゴン》(ライザリン・シュタウト)の評価
・汎用性 :中
・将来性 :中
・必要資産:中
汎用性 :中
《燃える革命 ドギラゴン》(ライザリン・シュタウト)は革命を主体にしたデッキで力を発揮できます。
ただ、ある程度マナが伸びるタイプのデッキで進化元になる火のクリーチャーが入るならば、ビート系、コントロール系問わず採用を検討できます。
4枚投入はしなくともデッキに1・2枚差しておくだけで相手の意表を突いて逆転劇を演出することができるかもしれませんね。
将来性 :中
《燃える革命 ドギラゴン》(ライザリン・シュタウト)は革命が目玉能力ですが、革命がフィーチャーされるのは革命編のみでおそらく9月実装予定の第27弾までとなります。
《燃える革命 ドギラゴン》はTCG版においては革命編から5、6年後に再注目されたので将来性が皆無と言うわけではありませんが、それまでは正直冬の時代だった記憶です。
必要資産:中
《燃える革命 ドギラゴン》(ライザリン・シュタウト)は火単で組むことを想定するとわりかし必要なカード資産は少なめです。
ただ、ビクトリーの《龍覇 M・A・S》などを投入する場合は必要なカード資産が跳ね上がってしまいますが……。
ライザリン・シュタウト(スキン)
革命天王 ミラクルスター(クラウディア・バレンツ)
『ライザのアトリエ2』の仲間の1人である「クラウディア」のコラボプライズカードは革命編の光の国の王(女王?)の《革命天王 ミラクルスター》!
登場時能力で自軍の光のコマンドの数を参照してドローし、手札から援軍を呼びよせます。
さらに、革命2で自軍のコマンドの数だけシールドを回復!
光コマンドが自分のバトルゾーンにいればいるほど能力が強化されるのが強みです。
革命編ではドローしつつ手札からクリーチャーをタダ出しできる「絆の連鎖」もちクリーチャーが多数登場しているのでそれらを活かしたいところ。
TCG版ではあまりパッとしないカードだった《革命天王 ミラクルスター》ですが、デュエプレではスーパーレア相応に強化されているので絆の連鎖デッキの切り札として活躍が期待できます。
《革命天王 ミラクルスター》については以前に第25弾のレジェンドカード&スーパーレア紹介で取り上げていますのでそちらもよろしければどうぞ!
《革命天王 ミラクルスター》の搭載が検討できるデッキ
【光単サザンロージア】(神ゲー攻略Wiki)
《革命天王 ミラクルスター》(クラウディア・バレンツ)の評価
・汎用性 :低
・将来性 :中
・必要資産:中
汎用性 :低
《革命天王 ミラクルスター》(クラウディア・バレンツ)の2つの能力は光のコマンドを参照します。
進化元は光クリーチャーであれば何でも良いですが、やはり真の力を発揮するためには光のコマンドを多数搭載したデッキに投入したいところです。
将来性 :中
《革命天王 ミラクルスター》(クラウディア・バレンツ)は光のコマンド主体のデッキで力を発揮しますが、光のコマンドがフィーチャーされるのは革命ファイナルまで。
年明けからはメタリカというコマンドと一切関係ない種族がプッシュされるので、将来性が高いかというと少々疑問です。
必要資産:中
《革命天王 ミラクルスター》(クラウディア・バレンツ)の搭載が検討できる【光単連鎖】デッキで必要な高レアリティカードは《革命天王 ミラクルスター》を除けばレジェンドカードの《時の革命 ミラダンテ》ぐらいです。
ただ、ドラグナーの《真・龍覇 ヘブンズロージア》を投入する場合は呼び出し先のドラグハートを充実させる必要があるのでカード資産が跳ね上がってしまいますが……。
クラウディア・バレンツ(スキン)
爆神装甲 ヴァルブレア(パトリツィア・アーベルハイム)
『ライザのアトリエ2』の仲間の1人である「パトリツィア」のコラボプライズカードはデュエプレオリジナルカードの《爆神装甲 ヴァルブレア》!
剣術の心得があるパトリツィアと飛び道具に定評のある《爆神装甲 ヴァルブレア》はあまりイメージが結びつかないのではと思っていましたが、《爆神装甲 ヴァルブレア》もカードイラストでは一応剣を2本差していますね。
ただ、《爆神装甲 ヴァルブレア》は攻撃で機関砲を連射している印象が強いのは気になるところです。
個人的には《覚星龍界 剣聖ジゲン》が合っているような気がしましたが……。
まぁ、それだと高レアリティのカードに付属するサイキック・クリーチャーやドラグハートと組み合わせる事前提となりコラボで入ってきた初心者が使うには敷居が高くなってしまいますしね。
《覚星龍界 剣聖ジゲン》自体があまり強くない事には触れてはいけない。
さて、《爆神装甲 ヴァルブレア》は登場時能力で相手とバトルでき、火のマナ武装5でバトルに勝てば1ドローしつつ相手のシールドを1枚ブレイクできます。
3・4ターン目に着地しパワー7000でバトルを仕掛けて相手のブロッカーや厄介なシステムクリーチャーを除去できるのは魅力!
《爆神装甲 ヴァルブレア》が入るのは火単のヒューマノイド主体の速攻デッキなのでマナを5枚まで伸ばすのは少々厳しいですが、相手クリーチャーへの殴り返しやブロックのたびにリソース確保と相手のシールドブレイクを同時に行えるのはビートデッキとしては強烈です。
革命編では侵略もちの強力ヒューマノイド爆の《音速 ガトリング》が登場しているので、併用して使いたいところですね。
《爆神装甲 ヴァルブレア》については以前に第23弾のスーパーレア紹介で取り上げていますのでそちらもよろしければどうぞ!
《爆神装甲 ヴァルブレア》の搭載が検討できるデッキ
【火単ガトリング】(神ゲー攻略Wiki)
《爆神装甲 ヴァルブレア》(パトリツィア・アーベルハイム)の評価
・汎用性 :低
・将来性 :中
・必要資産:中
汎用性 :低
《爆神装甲 ヴァルブレア》(パトリツィア・アーベルハイム)は火単の速攻デッキで真価を発揮します。
進化元は火クリーチャーであれば何でも良いですが、速攻以外のデッキで使う事となると他にもっと強力なカードがあるのでやはり火単速攻デッキで使いたいところです。
将来性 :中
《爆神装甲 ヴァルブレア》(パトリツィア・アーベルハイム)は火の速攻デッキで持ち味を発揮しますが、同じく火の速攻系カードの【レッドゾーン】の存在が気になるところ。
年明けからはビートジョッキーという速攻戦略に長けた種族も登場します。
必要資産:低
《爆神装甲 ヴァルブレア》(パトリツィア・アーベルハイム)の投入が検討できる【火単ガトリング】において必要なスーパーレアは《爆神装甲 ヴァルブレア》のみ!
他のカードはレア以下のカードで組むことが可能でデュエプレをはじめたばかりのプレイヤーにも優しいです。
夢幻大帝 ネロ・ソムニス(リラ・ディザイアス)
『ライザのアトリエ2』の女戦士のリラのコラボプライズカードはデュエプレオリジナルカードの《夢幻大帝 ネロ・ソムニス》!
墓地の闇クリーチャーの数だけ召喚コストが下がり、攻撃時能力で自身のバトルゾーンのクリーチャーかシールドを1つ墓地に置き、墓地からコスト4以下の闇クリーチャーを蘇生!
また、闇のマナ武装5で自身のクリーチャーが破壊されるたびに手札の枚数が5枚以下ならば1枚ドロー!
自分の闇クリーチャーの登場時能力を使いまわしたり、シールドを墓地に置いて革命の発動の手助けをしたりと様々な活用法が見出せますね。
『ライザのアトリエ』シリーズではリラはライザ達の良き指南役といったポジションのようなので、革命のサポートができるというのはゲーム内での立ち位置を再現していると言えます。
まぁ、デッキ的には同居させるのは厳しいですが……。
《夢幻大帝 ネロ・ソムニス》については以前に第25弾のレジェンドカード&スーパーレア紹介で取り上げていますのでそちらもよろしければどうぞ!
《夢幻大帝 ネロ・ソムニス》の搭載が検討できるデッキ
【闇単ネロソムニス】(神ゲー攻略Wiki)
【闇火墓地ソース】(神ゲー攻略Wiki)
《夢幻大帝 ネロ・ソムニス》(リラ・ディザイアス)の評価
・汎用性 :低
・将来性 :高
・必要資産:中
汎用性 :低
《夢幻大帝 ネロ・ソムニス》(リラ・ディザイアス)の能力はいずれも闇クリーチャーを参照するので闇クリーチャー多めのデッキで真価を発揮します。
また、攻撃時のタダ出し能力はコスト4以下の闇クリーチャーという条件が付されているので、軽量級を多めに採用した闇デッキが望ましい。
これらの条件を満たさないデッキだと活躍させにくいです。
将来性 :高
《夢幻大帝 ネロ・ソムニス》(リラ・ディザイアス)は墓地のコスト4以下の闇クリーチャーをタダ出しする能力をもっています。
シリーズが変わってもコスト4以下の闇クリーチャーは登場し続けるので将来性は高めです。
必要資産:中
《夢幻大帝 ネロ・ソムニス》(リラ・ディザイアス)の投入が検討できる闇単デッキで一緒に搭載されるスーパーレア以上のレアリティのカードは第26弾時点でのカードプールでは革命軍なら《革命魔王 キラー・ザ・キル》、《魔の革命 デス・ザ・ロスト》、侵略者なら《超復讐 ギャロウィン》となります。
いずれも絶対4枚投入というわけではないので(他のデッキと比較して)カード資産的にはそこまで必要というわけではありません。
リラ・ディザイアス(スキン)
進化設計図
『ライザのアトリエ2』コラボのレジェンドバトルの報酬プライズカードは《進化設計図》。
山札の上6枚を公開してその中の進化クリーチャーを全て手札に加える呪文となります。
S・トリガーでもあるので、相手のシールドブレイクから発動して切り札となる進化クリーチャーを手札に加えて返しのターンに召喚と言った芸当も可能です。
現在のデュエプレのシリーズは革命編ですが、革命編では進化クリーチャーがフィーチャーされているのでまさに時代に合ったカードとなっています。
また、『ライザのアトリエ2』コラボに登場する4名のキャラクターのコラボプライズカードは全て進化クリーチャーなので、この《進化設計図》で手札に加えることが可能です。
ただ、実際のデュエマでは厳ついクマ(《超獣軍隊 ベアフガン》)やネズミ型の天使(《極まる侵略 G.O.D.》)を手札に加えるために使われるのですが……。
はじめてデュエプレをするあなたへ
『ライザのアトリエ2』コラボではじめてデュエプレで遊ぶという方も少なくないと思います。
コラボセットを購入したはいいけれどどうデュエプレを進めていけばいいのか分からない……。
そんなあなたになるべく役立つ情報を上げていきたいと思います。
ぜひ、参考にしてみてください。
カードの生成・分解について
デュエプレではカードパックを開封して手持ちのカードを増やし、それを組み合わせてデッキを作成していきます。
しかし、狙ったカードを当てることは難しいので、好きなカードを手に入れるためにはDMポイントを消費してカードを生成する必要があります。
そのDMポイントはどのように手に入れるのかというと手持ちのカードを分解することでDMポイントを増やすことができます。
ゲーム開始時に手に入るカードを分解してどれくらいDMポイントが手に入るのかということは以前、当ブログの記事でも検証しております。
現在では無料配布のスーパーデッキが無いため手に入るDMポイントは少なくなっています。
ただ、『ライザのアトリエ2』コラボセットやレジェンドバトルの報酬でもパックが手に入りますので、カードを全分解して手に入るDMポイントはより多いと思います。
もちろん、普通に遊ぶ分にはカードの全分解をする必要はありませんが、自分の作成したいデッキのカードを生成するのに必要なDMポイントを見積もるための参考にしてみてはいかがでしょうか?
アークカードについて
自分の組みたいデッキがあるけれどカード資産が無いということもあると思います。
特にビクトリー(第25弾からはレジェンドカード)、スーパーレアなんて簡単に手に入らないですし、生成するにも莫大なDMポイントが必要となります。
そんなあなたに利用してほしいのが第20弾から実装された「アークカード」です。
「アークポイント」というポイントと引き換えにビクトリー・レジェンドカードやスーパーレアのカードを一定期間レンタルすることができます。
返却期限とかがイマイチ分かりませんが、不足するカード資産を補うのに利用しても良いと思いますね。
「アークカード」についても考察した記事が当ブログにありますのでそちらもよろしければどうぞ!
また、現在では基本カードのアークカードが多く収録されている「デッキビルダー2024 アークセット」が無償で手に入りますのでチェックしておきたいところです。
(「デッキビルダー2024 アークセット」は2024年12月末まで使用可能だと明言されています)
構築済みデッキについて
現在のデュエプレでは「スーパービクトリーデッキ2024」の「熱き覇闘のドラゴン魂」が購入可能です。
ビクトリーやスーパーレアのカードも入っている豪華仕様のデッキとなっていますね。
当ブログでも記事にしておりますのでぜひ一度目を通してみてください。
こちらは有償商品ですが、パックチケットを購入するよりも確実に強力なビクトリーやスーパーレアが複数枚手に入るということでデュエプレに課金するということなら抑えておいてもよいかもしれません。
『ライザのアトリエ2』コラボのコラボプライズカードの中では《燃える革命 ドギラゴン》(ライザリン・シュタウト)が「熱き覇闘のドラゴン魂」の改造カードとして有用ですね。
レンタルデッキについて
デュエプレにはカードを所持していなくてもソロプレイやランクマッチ等で利用できる「レンタルデッキ」があります。
現在は第26弾のカードが搭載されたレンタルデッキが使用できますね。
第26弾のレンタルデッキについても以前に当ブログで記事にしております。
第26弾のレンタルデッキでコラボプライズカードが使用可能なデッキとしては《革命天王 ミラクルスター》(クラウディア・バレンツ)が搭載されている【光単ミラダンテ】と《夢幻大帝 ネロ・ソムニス》(リラ・ディザイアス)が搭載されている【闇単ギャロウィン】となります。
《革命天王 ミラクルスター》と《夢幻大帝 ネロ・ソムニス》を使用したいと考えている方は一度使ってみてはいかがでしょうか?
『ライザのアトリエ2』コラボカード徹底解説まとめ
以上が、『ライザのアトリエ2』コラボのコラボカード解説となります。
推しのキャラクターのコラボカードを使う以上何とか勝ちたいと思うのが人情というもの。
いずれのキャラクターのコラボカードも強力な事には間違いないのですが、使い方が良くなければなかなかポテンシャルを発揮することは難しいでしょう。
ぜひ、この記事を参考にしてあなたの推しと一緒にデュエプレの世界に飛び込んでみてはいかがでしょうか?
コラボイベントでコラボプライズカードが発表されるたびに思うことですが、個人的にコラボプライズカードを手に入れるインセンティブとしてコラボプライズカードを投入したデッキを使用してコラボイベント(レジェンドバトル、SPルールマッチ、試練の塔)で勝利すれば得られるポイントが倍になるとかあってもいいような気がします。
ソーシャルゲームで課金する理由の1つに強力なキャラクターを手に入れてイベント攻略を効率的に進めるというのがありますが、デュエプレでは課金勢も無課金勢も対等に対戦する以上手に入るカード性能に差はつけられません。
なので、コラボプライズカードを手に入れた特典としてコラボイベントが時短になるというのがあっても良いように思いますね。
閑話休題。
一応、以前にも別コラボのコラボプライズカードの解説記事を投稿していますのでそちらも興味がありましたらどうぞ!
それでは、また次の記事でお会いしましょう。
ではでは(≧∇≦)ノ
次回記事:
引用元:デュエル・マスターズプレイス公式X(旧Twitter)
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サムネイル画像:
・デュエプレ 『ライザのアトリエ2』コラボPV タイトル画像
・いらすとや
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